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雨がしとしとと降る。今年はなんだかうまく花見するタイミングがなさげだ。
ある魔女が死ぬまで。余命宣告から始まる17歳おっぱい慎ましめスカート短めでタイツ属性な少女の物語っぽい。物騒なタイトルではあるけどめっちゃ陽キャなので悲壮感とかは無い。漠然と魔女の旅々を思わせる飄々さがある…ようなそうでもないような。死亡回避まで、あと998粒…!(かもしれない)
ボールパークでつかまえて。野球場を舞台とした、ビール売り子さんやらなんやらの人間模様という感じ。金髪ギャルとキャッキャウフフしたりビールを味わったり飴ちゃん渡したり野球を楽しんだり。そんなこんな。
日中、雨はさほどでもなかったが冷たくて強い風が吹いて凍えそうだった。都内は雪も降るところがあったとか…。ところで急に電車が混むようになると、ああ新年度になったなーって感じがする。
鬼人幻燈抄。く、くびチョン…(汗)鬼の化け物がいる昔の日本が舞台のお話…かと思ったら違うのかどうなんだ(汗)時系列がたまにぽんぽん飛ぶので最初戸惑った。妹と主人公の因縁の物語スタート、ってことなんかな。なんとなく鬼滅の刃と比べてしまうが、救いがない話になりそうな、最終的にはそうでもなくなるのか。はてさて。