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あかん。大学時代に勉強した電気理論、すっかり忘れてるわ。教科書は屋根裏で引っ張りだすの面倒いな…
極黒のブリュンヒルデ。
うおっ、まぶしっ!(笑)
冒頭のチョンパな出来事の後にラッキースケベを持ってくるとはな。このアニメスタッフ、なかなかわきまえておるぞ。くっくっく!
しかもこの主人公、おっぱいに対する執着心にただならぬものを感じるので高校生らしくてなかなかよろしい。黒羽のホクロを確かめるためなんてのはもはやきっと方便に違いないのである。
ただ残念なのは、黒羽はとってもおっぱいだということが揉み揉みシーンから判明してしまったということである。まいがー。これは、とてもそれだけの価値は無いという新キャラのカズミに期待するしか無さそうである。ゴスロリ娘もいい感じな予感はするけど…。
とりあえず、BD になった時にどうなるかが見ものであるな。フフフ…
髪の毛は抜ける。鼻毛は生える。
ご注文はうさぎですか?。
くっくっく、やっぱり金髪なツンデレに貧乳は似合うのう。リゼはアレだな。軍人家系なのに使用人がエプロン着用してたりするから可愛い物好きなのか。
レーションのシーンって、メタルギアのパロディだったのね。ゲーム系のネタを仕込んでくるとはちょっと意外だったんだぜ。
最近のパチンコ屋には簡単なレストランが併設されているところが多い。パチンコ屋から一日客を離さないためだろう。
でも、なしてあんなにぼったくり価格なの。もやしラーメン700円とか。パンケーキ2枚900円って何事さ。パチンコで儲けて気分が大きくなってるところを狙って吸い込むんだろうな。
魔法科高校の劣等生。
うーむ。ストーリーモノとしては謎と緊張感があって好きなんだけど、妹モノとしてはちょっと怖い。俺ヤンデレ属性無いしなぁ(というほどヤンデレではないが)。
ラスボスは間違いなく妹だよコレ(汗)
柩姫のチャイカ。
一方、チャイカはストーリーはまだこれからって感じだけど、そこをひたすらチャイカの可愛さで押し切ってるのがこれはこれで清々しくて好感度高し(笑)
前話でも「チャイカ?」「うい、チャイカ。」という会話があったけど、たまに「うい」とかいうのが可愛い。小動物的で、片言萌えという新しい属性を開発したキャラなのである。早くぱんつシーンが出てくることを願うばかりなのだ。絶対白ぱんつだよ、黒なんてありえない…!
一週間フレンズ。
二人の関係が順調に進みすぎて、ラブコメに転進したのか?と思った。けども、やっぱりキムコ持ってこーい!的な青臭い展開で良し。友達の友達って難しいもんだ。
ちょっと見るのにドキドキして覚悟がいる(?)けど、今期のあたりアニメかしら。今のところ。
へー。グッスマ、国内に工場作るんだ。最近の製品高騰っぷりをみて、もうこの業界長くないなーと思ったりしてるけど、さてどうなるか。
個人的には、もう数を買う時期はとうに過ぎ去ったので、多少高くても国産を活かしてクオリティ高く仕上げてくれれば、欲しいモチーフであればお金を出す(と思う)。国内経済に貢献できるなら気分的にもなんかいい感じ。
フィギュアを買う過程で一番難しいのは、サンプル品(国内のモデラーが一品物として作る)が気に入って購入予約しても、量産品で超劣化して購入失敗を嘆く or 発売が超延期して冷めるという現象が、極当たり前のこととして定着してしまっていることだ。これが改善されるなら大歓迎。
散歩に出かけようと思いつつも、どうも体が重くてぐてーっとする。急に暑くなるのも体がついて行かないわ。
ノーゲーム・ノーライフ。
やっべ、楽しいわこのアニメ(笑)いやいや、こういうパロディだけでなく本筋もいいよいいよ。
今回は空が主に活躍してるけど、白の活躍も楽しみね。空が「かわいいは正義だ!」と言ってのけたくらいだから、白の見せ場もちゃんと用意されるはずだ。お風呂やぱんつシーン以外でもきっと(笑)
むむ。ゲーム系アニメで、セガ・ハード・ガールズなんてあるんですか?
ふむふむ。公式サイトを見ると確かにアニメ制作決定と書いてあるけど、正直すげー微妙な予感。トップサイトの絵を見ても、誰がどのハードか全くイメージ沸かないし。企画セガ、スポンサーセガ、ゲーム化セガ、グッズ展開セガ、視聴者セガの社員、とかいうオナニーアニメになりそうで怖い(笑…えない)。
最近のセガって、ゲームサイトの記事を眺めても盛り上がってる(?)のは 3DS の 3D アウトランだったりして。そのインタビュー内容が、移植に苦労したんですよーという内容だったりするから涙が止まらない。過去作の移植に熱意を燃やすのを声高々に語るなんて、もうクリエイターじゃないよ。そら単なるプログラマーだ。
P.S.すりーさんのアニメ化とかやったほうがいいんじゃないのかなぁ。最近の巻は読んでないけど。
あったかあったか。というかむしろ暑い。
龍ヶ城ナナナの埋蔵金。
ナナナがラブコメ的キャラクターっぽくないのであまりそういうのは期待してなかったんだが、まさかの天災とのときめきのシーン。
うむ、これを待っていた。こういう展開は大歓迎だ。天災ならば余裕でちゅっちゅ出来るんだぜ…!
# しかしダルク、属性のない俺にはてめーは全く問題外だ。
ただ、主人公の周囲は怪しい人間が多いっぽくて(主人公の素性もイマイチ不明)、この後の展開が読めない。楽しみだけどなー。
汗ばむくらいのあったか陽気。これなら服を入れ替えても大丈夫だろう…。
今期は「エスカ&ロジーのアトリエ」という、アトリエシリーズのアニメをやってるのでぽけーっと見たりするんだけど、昔と比べてずいぶん雰囲気変わってるなーと感じたりする。しょっぱなから剣が出てきたのが象徴的…なのかも。
# マリーのアトリエでは、マリーの幼なじみで不治の病のシアが、レベルが上がると、武闘会でほうき一本で王国騎士をしばき倒すという感じなので(笑)
そりゃまぁ、このシリーズはずいぶん長いし(初代マリーのアトリエは PS ゲーだ)、いつまでもコンセプトが進化しないのではアカンのだけど、なんとなく釈然としないのは自分が初期のシリーズが好きで、かつ最近のシリーズは未見だからだろう。PS3 持ってないからな。
マリー、エリー、リリーの3作が好きなんだけど、それは何よりも BGM が好きで強烈にインプリンティングされているからというのもある。
マリーのアトリエの工房 BGM。
リリーのアトリエの工房 BGM。
何度聞いても飽きないくらい好き。他にも名曲揃いなんだ。これと、酒場での「たる」の声で脳みそが蕩けるんである。マリーの「たーる」。エリーは「たるっ!」と元気いいんだけど見つからなかった。
最近のアトリエシリーズはどうなっているんだろうと思って youtube でロロナとトトリの動画をざっと見てみたけど、工房の BGM は変わってるみたいで残念。たーる、も無いんだろうな。当時のスタッフもきっともう残ってないだろうし。
まぁ、マリー等のシリーズ初期のモノは正直言ってゲームバランスはイマイチで、キャラクターの掛け合いを楽しみつつもっぱら世界観を楽しむものであった。
# エリーのアトリエの公式コミックとか読むと、当時のスタッフが大事に、丁寧に世界観を構築していたのが分かる。
今のシリーズは、PV とかアップされてる動画とか見ると、戦闘、迷宮探索の側面が非常に強くなってて、半分以上 RPG 成分で出来てる印象。これも時代の流れなのかのう。
昔のアトリエシリーズみたいなゆるいゲームバランスのものがモバイルで出たりして欲しいな…
雨も止んで晴れたけど、相変わらず朝と昼の寒暖の差が激しい。そろそろ一日ぽかぽか陽気でもいいんでなかろうか。
ブラック・ブレット。
エンジュ、健気で可愛いなぁ。苦しい立場の子だけど心の強さもある。なでなでしたい感じ。
うむ。こういう娘を見ると、やはり、
どういうぱんつを履いてるのかなーと気になるんだけど鉄壁。なんということだ…、エンジュのぱんつは同居人の主人公しか知らないということなのか?そんな、もったいぶらなくても!
# お主が履かせてくれないと、わしはぱんつを履かんぞ!とか言ってたらもう最高。
ううっ。もう寒いの勘弁して(涙)原付きで雨かぶってびっしょりになったわ。トホ。
ご注文はうさぎですか?を見る。
うーんむ…正直、もうちょっと作画頑張って欲しいわ。テンポもどうもイマイチっぽい風。これが原作ファンの宿命なの?ズビっとときめくアニメ化成功の例って少ないんかしら…。
次回はシャロが出てくると思うので期待してるぞ。
一方、極黒のブリュンヒルデ 3話は息を呑んで見守ってしまった。作画良し&テンポ良く話が進んでいくので時間がたつのを忘れてしまう。(サービスシーンは無いのでキャプはしないけど)
できる事なら現在謎になっている部分も明らかになって、それなりにハッピーな一息がつける区切りまでやって欲しい。2クールくらい?放送して欲しいところ。
さむっ、やめて!もうそろそろ連休だってのにこの肌寒さはなんなのさ。
魔法科高校の劣等生。
うーむ。妹、黒髪ロングぱっつんという大和撫子な要素を揃えつつおっぱいぼーん。待て。いつから大和撫子=巨乳属性になったのだ。ヘーイ、ちょっとおかしいよジャパニーズ!(涙)
そして独占欲が強い…というかむしろヤンデレ素養有りな感じがする。なんかかなり強烈な愛情表現ぽいのを繰り出してきた。それに対策済みの兄も兄で、なんか凄い兄妹関係っぽい予感だわ。
一週間フレンズ。
ぬおー青臭い〜、キムコ持ってこーい!というほど青臭い青春モノだがそこがたまらん。
この手のはラブコメ付き萌えアニメ、ってのが最近の主流な気がするけど、真っ向からの青春モノだ。そこがなんだかすごい新鮮。ラブコメか友情モノかというのは今のところなんとも言えないけど。
はいたい七葉。
ふむ。ニートっぽい彼女も、スク水神も、どっちもキジムナーなんですか。そういえば両方とも釘の刺さった木(ガジュマルの木)から出てきたし、納得。
でも、お呼びするならせっかくだからスク水神を選ぶぜ!(力強く)
amazon を見ると、卓上鉢植えサイズなら 2、3000円くらいで買えるのね、カジュマル。でも、一緒に色々遊んだり、うふうふするにはかなり大きく育った木でないとダメそうだ。手のひら妖精サイズなら鉢植えカジュマルからでも出てきてくれないかなー。
午後から散歩に出かけたけど相変わらずさむ。連休もそれなりに近づいてきたけど未だにこの気候は何なのさ。
ノーゲーム・ノーライフを見る。
相変わらずサービスシーンは豊かであるが、東京都条例や姉妹ラブなどの禁忌は、一応、気にしているようだ主人公。
うーむ、残念である。が、その代わりと言っては何だが、おっぱいの王女がさっそうと登場。
やばい、この王女ちょっとときめく!瞳がハートマークなんて、もうエロ漫画みたいでとってもステキ。
唯一の欠点はおっぱい特盛りな点だが、これは妹と王女でハーレムを築くことで解決できることなので問題なかろう。くっくっく、異世界無双ものはいいね。ニートネトゲ廃人にも明るい未来があってええなぁ…!(笑)
はいたい七葉。
うむ。3回ほど見たところ、沖縄文化が少しずつ分かってきたような気がするぞ。
(1) 沖縄ではかかさず高校野球を見る。沖縄勢の試合があると、外に誰もいなくなる。
(2) キジムナーという神様がいる。ご利益は…あれ?よくわからない。座敷童みたいなもん?
(3) シーサーという家の守護神がいる。シンガポールにもシーサーとかなかったっけ?
(4) 豊穣を司るスク水の神様がいる。ウチにも来てください。
うーむ。沖縄に観光に行く場合、(1) はちょっと問題だな。夏に旅行に行った時、運が悪いとどこのお店も閉まっていてご飯が食べられない!とかいう事態があるんだろうか(笑)
スク水神はどうやったら連れて帰れますか。それとも沖縄に移住しないと駄目なんですか。くっ…これは重大な問題なんだぜ。
さっむー。風邪ひきそう。
龍ヶ城ナナナの埋蔵金を見る。
な、なんということだ…!最初は男として登場したものの、実は女の子だよーいちゃいちゃとかはよくあるけど、ここまできっぱりと男の娘断言してしまうとは。望みは絶たれた!(涙)
まぁなんだ、今時はむしろ男の娘の方が人気が出てしまう病んだ世の中なので世間的にはアリなのかもしれない(笑)
しかし、IS のシャルとか彼女がフラグを〜の盗賊(だっけ?)とか、こういう中性的っぽいキャラって花澤さんが声当てることが多い気がする。ダルクは声は女の子そのまんまだけどな。シャルの影響が大きくて、こういうキャラにはこの声優さん、ってなパターンができてるんだろうか。
いや、それよりも今回放送の最大の収穫は、壱級天災の登場である。これは…いいぞー!姿は幼女、胸は慎ましく、口調は古臭くて推理に長ける。け…結婚してー!
男の娘や偽幼女が守備範囲外の人には、ななながオススメ。ドM なら相性ピッタシ(多分)。その軽蔑の眼差しはその筋の人にとってはたまらない魅力…かも(笑)
なななはデレない気がするなー。っていうかラブコメじゃないよねコレ。デレそうなのはダルクくらい…という、かなり絶望的な立ち位置にある主人公が繰り広げる冒険譚なのである。多分。
ロードラをやりつつ、ながら見でアニメを見る。
ブラック・ブレット。すっぱカウント++;
ソウルイーターノット。ぱんつカウント++;
マンガ家さんとアシスタントさんと。ぱんつカウント++;
犬神さんと猫山さん。百合カウント++;
結果、ぱんつカウントが多いのは予想通りだが、意外と他の属性も無視できない情勢になりつつあると考察する次第である。
ってか、犬神さんと猫山さんは、艦これアニメが百合アニメになったらこうなるんだろうなーというモデルケースとして非常に優秀であるといえよう。大井さんがひたすら百合ツッコミを入れる感じで、これはなかなかいいでないの。多分艦これアニメも成長物語なんかよりこういうのが求められてるよきっと(笑)
ブラック・ブレットは、ある意味すごい。
スゲェ…!こんなにも幼女が溢れる中二病超能力系アニメは初めてだ(笑)
幼女の扱いはちょっと…アレで、正直幸せな設定ではないのが残念だけど。その分主人公のペアには期待大だな。
今日はとりあえずこんな感じ。マンガ家さんと〜と犬神さんと〜は短時間アニメ(な上に短篇集)なので、気楽に見れるいいね。
む、山本和枝さんはでぼの巣製作所の社長さんなんですか。一介の絵描きさんから社長まで上り詰めるとは…凄いのう。というか逆に、キャラデザとかをいろいろやって他のメーカーとも交流があったから営業とか流通とかも自前でアレコレ出来るくらいなのかな。エロゲーももちろん、営業って重要よねぇ。
同人活動も現役というのは驚き。今の時流からはちょっと古めの画風だったように思うけど、自分でエロゲーメーカー立ち上げるくらいなら、そこらの辺も切磋琢磨してるんだろうなぁ。
相変わらず朝と昼の温度差が激しい。
ご注文はうさぎですか?を見る。今期楽しみにしていたアニメの一つ。原作既読なせいか、最初は違和感を感じたけど、うむ。なかなか良さ気な感じだ。
特にチノはかなりいい感じだぞ。ちんまい雰囲気がよく出ていて、このシーンは可愛げでとても好き。
ココアの脳天気さもよしよし。だが、チノ父の渋さは決定的に足りないー!。絵柄が浮いてるくらいなのが原作なんだけど、そのアクの強さに慣れてるとちょっと物足りないかも。
リゼは3人の中では一番雰囲気変わってるかな。原作だともっと天然に軍人ズレしてる女の子なんだけど、割と普通のツンデレキャラ?いや、本領はこれから発揮されるのかもしれない。
あと、おしりがやたら生々しくエロエロに描かれてるのにびっくりした(笑)もともとサービスシーンは少なくて、あったとしても至極あっさり描写なのが原作なんだけど、ここらの辺はアニメ視聴者層を狙ってアレンジしてくるのかもしれない。
まぁそこらの辺は、ほぼ唯一と言っていい今回のぱんつシーンが今後アニメで追加投入されるかどうかで推し量ることができよう。くっくっく…!
TGL。自分は格ゲーのソードダンサーくらいしか当時は印象なかったですわ。x68 ユーザーからすると、あの手のゲームは同人ゲーでいろいろ出てた(カプコンのスト2はまだ出てなかったか?)し、PC98 だと格ゲーがこんなに盛り上がるんだなぁ…という驚きというか。やはりユーザー数の差が原因だったのかしら。
16ビットPC は、結局 x68k しか持ってませんでした。一応友人から借りた epson 互換機の 286 があったけど、スペック低すぎてアリスソフトのゲームを遊ぶのさえやっとで、印象に残ってない…。
TOWNS は x68 ユーザーには最初は憧れの的でしたね。雑誌の写真で見るアフターバーナーの綺麗さと言ったら無かった。でも、店頭でデモプレイすると、延々ロードを待たなきゃならないし、なんかスピード感無くて。やっぱ x68 よね!とか思ったもんです。(というか、電波新聞社が凄かったのだ)
国内パソコンとしての x68 の最大の欠点は、エロゲーが出ない(そのうち全く出なくなった)ということか…。割と長く出し続けていたアリスソフトも、アンビバレンツあたりが最後に近かった気がする。
あの頃に一度エロゲーマーから足を洗ったのを思い出します。win95 が出て PC/AT 互換機を組むまで、もっぱら PS/SS ゲームばかりだった…。
今日はもりもりアニメ見る。
一週間フレンズ。
ズバリ言おう。1日で記憶をなくす女の子の話をエロ漫画で読んでいたので(鳴子ハナハルさんの少女マテリアルだと思う。売ってしまったのでうろ覚え)、これもきっとえっちな展開になるんだ…と思ってました(笑)
幸い、主人公の男がえらい純情っぽいのでそういうことは無さそう。話のスタートはラブコメっぽいけど、「フレンズ」と複数形になってるところからして大枠としては学園友情ものかもしれない。
うむ。個人的にはちょっと期待だぞ。記憶喪失モノがエロ漫画でなく描かれたらどうなるのかなーというところに一番の興味がある(嘘)。件のエロ漫画でもそうだったように、最重要アイテムは日記ってことになるんだろうな。
デート・ア・ライブ2。
とりあえずサービスシーンを入れておいて復習回と伏線回。みたいな感じ。うーむ、この第一話目の印象からは、いささかこの先不安に感じるぞ。
今後の展開としては、まず琴里のツンデレ堪能シーンを追加することを切に願うものである。毎回あっても良い。それさえあれば、後は大体どうにかなるもんであろう。くっくっく…!
魔法科高校の劣等生。
兄妹のキケンな関係がちょくちょく出てきてる(かもしれないっぽい)ところがときめくぞときめくぞ、くっくっく…!もうこのアニメの路線は半分決まったようなものであろう。っていうか決めて!(笑)
それを置いといてもストーリーには締まりがあっていい感じ。ただ、この世界の中でのこの高校の位置づけというか役目というか、世界背景が今のところさっぱり無いのが物足りない。まぁ、超電磁砲とかでも、世界における学園都市の位置づけ及び目的みたいなのはなかなか出てこなかったし(最後までアニメ見てないのでよく知らない)、そこまで設定を広げるほど原作は進んでないのかもしれないなー。
あとは、犬神さんと猫山さん、彼女がフラグをおられたら、あたりは見たいな。
メカクシティアクターズは、アニメの制作はシャフト?シークバーをいじってちら見しただけなのでなんとも言えないけど、このシャフトお得意の映像センスというか表現手法は、個人的にはもう飽きたなぁ。
午後から散歩に出かける。桜は終わり、たんぽぽやチューリップ、パンジーなどが咲く季節になった。道端の色合いが変わった感じ。
しかし、ここ数週間は週末の天気が悪いことが多かったので花見をしない人も多かったのではなかろうか。花見あわせの商売はあがったりだったかもねーとか思ったり。
棺姫のチャイカを見る。
まずそのずば抜けた太眉に目が行ってしまうが、いや、なかなかこれも良い。顔立ちが整っていて、ちょっと美人系入った可愛らしさが強調されていいのだ。
でも、髪の毛は銀髪なのに黒眉なのよねー。そういうキャラデザのアニメってたまにあるんだけど、そうなると一番の疑問は、おまたはどうなっているのかという問題である。これは非常に重要でセンシティブな問題である…が、そこは考える必要もないか。おっぱいの大きさからして生えてないものと強く推測するものである。っていうかつるつる、宿命。
主人公には妹もいて、乱暴者ではあるが兄想いのいい妹な気がする。物語が物語なら、次第にブラコン気質を露わにし、チャイカと対立しそうな立ち位置ではあるが、あまりにも残念系なのでその心配はないかも。ちょっと残念。デレたら面白そうなんだけどな。
まずはこの後のストーリーも期待できそう。次回が楽しみなアニメだ。
その後、ノーゲーム・ノーライフを見る。なんとなーくソードアートオンラインとか問題児が〜みたいな雰囲気の異世界もの。最初に世界に引き込むつかみは共感を感じられてなかなかの出だし。現実はクソゲー…って、神のみぞ知る世界での名言よね。
まぁ、それはともかく初回から怒涛のサービスシーン連発に目が点になる(笑)
白が縞ぱんつを見せながら両足でマウスを華麗に操ってオンラインゲームで無双するその姿を見ていると、白が華麗な足さばきで次々と足コキどぴゅどぴゅさせるシーンが容易に想像できて、オラァ、同人誌どんとこーい!みたいな懐の広さを感じざるをえないのである。太っ腹だなこのスタッフ…!
うむ。やはりこのアニメは白が全てであるといえるかもしれないな。サービスシーンは旺盛である。
ストーリーは、されこれからどうなるのか。問題児が〜みたいな、主人公無双ものになるのかしら?そんな単純でも無さそうだけど、これも先が楽しみなアニメだな。うむ。
ふむむ。TGL は PC98 時代は格闘とか作ってたですね。(X68 ユーザーだったのでプレイしたことはないけど)その後 win95 に移ってからファーランドストーリーとかの SRPG を作るようになったのかしら。その頃の印象が強かったので(かつ TGL のゲームはそれほどプレイしなかったので)、TGL は一般ゲー、戯画ブランドでエロゲーと、今まで住み分けていたんだろう…と思ってたんですが、最近は TGL 名義でもエロゲー出してたんですか?バルドフォースっていうのがそうなのか。
でも、最近は TGL 名義はほぼ無くなって、もっぱら戯画名義のエロゲーに徹している感じかしら。TGL は戯画のコンシューマー移植ブランドみたいな、そんな雰囲気。
# 山本和枝さんとかどこ行っちゃったのかしら…
エロ漫画の片付けで力尽きた…がくり。
でもまだ足りぬ。本棚スペースが。もっと選別して売却量を増やさないとアカンな。
寒いよ。北海道雪降ってるよ。桜が散った後のほうが寒くなるってのはどうしたもんなのか。
龍ヶ城なななの埋蔵金を見る。
ノイタミナってほとんど見たこと無いんだけど、ちらっと眺めたらそのまま最後まで見てしまった。なかなか期待できそうな予感だぞ。何よりも主人公の高校生らしい決意と行動に惚れたぜ。腕一本犠牲にしてもおっぱいに触ることを選んだ男気は全くもってハラショーである。
ヒロインのなななは清涼感のある(≒程よく隙のある)衣装でありつつも鉄壁であるが、この主人公ならいずれぱんつやおっぱいに執着心を燃やし、活路を開いてくれると信じてやまないものである。くっくっく…!
ストーリーも謎有りな冒険ものになりそうな雰囲気で楽しみだ。最近魔法学園モノとかロボットモノが多すぎで少々げんなりしていたのでそういう点でも新鮮味があるかしらん。
星刻の竜騎士も見た。けど…うーむ。とどのつまり、主人公のドラゴンだけ少女なハーレムもの?ドラゴン達のごっつい風貌の割にハーレム要素満載な予感で、さてどんなもんかしら。
# ドラゴンがズバズバーと光線を多数放射するシーンは、パンツァードラグーンのロックオンレーザーを思い出した。
む?となりの関くんって、テレ東で見ていた自分は 13話で終わったと思ってたんだけど…。公式サイトを見ると、AT-X とネット配信では 14話以降が放送されるんですね。えー、差別だー(涙)
まぁアレか。BD に追加エピソードとして収録される話を限定的に放送するってことなのね、きっと。DVD 情報を見ると、上下巻で全21話だし。BD 販促の手法としては、敵ながらあっぱれじゃ(涙)あふん
相変わらず気温が安定しない。体調崩しそう。
ソウルイーターノットを見る。ソウルイーターは見てないんだけど、
なんというか、スカートから太ももにかけての描写が執拗なまでにマニアックで、スタッフのこだわりに心のときめきを隠せない。魂を惹きつけてやまないものがあるのだ。
キャラデザにはちょっぴり癖がある…かもしれないけど、それは些細か。この、ぎりぎりなスカートを堪能するためにこのアニメを見ることにしよう。
しかも、いきなり百合展開(というほど百合ではない)に持っていく、時流を読んだ展開。方やのんびりおっぱいキャラで、方や高貴なツンデレキャラである。くっ…狙い過ぎだがそこが心地よいのも事実。このスタッフ、なかなかの切れ者と見た…!
テレビをつけると、相変わらず小久保氏の話ばかり。なんで理研に焦点が当たらないのか疑問だ。根本的な問題は組織の体質にあるんじゃないのん。
理研が強引に問題の短期収束を目指すのは、特定研究法人指定を意識したものだろうと個人的には想像してたりする。今月中の閣議決定は難しいと言われているけど、諦めてない感じがする。つか、貰えるはずの予算は既に大方割り振り済みだろうし。研究費をガッツリ獲得するために下っ端1人に責任おっかぶせて切り捨てるつもりだろう。ああ、怖い怖い。科学者らしくこの研究の問題点を分析するより予算をガメるほうがそんなに大事か。
# 産総研もそうだけど、web の実績の項目を見てもピンと来ないんだよな。(産総研の研究は展示会で見たりもしたけど、他メーカー等がやってることとそんな変わらんし。)税金をごっそり吸い込んでる価値がある組織なの?
昨日は通院、今日は役所。どっちも何気に疲れる場所なのでしんどかった…
桜もだいぶ散ってしまった。今年は花見行かなかったなぁ。
ブラック・ブレッドを見る。
まぁ細かいことはいいのだ。彼女が嫁になれば僕はもう満足さ…!
かわええのう。このフラット感がたまらんのだぜ。まずは今後、洗濯シーンで彼女のぱんつがどういうものなのか示されることを期待するものである!謎仮面の敵の正体よりもよっぽど重要であり、そこはスタッフに重々承知していただきたい点なのだ。
もちろんこのアニメも今時のものであるからして、おっぱい要員も用意されている。どうやら主人公が惚れてるらしい女の子は見事なロケットおっぱいであった。
Oh, Sit. ぺったんこの良さがわからないなんて主人公失格ね!今後1クールかけてロリ矯正を図り、同居しているツインテぺったん少女ととても仲良くなるように!お風呂イベントが発生するまでになったらその成長を認めることとしよう。楽しみにしているぞ。くっくっく…!
んー。
しかしこの状況、どう考えたって泣き落としの感情論で訴えてくるよなと思ったらそんな感じだった。論理が全くなく科学者というより政治家に近いかもしれない。
まぁ嘘かホントか置いとくとしても、この手の分野で再現できない研究成果に存在価値無いしな。実用化の手段がないものをどうするの。
理研は独立行政法人だから、国立大学等よりも優遇され守られているだろうし、多分そのせいで公務員意識丸出しだなと以前の理研の調査結果を見て思ったりもした。内部の意見が強いみたいで、上司は責任を誰も負わず、当人一人に責任丸かぶせの姿勢。さらに研究成果の正当性を積極的に調べていた(理研外の)若山教授を責任重大とか言うし。この組織がまるごと税金で潤ってるんだからたまらん。
当人にも問題あるけど、理研という組織そのものが胡散臭さ一杯で、そっちの方をもっと追求して欲しいもんだ。
研究が当たれば共著者も名声を得られるから、みんな周囲にまとわり付く。名前を書き足すだけでノーベル賞をもらえちゃう可能性だってある。でも、不正が見つかったら手のひら返してみんな逃げる。理研だけでなく、研究分野ってみんなこんなもんなんだろうか…
朝は肌寒いが、昼は汗ばむくらいに暑い。こういう天気は困る。原付き乗ってると。
健全ロボダイミダラーを見る。
うーむ。いやまぁ、おそらく今期のお色気枠なんだろうけど、いくらおっぱいやぱんつが乱舞しても、恥じらいがなければなんとも味気ないものだ、としみじみ痛感した(涙)
つまりスケベをネタにしたギャグアニメな訳だけど、なんか空回りっぽいな。これはイマイチかもしれない。むしろペンギン側を主人公にしたほうが面白いんじゃないかと思う(笑)
つづいて、極黒のブリュンヒルデを見る。
くっくっく、このヒロインの恥じらいがたまらんぞ…!前述のアニメには、こういうところをちょっぴりでも見習って欲しいものよの。
作画も安定していい感じで、黒猫(?)が可愛げ。うむうむ。何より話の流れがテンポ良くて時間を忘れる。まだストーリーは謎すぎるけど、未確認で進行形の後を継ぐ UMA 系と言って良いだろう。(いいえ、雰囲気違いすぎます。)
なにはともあれ、この調子で行くなら期待できそう。次回が楽しみだわ。
天気予報で言うほど暖かくなく、部屋にいると少々寒い。桜も散り始めたけど気候は微妙だ。
週末にアニメをあまり消化しなかった上に、日が開けたら録画がどばっと増えていたので何を見ようかちょっと迷う。
まずは、魔法科高校の劣等生を見る。
これを選んだ理由は単純明快である。妹が出てくるからだ。期待を裏切らないブラコンっぷりでこの先が楽しみである。くっくっく…!
話は、典型的中二病型魔法世界モノ、と言えばいいんだろうか。うーん、今までこの手のものを幾つか見ようとして挫折してるけど、今作の場合は妹の存在が非常にでかい。その優位点を存分に活かして話を作って欲しいところよの。
# 今からお風呂回が楽しみだぜ。くっくっく…!
その後、selector なんとか WIXOSS というのを見る。
これを選んだ理由も比較的単純である。主人公が妹だからだ(笑)
話は、どうやらカードバトルのようで、タカラトミーの出してるカードゲームのアニメ化っぽい。
今どき新番組を調べると男子向けのカードバトルアニメは数個あったりするけど、主人公が女の子のアニメは見ない気がする。今どきは女子も学校でカードバトルするのかなぁ。
カードバトルには個人的には興味が無いので、ちょっとこの先見るかどうかはわからない。
他にちらっと見た感じだと、健全ロボダイミダラーとか面白そう。なかなか下品っぽくてなー。
さむ!凍える!
その上、久しぶりに PC でちょっとしたゲームを動かしたら 3D 酔いした(涙)オンボード 785G のグラフィックではさすがに相当厳しい。1 fps ぐらい。少しでもゲームやるなら買い替えorグラボ買い足しだな。
はいたい七葉、というのを見てみた。うーむ、正直わからん(汗)
いくらか方言入ってるっぽいのと、どうも沖縄の設定…土地の昔話的な設定が入ってるっぽい雰囲気。話の流れがつかめなかった。でも、短いアニメなのでキャラクターを愛でるだけでも十分かな。話は追々わかるだろう。
で、早速沖縄の文化について疑問があるんだけど、
木に刺さった釘を見つけたら、すかさず釘を抜けばスク水少女が顕現するというのは本当ですか。
よし。俺、沖縄に移住するんだ…!
日差しは暖かいんだけどすごい風。桜散っちゃうなぁ。
僕らはみんな河合荘、を見る。
くっ…妙にばあちゃんの存在感があってとまどうぜ(汗)うーん、この手のアニメを記憶から掘り起こすけど、めぞんの管理人さんとは歳が違いすぎる。ヒロインじゃないし。他には…って、よくよく考えたらアパートでラブコメするアニメをほとんど知らなかった。がくり。
絵柄は少々劇画寄り?と言うか少女漫画寄り?という感じで、芳文社系とは方向性が違う感じだけど、デフォルメキャラは結構かわいい。ってか個人的にはずっとデフォルメキャラでやって欲しいかも…と思ったけど、それだと4コマ系と代わり映えしなくなるのか。
他のアニメが始まるまで時間があるようなら、しばらく見てみようかしらん。
雨が降って微妙に寒い。どうにもすっきりしない天気だこと。
相変わらず新作アニメの録画はまだないので、なにげに youtube でジパングを眺めたりする。
艦これは残り大型建造2回分の開発資材が尽きたら手を離れる予定で、戦艦の名前うんぬんはほぼ興味の範囲外になったけど、アニメでドンパチの映像が見れたり心理劇があったりするのは惹きつけられるところがある。艦これ効果の余韻といったところだろう。
これ、再放送やったりリマスターで BD で出したりしたらそこそこ売れたり…しないかな?そこまで艦これ効果は万能ではないか。
コナミのスポーツゲームはアレですね。PS2 本体発売当時の立場柄、あれこれ情報を眺めてたんですが、コナミが野球協会との独占契約を盾に、他社の野球ゲーを軒並み発売させなかったのを思い出しましたわ。
そりゃぁ版権取るのに金払ってるんだし、それに応じる野球協会も野球協会なので一概にコナミだけが悪役というわけではないけど、なんというか当時から拝金主義第一で、ユーザーの心情とか業界の発展とかそんなのどこ吹く風という姿勢には個人的にはいい印象を持ちませんでした。そんな状況ならクソゲーだって仕方なくも売れる。あれって今だにそうなのか。
まぁ、個人的にはコナミも他の古参と同じですでに過去のゲームメーカーと思っているので、これ以上悪臭を散らす前に業界を去って欲しいと思うけど。
# x68k に移植を出していた頃はこだわりのある良いメーカーだと思ってたのに…。MSX ゲーも言わずもがなの名作揃いだった。
しとしとと雨。春雨か?暖かめだけど気温も安定しなくて体調を崩しそう。
ちょうど見るアニメもなかったのであれこれソーシャルゲー遊んだらつかれた…。姿勢も疲れるけど、基本的にこの手のゲームは精神が摩耗するのだ。だらだらやるのには向いている(敷居が低い)のでついついいじってしまう(そしていつの間にか長時間プレイで精神が摩耗する)。あふん。
コンソールゲーに主軸をおいてるぶんには廃課金しようという気にはならないけど。それは救いか。
あ、タクティクスオウガも SRPG として有名でしたね。自分はプレイしてこともなくて名前しか聞いたこと無いんですけど、youtube とか眺めてると音楽が印象的だった気がする。クエストからスクウェアに買収されたのね…。
昨今のゲーム業界を見ていると、スクウェアに買収されなかったら資本の問題でメーカーが存続できなかったのかもしれない、なんて思ったりするけど、更に今のスクウェアを見てると作られるゲームの質からして買収されたのが良かったとも言い切れなさそうなのが悲しげ(苦笑)今でも旧クエスト部門は良いタイトル出してるのかしら?
一方、OnlyYou はときメモのパクリと因縁付けられてコナミから圧力かけられたんですか。エロゲー業界まで手にかけるっていうのは、かなりの執念っぽい。アリスソフトのゲームで育成SLG っぽいのって、戦巫女だかなんだかの非18禁のゲームくらいかと思ってたですよ。コナミも結構ヤクザな商売やってたんですね。
そういえば SONY のゲーム機を追っかけてないのでわからないんだけど、コナミって今は何のゲーム作ってるんだろう。メタルギアシリーズしか知らない…。音ゲーはもうマニアしかやらないだろうし。ラブプラスはコンセプトに進化がないのでもう飽きられてる気もする。ソーシャルも見かけないなぁ。
まぁ、いくらか前からスポーツクラブはあちこち見かけるようになったから、これからはフィットネス事業で食ってくのかしらん。
老舗ゲームメーカーと老舗電機メーカー(特に重電や白物のないAV機器メーカ)はこの先何やってくんだろーとか、人事ながら心配になってきてしまうよ…
春眠暁を覚えず、っていうのは秋の言葉だっけか。なんにせよ、暖かくなって無性に眠い。
中二病。
うむ。最後はラブコメしてていい終わりだったー。けど、勇太がいきなりかっちょ良くなるのでびっくりだ(汗)いやまぁ、ウィッチクラフトワークスみたいにヘタレなまま終わるのもアレだし、難しいところだけど。
# でもやっぱり高校生の割に草食。にぶたにやデコ森のほうがはるかに高校生相応な感じね。
六花も〆らしく可愛かったけど、なんとゆーかにぶたにが輝いてるんじゃよ。2期の裏ヒロインはにぶたにと信じてやまないのであった。
にぶたにのぱんつの柄が分からずに終わってしまったのが一番の心残りなんだぜ…
んむむ。実はアリスソフトの onlyyou ってどういうゲームか思い出せなくて google 画像検索してみたんですけど、オーソドックスな ADV…?
コンシューマーにも移植されたみたいですけど、konami ともめるような要素があったんでしょうか?声優関係かな?くぎゅの名前が出てるけど…
アリスソフト=チャンピオンソフトっていうのは、エロゲーマーの時に覚えたですよ。うんちく垂れる用に(笑)
ふむ。確かに、web で会社概要を見ると会社名は今でもチャンピオンソフトなんですね。アリスソフトはあくまでブランド名なのか。でも、それじゃぁチャンピオンソフト名義で何かエロゲー以外のことをやってるのかといえば何もやって無さそうで、社名変えればいいのに、とか思ってしまいますわ。
# でも、領収書切るときにアリスソフト、っていうのはちょっと恥ずかしいのかも。
かえるにょのような SRPG は、今ではソーシャルを中心に、いくらか前だと日本一ソフトウェアあたりとか(もっと昔だと古き良き時代のスクエア?)が数を出しててメジャーなジャンルになってますけど、当時は TGL が一生懸命出してましたね〜。自分もノートPCに入れて、出張先で遊んだりしてましたわ。
かえるにょとかぱすちゃの絵の人はかなり前にアリスソフトをやめたんでしたっけ。寂しいのう…