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Now Playing …… Road to Dragons（モバイル）／ チェインクロニクル（モバイル）／ 艦これ（ブラウザ）
12月30日（月）
今日もモリモリとお片づけ。それなりに片付いてきたけど、どうにも昔のフィギュアを手放しきれなくて、新しいフィギュアの置き場所が微妙に足りてない。心を鬼にしきれんのだなぁ。
あと、最近のフィギュアに座り姿勢のものが多いのが、置き場所に苦労しているもう一つの理由である。立ち姿勢と比べると接地面積が大きく、足りなくなりがちで、高さは低くてあまりがちになるといういささか厄介なものなのだ。こういうのは机周辺に飾るのがいいんだけど、もうイッパイなんだよなぁ。うーんむ。
とりあえず昼間と夜に作業をしていたら、夜、お腹がへってとてもしんどい状態に陥る（涙）片付けも結構体動かすのだ。汗もかくし。
夜につまみ食いするのは体重に良くないで！と思いつつも、あえて食べたいんだけど食べるものがない…。買い置きなどしておくと、あまりお腹すいてないのになんとなく食べてしまうので買わないようにしてるのである。なかなか世の中うまく行かない。あふん。
ここのところソーシャルゲーの話をちょこちょことしてますけど、まぁソーシャルゲーにしろネトゲーにしろ、ほどほどに遊ぶぶんにはちょっとした金額、モノによっては無課金でも済むので、最近の話はいささか特定の場合に特化しすぎたかもしれないです（汗）すいません。
RO も、ガチャらなければログインに対する課金程度で、安く上がるんですね。
ネトゲーは、ソーシャルと違って、世界というか懐が広い物が多いので、ガチャに走らなくても十分長く楽しめるものが多そう…というイメージが有りますわ。自分がプレイしたのはβのRO、seal online、パンヤぐらいだけど。いろいろ遊び方が有りますよね。
βRO でのキャラクターは、マジシャンの nekoko-chan …だったかな？大体、フェイヨンでムナックを眺めていたり、ピラミッドでミイラをソウルストライクでバシバシ叩いてたくらいしかしてないかもなので、お話したことがあるのだとすると、ちょっぴりレアだったのかも！（笑）
12月29日（日）
世間ではコミケ1日目が始まる一方、自分はといえば、ようやく部屋の片付けに着手した。この場合、部屋の片付けとはすなわちフィギュアの片付けである。
まず新しく開封したフィギュアの写真を撮るだけ撮ってから開始。部屋が一杯一杯な中でまず初めにしなきゃならないことは、どのフィギュアを処分（売却）するか、ということである。
フィギュアを眺めたり、手にとって見たり、あるいは化粧箱がとってあるかどうかを考慮して（=売却しやすい）選別する。数時間そういった試行錯誤を経て、とりあえず PC デスク周りのフィギュアはひとまずまとまりが付いた…気がする。
あとは、ケースに飾ってあるもの…だな。それなりに新しいフィギュアが増えているので、すなわちその分だけ既存のフィギュアをふるい落とさなければならない。ケースの中にあるものは、基本お気に入りのものが入っているのだが、仕舞われて普段目にしていないために愛情が薄れる場合も多い。それ故、昔の思い入れと今の感覚にズレがあって選別が難しくなりがちなのだ。けいおんのフィギュアとか…微妙だなぁ（汗）
あと今年も2日である。なんとか納得行く整理をして、積まれたフィギュア箱を一掃させ、あらわになった部屋の床に心ゆくまで掃除機をかけたいものである。
恋物語を見る。わお、なんか急に貝木のキャラが変わって情のある言葉を口にし始めたのでビビった。格好いいといえばいいんだけど…そこらの辺は心に忍ばせてこそドラマチックな生き様なのかも。
で、これが死亡フラグになったのか、ああいう最後になるとは。こういう終わり方って、映画だかなんかで見た気がする。おそらく定番なんだと思うけど、だからこそ印象的なのか。
まぁ、もう出番はないにしろなんだかんだで生き残りそう。というか、どこかで生きていて欲しい男であるな。
12月28日（土）
第一回、艦これ大型建造祭り〜。どんどんぱふぱふ。
資材とにらめっこしつつ、攻略wiki に書いてあった大鳳レシピを資材が尽きるまで適当に回してみた。燃料/弾薬/鋼材/ボーキ/開発資材の順。司令レベル99。全て開きドック１。全て高速建造。
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3800/2500/5000/4200/20
榛名
赤城
祥鳳
扶桑
隼鷹
4000/2000/5000/7000/100
あきつ丸
4000/2000/5000/7000/20
赤城
加賀
隼鷹
加賀
3000/1500/4000/3000/20
山城
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以上全11隻。総消費資材 42000/24000/59000/59000/300 + 高速建造材 110
仮に、上記の総資材を課金して購入した場合。
88資源セット x 28 + タンカー徴用 x 18 + アルミ大増産 x 63 + 鋼材 x 230 + 開発資材 x 43 + 高速建造材 x 22 = 42640/24640/59140/59290/301 + 高速建造材 110
合計 100,600円。
うっひょー！マっゾ！マゾいわ〜。ここまで来ると笑いしか出てこない（笑）
まぁ終わった話なのでもうあれこれ言わない。とりあえず現状艦これでやりたいことはみんなやったので良し。いい思い出をありがとう〜。
12月27日（金）
年末も迫っているけど、相変わらずだらだらしてて部屋を片付けていない。あふん。
まぁそれはともかく、艦これがイベント中なのでプレイしてみた。相変わらずの運ゲーだけど、前回のイベント以来あしらい方を身に付けているのでそこそこの苦痛でクリア。でも音声全部オフでやってたから巷で多少なりとも盛り上がっている感覚がさっぱりわからない。声がないとキャラゲーですらなくなるっぽい。
今回のイベントは、強力なコラボ艦隊が味方について初心者提督でも攻略可能なのが売り文句（？）らしいけど、ホントかこれ？
コラボ艦隊は強力だけど、運用資材と修理資材をものすごいバカ食いするので、そこらの辺が初心者向きなのかいささか首をかしげるところ。ハルナとか、大破して帰ってくるとドック入りで鋼材1000以上持って行くからなぁ…。長門や金剛型改二がものすごく資材に優しく見えるくらい半端ない。結局、燃料・鋼材はそれぞれ8000ぐらい消費しただろうか。まぁ、アルペジオを見ている（た）人にとってはそれでも楽しいんだろうな。
イベントが終わったということで、さぁ、いよいよ大型建造で華々しく散る時がやってきたな！と胸が熱くなってきた（笑）巷での阿鼻叫喚な様子を見ているとなかなか期待が持てそうだ。
艦これの建造は事実上のガチャである。これで散ってこそ、ソーシャルゲーに屈したと言うにふさわしいものよの。くっくっく…！
12月26日（木）
いよいよ年末も間近。大掃除に手を付けなければならない時期でもあるが、さっぱり手付かず。今日、今月分のホビーグッズが届いて、部屋はフィギュアとその箱がゴロゴロと転がり、さらなるカオス状態になってしまった。普段ならここらで奮起して片付けモードのスイッチが入るんだけども、この頃はどうもその気にならない。寒いのもあるが、カオス度がしきい値を超えてしまい、にっちもさっちも行かなくなり、逃避しているというのが実情だ。
しかし、このままの部屋で年を越えるのはどうも気分がすっきりしないのは確かなので、ちまっと手を付け始めた。まずは、これは売りかな〜と思っていたフィギュアを3つほどチョイスして箱詰め。買い取り行きダンボールに詰めた。これでリズムに乗って、明日明後日あたりで新しく買ったフィギュアの写真を撮っておきたいところである。備忘録はサボって数ヶ月更新してないが、写真だけはとっておくつもりだ。（売る前に撮っておかないと、何を買ったか忘れちゃうので。）これがめんどいのよねー。撮影してない開封済みフィギュアが 18個もあるので…（涙）
フィギュアもだいぶ高くなった。定価1万超えは当たり前になり、場所もより食うようになった。もう数を買う時代ではなくなっているので注文時によく選別しないとな。でも、サンプルと発売品がぜんぜん違うとか、発売が半年ぐらい平気で延期するとか、この業界は予約の敷居がものすごい高い。（お金の問題もあるが、置き場所の問題が、人によってはお金以上に大きな問題である。）予約キャンセルが出来るのは amazon しかないけど、そのせいかどうか倍率高くてここで予約をとるのはモノによっては不可能に近い。
足を洗うのが一番賢いのは明白なんだけど…どうも衝動に駆られてしまうことが多く、反省することしきりである。1ヶ月1〜2個に抑えれる心を養いたいものであるよ（汗）
む？年末掃除で、自分の昔の同人誌が出てきたですか？きゃー！目を覆わんばかりの恥ずかしさよ〜（笑）
自分の場合、今ではさっぱり絵は描かなくなったのでそれほどでもないですけど、昔の絵は…見るとダメージ受けるものですよ。きっと多くの絵描きさんはそうだと思う（汗）
昔は（出来はともかく）気合入れて作ってたからなぁ…。研究室に行くのもままならない感じで（笑）うん、でも楽しかったですよ！
比較的最近のコピー紙は我流でデジタル原稿を作ってプリンタで印刷してたんですが、初期の本の原稿は全て紙で、これは全て破棄してしまったので、まぁ、貴重といえばちょっぴり貴重かも（というか、もう作れない）。時効で今だから言いますが、夜の大学の複写室で、もりもりコピーして作ったものですよ（笑）
そういえば、コミケは29〜31なのかしら？2、3日目平日だけど、まぁさすがにこの日は会社休みだよね…。（30日は仕事のところもある？）
晴海は、ホール（館）の外が屋外なので、当日雨が降るかどうかは大きかったですね。コミケでは台風が避けるという伝説も、結構その通りだったりしたことも象徴的でしたが、コミケというイベントがおたくにとって神聖化されていた時代だと思います。
でも、今はそんなことはなくなりましたよね、多分。サークルは売って、参加者は買って、そして企業系でゴリゴリ買い込むのが大半の人にとってのイベントになっていて。他の多くの同人イベントや同人ショップの中の一つの選択肢にしか過ぎない…過ぎなくなりつつあるように思います。これも時代かと。
ネットを含めた流通を握ったところが、これからの同人業界（の商業面？）を引っ張っていくのでしょう。
12月25日（水）
ケーキも食べたし、散歩して体を動かさないといけないと思いつつ、こう寒くてはそうそう歩く気力も出ず。
冬に外を歩くのは着こめばそれなりに寒さを抑えることができるけど、1時間も歩くと汗が出て、それが冷えるのが嫌なのだ。それを思うと腰が重い。夏のほうがまだ気力が湧くんだがなぁ。
キルラキル12話を見る。最終回…と思ったら、2クールなのか。なんか変に憎たらしいキャラも出てきて話が混沌としてきた感じ。鬼龍院の考えもよくわからない。正義の立ち位置にあるキャラでは無さそうだけど、純粋に悪というわけでもなさそう？まぁ、来年を待つこととしよう。
もう12月も終りに近いので、新番組の録画予約をする。公式ページを開いて、ぱっと見キャラデザが良さそうなものはとりあえず突っ込む。
咲・全国編、中二病でも恋がしたい2期辺りは迷わずチェックだけど、脳裏を IS2 がよぎって、続きものだからといって期待に沿うかはわからないよなーと唸る。っていうか、咲は、阿知賀編で結局最後どうなったのかわからないんだけど…。全国版放送前にサービスで流してくれてもいいのにな。
他に気になるのは、最近妹の様子が〜、ディーふらぐ！、ウィッチクラフトワークス、あたりかしら。前者2つは途中までコミックで読んでたので大体雰囲気が想像つくし、よさ気な予感。
その他にも気になるものはあるけど、どうもいかにもオタ向け〜的媚び度が見え隠れするのが…。もっと他のアニメを開拓したほうがいいかな、と思いつつ、あまりに番組数が多すぎて鑑賞しきれなさそうなのが苦しいところ。
# どうでもいいけど、魔法戦争とか、下の二人を見て「あれ？これって Fate のスピンオフとかなんかなの？」と思った（笑）前期今期は勇者がどうこういうのが多かったし、なんでこうもおんなじようなのが出てくるのかしら。
12月24日（火）
ケーキ食べた。クリスマス終了！
しかし、ネトゲやらソーシャルゲーやらをプレイしている人間にとっては、今日、明日いっぱいくらいまでが勝負の時でもある。クリスマス限定イベントの期限が迫りつつあるのだ。戦士（という名の廃人）の戦いは、これから正念場を迎える…！（涙）
のんのんびより。
前半の舞台は春のピクニックで、クリスマスとは全然関係ない内容だったけど、愛とはなにか？愛とは耐えることでもある…！という、なんとな〜くクリスマスに相応しいっぽい内容で楽しかった。ほたるん、漢だぜ。ギャルゲーの主人公にふさわしいと言える。小鞠を賭けた勝負の相手として不足なし！（これで小5なのが末恐ろしい）
これでこのアニメも終わってしまった…。なにげにぽけーっと見るにはかなり楽しかったので実に惜しい。そのうち 2期を…と思ったりするけど、IS2 とか見ると、安易に2期を望んでも失望する結果になることもあるもんだと思うし、そこらの辺は難しいところだ。まぁ、気長にそれとなく待つことにしよう。
むむむ？RO は、今では青箱の存在感は薄れて、代わりにラグ缶とかいうのがあるんですね。パッと見た感じ、福袋的な詰め合わせセットな分だけ割高な印象かしら。
これがコミケで売ってて、50くじパック 2万5000円が限定数の20ケース単位（50万？！）でごんごん売れていた…と聞くと、かなり冷や汗モノですね（汗）
いやまぁ、RO に限らず、ネトゲ、ソーシャルゲーの廃課金者ってだいたいこんなもんなんだろうけど、そりゃまぁ、廃人向けのゲームバランスに振って搾取しますよね、運営も。でも、それ以上に儲かってるパズドラって何なのかしら。まぁ、運営年数が違うから一概には比べられないと思うけど。RO がすぐ消えることはないだろうけど、パズドラはまだ分からないよなぁ。
コミケに参加しなくなって久しいので、あまりあれこれ言えた立場じゃないんですけど、企業系は、なんか浮いてるイメージが有りますね。同人誌スペースがコミュニケーションが主体（でも、最近は商業主義が強いんだろうか）なのに対し、企業系はまずプロモーションのための場になってるように思うですよ（特にエロゲー関係？）。でもって、物品販売に関しては商業主義が強い企業が多いように思ったかな（特にアニメ関係？）。
正直、当時の leaf が企業系を撤退したり、サークルの抽選は本当に「抽選」してるのか？大手はなんでいつも通るの？とか議論が盛んだった、すんごい昔を経験した身としては、今のコミケ（特に企業系）には違和感を感じずにはいられないですけど、今のコミケ主催はそこらの辺は開き直って商業主義に徹しているし、一般参加者もその主催の姿勢を受け入れているので、当事者間では問題無いのかもしれないですね。企業系は、企業にとっても主催にとっても既に利権として確立していて、もう後戻りはできなし、しないでしょう。
興味があるとすれば、企業系はこのまま発展していくとして、同人スペースって同人ショップに吸収されていく流れなんじゃないのかしら？という疑問が今後どうなっていくか…かしら。
参加していない立場である自分の見方では、もうコミケは企業系とコスプレスペースだけあれば良くて、同人誌スペースはいらないんじゃないのかと思えてくるのですよ。そういう意味での切り離しは、割と現実的な気がします。
ちなみに、くじの当選率が予め決められている（公開されている）のって、凄くまっとうだと思うですよ。なんだかの協会の規約で、くじは当選率を公開するとかなかったかな？（Klab はそれに加盟してて、ラブライブはそこらの辺を公開しているという書き込みを読んだことがある。）
ちなみにセガは加盟してません（笑）ガチャの確率は非公開で、そんなもんは運営のさじ加減ひとつ。重課金も自由自在。うわお！
どうでもいいけど、今日の艦これはアホみたいにサーバーが重い。通信エラー多発。再接続不能多発。駄目だこりゃ〜。
12月23日（月）
寒いけど散歩に出かける。えらい。
パチンコ屋の電光掲示板を見たら、SLOT まどか☆マギカ、とかあった。ああこれだ、こんなものまで〜とびっくりしたやつ。きっと、首なしマミさんとか、首だけマミさんとか揃うとジャンジャカコインが出まくるんだよ…。
そういえば、化物語も垂れ幕下がってたりしたからパチスロになっているのだろう。シャフトって積極的にパチスロ業界に版権出してるのかしら。絶望先生とかパチスロになったら、やっぱり首吊りが揃うと確変になったりするんだろうな（笑）
境界の彼方。
最終回に来て、一気にラブコメ度急上昇。アクションシーンも気合入ってて良かったけど、メガネ属性のない俺が未来かわいいな〜としみじみ思ったのは我ながらしてやられたと言わざるをえない。
最後の最後は説明不足で、解説的モノローグが延々と続いてご都合主義で終わるというのは中二病でもそうだったし、尺が足りなかったのか京アニのクセなのか分からないけど、もうちょっとひとひねり欲しかったかも。
しかしなんだ。秋人には主人公の義務として、未来のスカートの中がどうなっているのか詳細な報告を求めるぞ。タイツなんだろうけど、もしかしたらぱんつかも？と一縷の望みを託す次第である。フィギュアになってくれー…というのは儚い期待かな。今から作ってたら旬を逃すどころの話じゃないし。
放送後の CM を見たら、たまこまーけっとが劇場版になるらしい。個人的には好きな作品だったけど、これ、劇場版にするほど人気あったんだろうか？グッズ展開（フィギュア含む）も全然無いっぽいし。映画の内容も、傾向は大体想像がつくような…。キャラ勢ぞろいでちょっと環境を変えつつも日常風味、ってな感じだろうか。
恋物語も見る。
くっ…、なんて超重力スカートだ（涙）
それはともかく、羽川かっこ良すぎ。もう惚れそう！
化物語の頃はもっと遠慮がちでストレートな物言いをしないキャラだったように思うけど、虎の件があったからなのか、ずいぶん物怖じせずズバリと言うようになっていて驚いた。撫子とは逆方向にガラリと変わったキャラだなーという印象。登場人物の成長が描かれていて面白い。
で、この話で最終話かと思ったら、次で終わりなのか？物語シリーズって、間に総集編入れる割に話数が若干少なめに終わるイメージがあったので意外だった。スタジオ頑張ってるね…！
最後に撫子がどうなるのか、楽しみにしておこうか。
12月22日（日）
寒くてなんとなくゴロゴロしがちなこの頃だけど、運動不足気味だしなーと思って 3時過ぎぐらいに散歩に出かける。このぐらいの時刻になると日も傾いていて、風も若干吹いてることと相まって寒い寒い。今年ももうあと10日足らずなのよねーと季節を感じてしまう今日このごろである。
年明けまでに部屋を片付けなきゃなーと考えつつポケーっと歩いていたら、昔買ってた同人誌のこととか思い出した。みづきたけひとさんの RO の本が好きでいつも買っていたものである。始めの頃は萌えっぽい内容が多かったけど、次第に青箱オンラインと化していく過程が、なんだかよく分からないなりに面白かったのを思い出す。
青箱。開けるとランダムでアイテムが手に入り、時には極めてレアなものが出てきたりもするらしい。ああ、これって今どきのガチャだわと今更のごとく思い至った。当時はネトゲの課金といえば月額課金かアイテム課金しかなく、ガチャというギャンブル性のある課金形態はなかった。青箱は課金アイテムではないけど、でも、もしかするとこういうアイテムは他のネトゲには無かったかもしれない。
RO は時代を（あまりにも）先取りしてたんだなーと思うと同時に、同人誌で描かれていた青箱オンラインの有り様は、今ならばはっきりと分かる。ソーシャルゲーのガチャを体験した今の俺ならしみじみと感じ入るものがある。ゲーム世界が色あせてきて、やることも無くなったけど、刺激を求め、若しくは一縷の望みを託してハマるのがガチャだよな〜と、そう思った。
でも、青箱オンラインとソーシャルゲーが違う所は、後者が課金ガチャ有りきで始まってるところだ。そもそも多くのソーシャルゲーは、チュートリアルが終わると一回ただでガチャを引かせてレアが当たるようになっている。リセラン（リセットマラソン。最初のガチャでいいのが引けるまでゲーム開始を繰り返すこと）という言葉まであるくらいだ。
最初っから切り札的立ち位置のガチャをやらせるというのは、ゲームやめますか？それとも廃人になりますか？という選択肢をいきなり叩きつけていることなのかもしれない。そう考えるとソーシャルゲーの中身の無さとか短命さが理解できる。サービス開始時が一番盛り上がるときで、ぱっと稼いだらとっと撤退するのが一番儲かるんだろう。維持、延命にお金を使うのは賢くないように思える。
今、絶賛イベント中のチェインクロニクルも、攻略wiki のコメントとか眺めてると今月○万つぎ込んだけどもうダメだ、見切りをつけた、とか荒れたコメントが散見される。このゲームも運営（ちなみにセガ）が"2期をやります"とか言ってたし、限界を感じていて仕切り直しがしたいのかもしれない。
コンプガチャ問題の頃から言われていたけど、やっぱソーシャルゲーってパチンコと同じカテゴリーの遊びで、基本ギャンブルが苦手な俺は深入りすべきじゃないんだろうなぁと改めて思った次第である。パチンコも、オタ向けアニメが結構たくさん入ってる。電光掲示板の広告を見てると驚くことも多い。
12月20日（金）
夜に血圧測ると数字が高め。寒いからとはいえ、ちょっと気をつけないと。体重も増え気味である。寒くて体動かさないからなぁ…
IS2 を見る。最終回。あれ？これで終わりなんだーというあっけなさ。中途半端な終わり方からして3期をやる気満々なのかもしれないけど、ダメなんじゃなかろうか？もうこれ。
一方でソーシャルゲーもちまちまとやる。RtD が個人的に面白くて、課金するのもいいかなーとか漠然と思ってみたりもする。けど、計算してみるとまとめ買いしても1ガチャ 約294円だ。こりゃ課金したら死ぬわ、1万円（= 34ガチャ）くらい1週間足らずですっ飛ぶわーと冷や汗が止まらない。
（無料で手に入れたコインで）課金ガチャを回した経験から言うと、課金ガチャを回して何が苦痛かって、欲しいものが当たらなかったことよりも、ハズレ品が手元に残ることの方がきつい。ゲームを起動するたびにこれらハズレ品が嫌でも目に入り、その度に悪夢が蘇って精神を圧迫する。かと言って捨てるのももったいなくて、一応とっておこうかと思うと倉庫の拡張にまた課金が必要になる。その人の性格によっては、全くもって健康によろしくないのが課金ガチャなのだ。（少なくとも自分向きではない…）
一方、現状では課金要素が薄い艦これ。そろそろ楽しみが無くなってきた感じで、最後にぱーっと祭りやって散るか〜という気分になってきた。前述のとおり課金要素が薄い艦これでは、建造で散るのが華々しい最後であろう。現在建造で手に入るけど持ってない艦娘は、瑞鶴、飛龍、熊谷だろうか。ここらの辺を資材つぎ込んでバーナーで炙るのが潔い最後かとも思うけど、どうやらクリスマスあたりに大型建造システムという、おそらく今までの建造の10倍以上の資材を必要とする廃人システムが導入されるらしい。いよいよ艦これも米帝推奨になってくるのだろうか。
どうせならこれを待って散るのが一興かなーとも思うけど、想定されるあまりのマゾっぷりに、祭りというほど建造をたくさん回せないっぽいのが寂しい。さてどうしたものかな。んーむ。
# あ、この島風フィギュアいいねーと思ったけど、発売される頃にはゲーム自体には興味なくなってるなぁ。受注予約なのが厳しい…。
そんなこんなで結論として、ソーシャルゲーは完全に手を引くかどうかはともかく、少し見切りをつけ始めたほうが良さそう〜と思ったので、セインツロウ IV を予約した。前作、前前作も好きゲーだったし、今作も DLC をパックして発売してくれるようなのでイケるな！という予感。もうずいぶん長いこと xbox360 を起動してないけど、これが復帰作になるかしらん。
テロップは、アニメを見る層には概ね不評な気がするですよね…。TOKYO MX で、東京以外の弱地震速報は必要ないというのは納得だし、tvk もおんなじようだと思うんだけどなぁ。
# テレビの他のチャンネル意外にも web、ラジオなど災害速報を流すメディアはいくらでもあると思うし。っていうか、そもそも深夜アニメをリアルタイムで見ている層って限られているんじゃないかと想像するんだけど…（汗）
地震速報が義務で無いのなら、視聴者層や地域の特性とかに合わせて配慮してくれてもいいのに。テレビ局がユーザーの意向を汲み取るよりもなにかと押し付けがましいのは今に始まったことではないけど…。
12月18日（水）
さむくて死ぬ。タスケテー。
北関東は雪が降ったそうな。明日は関東平野部も、下手すると降るっぽいようなことを言ってるけど…やめてー（涙）
キルラキル。
もう、ZZ のハイメガキャノンにしか見えない（笑）
12月17日（火）
今日も寒かったが、明日は雨が降るらしい（下手すると雪）ので、更に寒くなるのだろう。想像するだに体が震える（涙）
やっぱり夜はモフモフスリッパもどきよりも湯たんぽのほうが快適だわ。さもなくばモフモフ＋エアコンになってしまうかも。少々考えどころだ。
のんのんびより。
くっくっく、やはり小鞠たんは天使だのう〜。うん、中学生でもいいよ。つるぺったん間違いなしだしね！（確信）
そんな中学2年の小鞠を虎視眈々と狙う小5の蛍だけど、
たまに歳相応らしい無邪気さを魅せるところは可愛い。まぁ、東京育ちには雪って楽しいもんな、子供の頃は。社会人になると、ぐちょぐちょの道路や、遅れ・運休上等のぎゅう詰め電車で通勤しなければならないのでうんざりものだけど。
次回は季節が一周して春の話らしい。てことは最終回かな？
ぼーっと眺めるにはほんわかした良いアニメだったのでちと惜しいな。いずれ2期でもやってくれれば嬉しいけど。
うーん。地震速報とかのテロップは、tvk はよく入る気がするですよ。地方局な割には、割と地方のものでも欠かさずテロップ入れるのは、個人的にはちょっと嬉しくない。あふん（涙）
MX とかはそこらの辺結構絞ってるという話を聞く…ような気がします。オタを相手にしてるのがよくわかってるなーというか、優秀ですな！
そういえば、MX を受信したいなーと、半年ぐらいうっすらと、かつ漠然と考え続けてたりする。まぁアンテナ設置を自力でやるのも大変そうだけど、amazon なんかで算段すると、機材を揃えるのもそれなりに費用がかかるのも悩みどころなのだ。ここらの辺、業者に頼むとどんなもんなのかねぇ…。
12月16日（月）
もう、ダメだ。エアコンのスイッチを入れさせてくれ…！（汗）
寒いせいか、先月と比べて血圧が少し上がった。平常値の範囲内だけど気をつけないとね。お風呂あがりとか、急に空気の温度が変わるときには。
境界の彼方。
今回はアクションシーンが多かったけど、その割に動きが激しいので、チラリズムを追いかけるのは凄い大変だった（笑）でも、意地でも見せないところがさすが、というべきなのか。
ストーリーの流れも盛り上がってきていいね。アクションシーンがメインだったように感じるけど、ふとしたところでキャラクターの感情が出てていい。
それとなく未来の眼鏡にヒビが入って壊れかけだったりして、そうですか、ラストはそういう感じで締めるんですか、とかニヤニヤと邪推。
秋人にはがんばって欲しいものだ。自分にはメガネ属性はないけど、もしも自分が彼と同様の立場なら、誕生日にはぶるまと体操着をプレゼントして、俺はぶるま好きの変態ですから！とか高らかに宣言することだろう。そういう点で、他人ごととは思えない親近感を感じるのだ。うひ。
夜、冷える足元を温めるのに湯たんぽは有効だと実感したばかりではあるけど、やっぱりお湯をわかすのはなにかとめんどいところもある。
そんな訳で、ホームセンターに出かけてなにかいいものはないかと探した結果、モフモフカーペットとモフモフスリッパの合いの子のようなのを買ってきたりしたですよ。
両足を突っ込んで使うもので、お値段 980円ナリ。割と足先は温まります（冷えない、という表現のほうが適切かな）。ただ、湯たんぽみたいに全身まで温まるというほどではないので、ハロゲンヒーターも併用。まぁこれはこれで相応にいい感じかも。
あとは、長い間使っていて、汗が染みこんで冷えるということがなければいいけど。干せばすぐ乾くようなら文句なしかしら。
12月15日（日）
さむさむ。夜に PC に向かう時は湯たんぽを使い始めた。あー、ユニクロでルームシューズを買うのもいいかもしれないけど、湯たんぽは安定したあったかさが保証されている、ような気がするところがいい。欠点は時間の経過にともなって冷えてしまうことだけど、寝るくらいまでは持つので、これで十分かな？
恋物語。
物語シリーズも、今期になってギャグとかキャラ萌えとかそういう色合いはだいぶ薄れた気がする。でも、恋物語みたいにストーリー展開が面白くなってるところもあって、そういう所は楽しい。羽川ももう出てこないと思ってたのに予期せぬ登場で、次回が楽しみだわ。どう落ちがつくのかな…。
# TVK は地震速報のテロップ入りだった。ガッデム（涙）
しかし、今期は話の時間軸がちょっと分かりにくくて、数週間前に見たのを思い出しつつでないとピンと来ないところもあるのはもどかしい。涼宮ハルヒ1期みたいな感じ。
阿良々木が忍と過去に行ってあーだーこーだして帰ってくる→真宵のかばんを取りに帰って、闇と出会う→おののきちゃんと出会って、がえんさん（だっけ？）に出会う＆その頃ペアの外れた忍は撫子と話をしている→阿良々木は神原と一緒になんか頼まれごとを片付け、ギリギリ羽川と虎の対峙場面に駆けつける→その後に撫子が神になる。羽川はそれを知って海外に行った。
…って感じなのか？なんかまだいくつかストーリーが抜けてるような気がするけど大体こんなんかしら。歳食ったせいかストーリーが頭に入りきってないなぁ。
そんなこんなで、アニメも最終回間際のものが多くなった今日このごろ。言われて思い出しましたよ、そろそろ改編期の季節ですね！
まぁ、予約チェックは正月過ぎてからでいいやーと思ってたんですけど、12月末辺りから始まるものもあるんですか？うむむ、これは油断してたかも。来週中にはひと通り眺めておいたほうが良さそうかな…。何か目玉はあるじゃろうか。
多数の局で放送するものが放送時間が同じというのは、視聴者の都合としてはちょっと嬉しくないですね…。今回の恋物語のようにテロップが入ることを想定すると、ずれてたほうがいいなぁ（笑）
む。みんな集まれファルコム学園？。ファルコムもとうとうゲームのネタが尽きて、過去キャラで商売するようになってきたのか（汗）日本一ソフトウェアとかもなんかネタが尽きてきた感じがするけど、行く末はこうなるのかしらね。自前コラボ＋しばらく前の北斗の拳のコメディアニメみたいな、そんないまどき風味で。
まぁあれですか。アドルにフィーナやらリリアやらの歴代イースヒロインが我先にと殺到し、今どきのハーレム修羅場アニメ風になっちゃったりしたらちょっと見たいかも（笑）
12月13日（金）
それなりに日は照っていたけど、昼すぎまでものすごい暴風だった関東地方。木枯らしというには遅すぎる気もするし、なんでまたこの季節にこんな風が吹くのかしら。
IS2。
一期からして今更だけど、シャルはナチュラルにお色気攻めをするな（笑）ナチュラルというかあまり警戒心がないというか。まぁ、元々ボクっ娘だということで良しとしよう。
しかし、なんだか IS2 は見ててしんどい。この感覚はどうにも言葉で表現しづらいんだけど、ちょこちょこ他のタスクに切り替えては違うことをやってしまう。上記のシーンも、BD ではシャルのぱんつ見えるよ！とかやらないと売上厳しそうな予感（笑）
まぁ、これくらいの出来のほうがすっぱり終焉を迎えられるという意味ではいいんだろうけど…。一つ心残りなのは、バニー鈴のフィギュアが出ないまま終わりそうというところかしらん。
むむ？足の冷えにはユニクロのスウェットルームシューズがオススメですか？フリースルームシューズもいいかもとのこと。ふむむ…価格も手頃だし、ちょっと見てこようかしら？
ただ、自分が経験上一番問題視するのは、長時間履いていて汗が中に染みこんで冷えないか、ということ。これ凄い大事、マジで。
正直、ここらの辺は買って履いてみないとわからないかもなーという気もするけれど、スウェットルームシューズの方は、「スウェット」と言ってるくらいだから汗がたまらないようにできてる…かもしれないかすかな予感。お店に行って手触りで判断してみようかな。
情報、サンクスなのですよ〜！
12月12日（木）
さむさむ。サイト巡りとかちょこちょことモバイルげーしたりとか、布団に潜ってタブレットでやることが多くなった。やはり冬には欠かせないガジェットかも。
むむ？電気カーペットを椅子の下にひいてあぐらをかくと暖かい〜ですか。うむむー、ワタクシの場合、床に座るより椅子に座るのを好むのは、あぐらで猫背になって腰が痛くなるのを避けるためなので、個人的にはちょっと駄目かも。
でも、お尻が暖かくなれば体感温度も変わるかな？あぐらをせずに試してみようか。
さて、そろそろコミケも近づいてきたけれど、この季節は企業系のグッズでブランケットなど出したりする所も多いもの。ブランケットやちょっとした毛布をひざ掛けに使えば足も冷えないかも…と思ってちょいと使ったことがある。
結果、ズルズルと滑り落ちてしまい、まるで使いものにならなかった。痛恨の思い出である。
思い返せば小学生の頃には身体測定があって、立位体前屈を行ったものである。体を前屈させて、指先が足先よりも何センチ出るかを測定するものだ。曰く、体の柔軟性を調べるものらしい。 自分はいつもマイナス10cm以上を記録して、体が柔らかいんだねーと言われてちょっと得意げだった記憶がある。
しかし、実はこれは誤った認識だったのだ。中学生になって半ズボンを卒業し、自分でお店を回って長ズボンを試着するようになって初めて理解した。俺は、脚が極めて短いのだと…！
現在、PC に向かう時に椅子に座っているというのは前述のとおりだが、椅子の高さを一番低くしても、足首や膝の曲がり具合をなるべく直角にしても、ももの部分は前に傾斜した状態である。ここにブランケットを置いても、そりゃ前にずり落ちるのは自明の理。嗚呼、ブランケットを使うことさえ、美形に生まれることが必要な世の中なのか！（涙）
[コミケグッズの注意書き]
このブランケットを買えば、寒い冬でも脚はあったです！
※但しイケメンに限る。
12月11日（水）
やっべ。RtD が楽しすぎ。
ところでこの間のキルラキルは、
妙におっさんの思い出を刺激するようなキャラデザが多くて、色違いのムテキングっぽい何かとか、足なんて飾りですよのジオングっぽい何かとか、何かと楽しげであった。
この先の展開も古の定番らしく、力に溺れて悪堕ちですか？みたいな分かりやすそうな予感もいい…のかな？もうちょっと勿体ぶってもいいんか無いかと思うけど。
12月10日（火）
夜、PC に向かうのも段々寒くなってきた。椅子に座って作業するとき、一番冷えて困るのは足である。
「足」というのは、エアコンのような空調やハロゲンヒーターのような放射型の暖房器具ではなかなか温まらない部位だ。そのくせ「頭寒足熱」という言葉にも端的に現れているように、暖かいか否かで体全体の冷えを左右するところ。体感上そう断言できる。
寒い季節は家の中でも厚手の靴下を履いているけれど、これではそうそう冷えは解消されない。昔はモフモフのスリッパを履いたりしたもんだけど、これだと足から出る汗が染みこんで冷えて、凍えてしまって逆効果なのだ。（これは、電熱ヒーター付きでも無しでもだいたい同じ）
そんなこんなで、去年の冬はミニ電気カーペットを買ってみたりした。これは、あぐらをかいて座るぶんには程よく暖かくてなかなかいい買い物であった。しかし、椅子に座った時に足を置くには熱量不足でちっとも暖まらず。うーむ、なかなかうまい暖房器具はないもんだなーと天を仰いだものである。
北の厳冬の地方なんかでは床暖房とかあるっぽい。そういう広告をたまに見かける。床下にお湯を循環させて床板の温度そのものを上げる方式だ。俺が求めているのはこれなんだー！とは思うけど、そんな大掛かりな暖房装置をしょんもりサラリーマンが導入できるわけもなく、指をくわえるのみ。あふん。
結局、こういう時役に立つのは極めて原始的な暖房器具で、湯たんぽが効果的。足の乗りはちょいと悪いが、水の保持できる熱量は馬鹿にならない。十分暖かく、長持ちする優れものなのだ。
ウチでは居間のメイン暖房に石油ストーブを使っていることもあり、お湯を沸かして湯たんぽを作るのにはおあつらえ向きの環境である。そろそろ…来週辺りから湯たんぽ作ることにしようかなぁ。
関東も寒くなってきたとはいえ、朝に霜が降りるほどでは無いので、その点はまだ少し余裕がある感じだ。これで雪が降ったりすると、エアコンつけて、場合によってはハロゲンヒーターも付けて、湯たんぽに足載っけて、PC を起動して…。嗚呼、電気代が馬鹿にならない、っていうかブレーカー飛びそうよー（汗）
夜の部屋着は寝間着だけど、トレーナーっぽい感じの服で特に工夫は無し。んーむ。毛布生地のローブ…とかは具合いいんでしょうか？？
なんか…リッチな身分になった気分よー（笑）
のんのんびより。
ううっ、今回は小鞠がちょこっとしか出なかったので寂しかったのじゃよー。でも話的には、駄菓子屋とれんちょんのほのぼのした話で、これはこれで良し。
しかし、今更気がついたけどこのアニメもハーレムアニメ…というわけではないけど男が全然いないよな。（存在感薄い小鞠の兄ちゃん除く）
田舎なら農業主体だろうし、逆に男のほうが多そうな気もするけど。でもまぁ、こんな女の子ばっかりだから…だから蛍もこういう方向に走ってしまうだな！と考えるとあながち悪くない。むしろ正しい。うむ！
聖☆まりあんぬ学園とは、また懐かしい X68K BBS の名を…！確かに、「萌え」って言葉はその BBS あたりから出てきたように思うですよ。アルターとか。
直接そこらのアカウントは持ってなかったけど、りーざ氏作成の mint は愛用しておりました。よっきゅんもえーとか凄かったな！当時の 68K で CD品質のデジタル音声入出力とか、動画キャプチャーをやっていたんだから恐れ入りますわ。
あのパワーがあってこその、今の社長業なのか…！
12月9日（月）
寒くて布団から出るの辛すぎ。
6畳の自室のエアコンの最大消費電力は、1360W。ハロゲンヒーターは500W。うぐぐ、出来るだけエアコンの使用は控えたいね。電気代だだ上がりっぽいし。
境界の彼方。
くっ、シリアスっぽい話でも太もものクオリティには手を抜かないところは。さすが京アニだぜ！（笑）
話が予想してなかった方に進んだので驚いた。え？そういうの有り？みたいな。
ラブコメとしては有りな展開だと思うけど、これでハッピーエンドの逆転劇はあるのかしら。それとも、物悲しい演出で締めるのか。ちょっとこれはあと最後の数話が見逃せない感じ。どうなるのかドキドキね。
ゲーム。 RtD が面白くて、ふと気づくと2〜3時間プレイしてる。今のところはソーシャルで一番面白い手応えだ。
一方凋落激しいのが艦これで、最近は10回出撃任務も面倒で手を付けなくなり始めている。音声全消去で裏で動かし、遠征はしてる感じ。
マゾい新海域（5）を攻略する気が起きず、2-3 などの回しやすい海域で経験値を稼ぐのも単純作業すぎて飽きつつある。クリックするのもめんどい。それじゃぁ、翔鶴瑞鶴を狙ってレシピ回すかーと試してもさっぱり。全般的に感動的な出来事がない。
なんというか、攻略ゲームとしてはすっかり色あせてしまった感じだ（個人的に）。この先はキャラゲーとして生きていくんだろうなーと、そんな予感。
世の大半のソーシャルなキャラゲーは、重課金でユーザーの財布を侵食するが、艦これはキャラの獲得・育成に精神力と時間の酷使が必要なところが斬新（？）なのかしらね。
ユーザー開放がほぼ夕方に行われてることからして、精神力・時間ともに豊かな大学生がターゲットか、やはり。同人ブームの中核でもあるだろうしなー。
12月8日（日）
今日はあまり日が出なかったせいか、めっちゃ寒かった。そろそろエアコンを使う時期か？でも乾燥するからあまり使いたくないんだよな。
恋物語。
ぼけーっと OP みてたら思わず吹きそうになった。うわー、きまぐれオレンジロードだわこれ（笑）しかしあれだ、このシリーズってそんなおっさんをターゲットにしてるのん？
貝木と戦場ヶ原で構成されてるのが、また味なのだわ。阿良々木が見たらプンスカだろうなぁ。
おののきちゃんも再び登場で嬉しい。主に胸のあたりが！おののきちゃんの履いてるぱんつはどんなぱんつなのか、早急な究明が求められるところである。
話はだいぶ動いて、あっさり解決するようなヤバい方向に転がりそうな。でも、話数的にはあと2、3だろうから、予想外のトラブルが起きた後、至極あっさりと片がつきそうな気がする。このシリーズって大体そうなのよね。前の話も、結局最後は具体的にどう解決したのか分からなかったし。そこらの辺が物足りなくてちょいと惜しい。
ひだまりスケッチ。話の最後って、その話の語り手（？）のお風呂シーンで締めてるんですね。そこまで気にしてなかった。なるほど、ゆののお風呂シーンが圧倒的に多いのが納得だけど…。
でも、おっぱい星人の人にとっては、宮子やヒロのお風呂シーンも無いとアカンのではなかろうか？そこらの辺を踏まえると、次のシリーズではヒロに代わるロリ巨乳の1年生の投入が待たれるところかもしれないな！（笑）
ゆのは、3年生になってもそのままのおっぱいでいて下さい…（切実）
12月7日（土）
やべえ。気がついたら Raod to Dragons ばっかりやってるワナ。
今日は昼間までぐだぐだと布団の中で寝転がっていたので、3時頃にムクリと抜けだして散歩に出る。
もう12月も1週間過ぎた。3時過ぎには日は傾き始め、帰ってくる4時頃には空は赤くなってきて寒い。ブルブル。午後から散歩に出るとしても、1〜2時頃には家を出ないと寒い。もうそんな季節。
12月6日（金）
あー、相変わらずやる気があまりなくて低調気味。
ほえほえと IS2 を見る。
くっ、ハーレムアニメである IS で、こんなゆりゆりんとした演出が入るとは思わなんだ（汗）
でも、相変わらずセシリアはえろいな！
フリーSIM とかなんとか、スマホ周りの云々かんぬん。最近の携帯事情には疎い自分にはよくわからないことが多いんですけど、安く抑えようと思ったら色々と抜け道（？）があるのね…。そういうのって、キャリアのサイトとか、ショップのパンフレットを見ても書いてないので（書いてなかった気がする）素人にはなかなか分からんですよ。もっと分かりやすく知らせてほしいものだわ。
2年縛りで途中解約すると違約金が発生するというのは知ってるけれど、実際は MNP すると違約金を肩代わりしてくれる…ものなんですか？そんなの初耳だ（汗）
そうなるとずいぶん自由度が増すので、ますますわからなくなってしまう…。検索とかしてそこらの辺の実情を色々調べると、うまいやり方が見つかりそうね。来年になったらちょこちょこ調べることにしよう…。
# でも、旅行とか行かなければ、無ければないで割と平気なものね、スマホ。そのかわり引きこもりがちになってしまうっぽいけど。
12月5日（木）
通院して、家でコマ送りしながら機巧少女は傷つかないのぱんつを追っかけていたら、吾輩もうちと疲れたぞ…。もう、寝る！
ひだまりスケッチも境界の彼方も、お風呂おっきいよね。ロウきゅーぶもおっきかった気がする。
まぁ、女の子のお風呂シーンサービスのためには、ファンタジーが必要なんだよ、きっと…！
12月4日（水）
少しずつ冬の寒さにも慣れてきた気がする…。まだ関東の寒さは序の口な気もするけど。
のんのんびより。
なんてことだ！今まで夏海はロマンチストでもなく繊細さとも縁遠いキャラだったのに、今回のラストシーンで一気にキャラをひっくり返してしまった。これなら…イケる！かも！（でもこのポジションの小鞠も見てみたかったような）
お兄ちゃんと結婚する〜っていうのは、やっぱ卑怯よねぇ（笑）
後は相変わらず、へちょい小鞠を愛でたり、時代が10年位遅れてるっぽいれんちょんを眺めたり。やはり毎度小鞠に見どころがあるのが素晴らしげであるな。今回は、夏海やれんちょんにも味があったのが良かった。次回も楽しみ。
むむ。ヒロさんといえば、やはり食いしんぼキャラなんですか？（笑）ハニカムを見てて、ズバリそういうシーンはなくてもセリフからそういう雰囲気を漂わせてるところがあって、そうなのかなーと漠然と思ってたんですけど…そうですか。ピザを頬張るシーンは、ヒロさんの至福タイムだったのね（笑）
グッズとか見てると、宮子がご飯をもぐもぐ食べてるシーンが多いし、劇中でも食いしん坊なセリフを真っ先に言い出すんだけど、宮子は体重を気にしてないっぽいからなー。やはりこういう役どころはヒロさんの独壇場というわけか…！
# 宮子の摂取カロリーはみんなおっぱいに行ってるのかもしれない（笑）
くっくっく、ゆののちっぱいはいいよね！（1年生だとなずなが控えめっぽいけど、お風呂シーンあったかな？）
そういえば、ひだまり荘 OB 全員集合ということでキャラクター勢ぞろいだったけど、これはアニメ終了フラグ…なんでしょうか？？
うーむ。なんにしても、次にアニメ化するとしてもタイミングはずっと先だろうし、その頃にはアニメスタジオのスケジュールもどうなってるかわからない、ってな感じかしら。と前向きに考えてみたり。今は物語シリーズとかまどか☆マギカとか色々抱えてるみたいだし。（よく知らないけど、まどか☆マギカは別ストーリーでまたやるの？？）
まぁ、3年後ぐらいにはきっとやるさーと、気長に。うん。
12月3日（火）
アカン。寒いせいもあるけど、11月頭に一仕事終えてから気が抜けてずっとだらけきってる。なんか気合が入らない。気分の切り替えがどうも…うまくいかないな。
境界の彼方。
うーん。前にも書いたけど、境界の彼方は京アニにしてはそれとなくサービスが多い感じがするのう。くっくっく、高校生でもこれくらいならオッケーなんだぜ！
物語としては一気に佳境に差し掛かってきた感じ。しかも、謎めいたまま、そして割と突然に。後1ヶ月で物語を締めるのならちょうどいいタイミングだけど、どう落ちがつくのか微妙に見当がつかない。まぁ、ほんのりラブコメ風味で終わるだろうけどな！（笑）
CM で境界の彼方 2014 カレンダーとか宣伝してるけど、それは商品として遅いんでなかろうか…。京アニは最近の作品はグッズ展開を自社で握ってる感じだけど、その分展開が遅いというかラインナップに乏しいというか。ファンとしてはもどかしいところ。でもまぁ、スタジオとしての儲けはどっちもどっちなのかもなぁ。
# 公式の六花、アルターの千反田のフィギュアがつい先日発売されたばかりというタイミング。んーむ。
久しぶりに艦これ。なんとなく 3-4 を攻略したら突破した。あー、突破したなーという感じ。ボスドロップは取得できず。これは、母港が一杯で、ドロップしたのかどうかも不明という状態。まぁどうせろくな艦娘はドロップしないだろうし、ああ、忘れてたわー程度の気分。
今の艦これに課金する気は起きないので母港拡張もしてなかったんだけど、何隻か食わすかなぁ。雪風とイムヤ、ゴーヤの数が多いんだけど、なんとなく食わせ難い…。
で、3-4 をクリアして第5海域に進出可能になったんだけど、驚くほど感動も期待もない。イベント前と比べてずいぶん熱が冷めたのが我ながらびっくりだ。
第5海域も特に 5-3 とかマゾ度高いと評判だし、なんかもう適当でいいやーみたいな。なげやり半分。そんな感じ。
12月2日（月）
先週風が強かったのは収まった感じで、日が出る日中はそれなりにあったかい。でも朝は布団から出られない寒さだ。うぐぐ。
ひだまりスケッチ、ヒロ・沙英卒業編。
おおう。ハニカムの劇中ではそれっぽいシーンが無かったけど、ヒロって体重を気にしつつ食べ過ぎちゃうという乙女キャラ（？）だったのね。沙英のためにご飯を作って一緒に食べてるっぽいけど、もし1人でご飯を食べる生活をしてたらピンチだったのかもとか思った（笑）ハニカム以前のシリーズではヒロさんいっぱい食べるネタが満載だっただろうか。
そして定番のお風呂シーンに安堵する。やはりゆのはいいな。これなら高校生でも全く問題無いと言えよう。宮子はもう少し頑張って欲しいところである。うむ。
これで3年生が卒業してひだまり荘にも空きができるわけなんだけど、原作では新1年生が入ってきてたりするんだろうか。よくわからないけど、月刊誌連載だとようやく1年生がひだまり荘に馴染みつつある…とかいう感じかしら？アニメ化するのは、するとしても当分先のことだろうけどちょっと楽しみ。
拡散性ミリオンアーサーとかいうゲームのキャラがフィギュア化されるらしく、それがちょっと気になったのでゲームを遊んでみた。クソ高いけど。android のゲームでスクエニ。
スクエニという時点で嫌な予感はしたけど、遊んでみたらやっぱりそんな感じだった。艶やかにデコレーションされ、一見普通並に見えるが、限り無くクソゲー。1枚めくるごとに HP を使う日めくりカレンダー。
まぁ、フィギュアの出来も、どこが製造するのかよくわからないこともあって手を出すのはバクチだわ。
その他最近手を付けてみたモバイルゲー。ごくごく個人的な感想。
逆襲のドラゴンライダー…致命的な欠点は無いが、それ以上に明らかに、娯楽に値する点が無い。果てしなくクソゲー。
ストライクウィッチーズ2…根本的なシステムはミリオンアーサーと同じなのに、何もかもがことごとく足りない。ワールド・ワイド・オブ・クソゲー。
12月1日（日）
散歩に行こうと思うも、なんとなく寒そうな気がして家でゴロゴロする。アカン、最近怠けすぎだわ。気力が抜けてしまって戻ってこない。
物語シリーズ。
うーむ。まさか撫子より貝木の方がまっとうな人間（ああ、撫子は神なのか）に見える話になるとは思わなかった。撫子はすっかり怖いキャラになっちゃったのね。
この話、萌えアニメらしく、撫子は一皮むけて成長し、ハッピーエンドで終わるのか、それとももっと厳しい終りを迎えるのか。貝木が意外といいやつに思えてきたので、撫子が救われる終りもあるのか？と思い始めた。
まぁ、現実的な話をすれば、そこらの辺は BD とかグッズとかの売上にも影響すると思うしね…（笑）
んーむ win8。PC サイトの記事を斜め読みしてる限りでは、windows タブレット には良い（というかこれしか選択肢がないというか）感触でしょうか？個人的には、ビジネスには使わないので、flash ゲー、動画鑑賞、NAS サーバーとの親和性あたりが注目する辺りかしら。ここらの辺はきっと windows ならではの使い勝手が通用するだろう。逆に言えば、それ以外は単に高いタブレットで終わってしまう気がしてならない。
個人的には、タブレット選ぶなら android かしら。（金があれば ipad。）ゲームと web が中心なので。手を付けた限りでは、ゲームは flash ゲーよりモバイルゲーのほうが面白い。ってか、flash ゲーってめぼしいのは艦これしか無い上に、先行きはイマイチ怪しいっぽい。
現在所有のタブレットが動画再生がぐんにょりなので、今どきの android がどうなのかが興味あるな。
win8 は、新しい OS（というかウィンドウシステム）と考えれば、それはそれで良し、みたいな感じですか。
でも、表面が変わっただけの割に、新しいのを使いこなすのにまたあれこれ試行錯誤してサイトで調べて新しいツールを試してみて…という作業が必要なのがこの OS の駄目なところだ。タブレットはともかく、デスクトップに入れるのはやっぱり躊躇するなぁ…。