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PC用のCPU がマルチコア当たり前になって数年。
今時は、並列化プログラミングを助けてくれるライブラリっていうか言語拡張って言うか、開発環境があるんだとな。
ほうほう。便利な世の中になったもんだのーと思いつつ眺めると、CUDA よりもずっと手頃に扱えそうな雰囲気だ。
そりゃー自由度とか高速化度とか違うだろうから一律には比べられないけど、日曜プログラマーにとっては手軽に扱えるかどうかというのはかなり大きな違いなのだ。
ふむふむ。
でもって、開発環境は インテル Parallel Studio ねー…って、フルセット10万かよ!吐血(涙)
んーむ。ライブラリはオープンソースらしいので、地道に使い込んでいくしかない感じかしら。
でもまぁ、せっかく今時の CPU や GPU はリッチなんだから、ギリギリまでリソースを使い込んでアホなことやりたいもんだねぇとかなんとか。そう思ったり思わなかったりなのだ。
トイレに入ったら、黒い稲妻が駆け抜けた…!
なんたる事か。こりゃー、ゴキゴキホイホイでも買ってくる必要があるなぁと思うが、さて、具体的には何を買ってこようか。
ホイホイさんに代表される、クラシックな粘着捕獲タイプもあるが、割と最近は毒物攻撃(?)が主体であるような気もする。
その場でコロリ。巣に戻ってコロリという謳い文句のやつだ。代表的なのは、コンバットさんだろうか。
うーむ。どうしよかなーと悩みつつ、部屋の片隅に積み上げられている空のフィギュアパッケージを見て、「こっちをどうにかするのが先かもしれない」と思った。
フィギュアメーカーから返事。送ってくれれば交換しますよ〜との事。一安心。
送付方法を指定されていないのだが、着払いでも大丈夫…だよね?ね??
まぁ、一応念のためメールを入れておくか。
フィギュアのパッケージを開けたら、髪の毛部分が折れていた。アホ毛が見事にぽっきりと。
はふん。なんとしょんもりなことか(涙)
メーカーに問い合わせのメールを出したけど、ちゃんと交換してくれるのかしら…。
MassEffect が楽しいなぁ。
いわゆる萌えって感じのキャラクターがいなくても、ゲームってのは面白いのが作れるもんなんだなぁ。
リボルテックでナナエルが出るのかぁ。
うむむ…!可動モノは努めて買わないようにしてるんだけど、これはポチってしまいそうな予感がひしひしと。
グリフォンのコールドキャスト、グリフォンのPVC、メガハウスのPVCを買っていて、本もナナエルだけは買った。
ほとばしる何かがどうにも止まらない。天使いいよね。背徳感がいいよね!(笑)
アトリエシリーズも、とうとう PS3 で発売されるようになったのか…。
最近のこのシリーズはどうなんだろう。俺的なアトリエは、エリーで止まっているのでよくわかんないなぁ。
この人の描くエリーとアイゼルは、もうたまらんのよー。
んむむ。たまには、食わず嫌いといわず、最近のアトリエシリーズを遊んでみるのもアリか。
# でも、PS3 ってーのはちょいと困る。凄く困る。
ごきごきを撃破。いつ出てきても肝が冷える敵だ…。
季節柄、なのかな。
ボークスのホロ。
ホロは、立体化にはとても恵まれているキャラだけど、個人的にはいまいちツボにはまるモノがなかった。
そこいくと今回のは「待ってました!」という出来なんだけど、まだちょっと踏ん切りが付かない。
考える。
そうか。このイマイチ踏み切れない漠然とした感覚は、いままでこんな感じの線の細いキャラクターに惚れ込むことが少なかったから、かもしれない。
ロリ、じゃぁないんだ。なんといえばいいのかこの魅力。うーむ。
一方コトブキヤ。最近のコトブキヤは、色気を強調したものが多くなってきたところにあくどさを感じるぜ(笑)
その上、一般流通に載せないモノが微妙にちょこちょことあるわけで、そこらの辺が悩みどころなのだわ。
今更といっては今更だけど、電車の中ではかんなぎを鑑賞中。
あれ?主人公ってこんなにピュアピュアだったっけ?もちっとこう、俗世にもまれた穢れっぽい感じがあったと思ったんだけどなぁ…
とか思いつつ、メイド喫茶でバイトするナギとご対面した時の話を見てた。
# むしろつぐみの方がピュアだと言えるかもしれない。この物語における幼なじみはちょっと切ない立ち位置だ。
単行本は5巻までしか読んでないんだけど、雑誌掲載は再開したんじゃろうか。かなり前に作者病気のため中断、という話を聞いた気がする。
巻末の読み切りを読んでいると、漠然と、この人は短編を描いた方がええんでないかなぁとか思ったりするのは、素人考えなんじゃろうか。
PC Watch の CUDA 対応ソフトの記事を読んでたら、ちょっとびっくりした。NVIDIA って、CUDA を利用するビデオエンコードライブラリなんてものを出してたのか。
なんか便利そー。それって一般ユーザーでも入手できるのかいな、と NVIDIA のサイトで検索かけてみたけど、ぱっと見上位の方にはひっかからなかった。
最近のドライバーのアップデート項目に、
>32コア以下のGPUで、NVIDIA ビデオエンコーディングライブラリ向けGPU ハードウェア
>アクセラレーションは拡張します。CyberLink PowerDirector 7、Nero Move it 1.5、Loilo SuperLoiloScope MARS、そして、CyberLink MediaShow Espressoを含むライブラリを
>使用しているアプリケーション群。
といういささか怪しい日本語訳の内容が書かれているので、まぁきっとお金を払って買うとかなんとか、そんな感じなんだろうな。
PC Watch の記事で取り上げられている CyberLink MediaShow Espresso は、ダウンロードで買うなら3980円の手頃さだ。これなら試しにちょっと買ってみよっかなーという気になる。
# そりゃまぁ、ハードウェアをそろえるにはお金がかかる。もりもりと。
んーむ。GPGPU という面で見た時は、ATI 厳しいのぅ。
ふむふむ。フィギュアのような小物を撮影しようと思ったら、マクロモードが重要なのね。望遠マクロ…が出来るといいらしい。メッセージありがとです。
ちょこちょこと検索して、nikon の現行機から探してみると COOLPIX S630 と出た。amazon だと 27000円也。吐血。正直そんなご大層な写真を撮るつもりはないので、これはいささか高すぎる。
んーむ。アドバイス通り、Ricoh Caplio R2 あたりを中古で買うのがよさそう。単三電池の縛りがなければ、R5 あたりも射程内だろうか。
ボーナスが出た。ものすごいしょんもり感があるけど、出るだけありがたがらねばならないご時世なのが切ない。
出た勢いというわけでもないけど、うーむ買おうかどうしようかーと悩んでいた抱き枕カバーを、いつの間にか予約していた…らしい。
PC の前で悩んだのは覚えているけど、注文したのかどうかは良く覚えていない。でも、朝起きたら予約受付のメールが届いていた。恐ろしやー!
たまにはロリコンもいいよね!(笑)
CUDA の導入も、ちょとだけ考える。
電源は、買うならANTEC EA-650 ぐらいが適当だろうか。個人的には Seasonic を買いたいがいささかお高い。値段と評判の高さと電源の能力と、そこらのへんのバランスを考えるとまぁこんな感じだろう、というところ。
でも、電源+GTX260 を買うと3万超えるのよね…。GTX275 だと3万円台後半だ。正直、微妙だなぁ。
CUDA でのプログラミングの話をちょこっと眺めた。
マルチスレッドを設計すれば高速に処理が実行できるんだが、より効率のよいプログラムを書こうとすると、ローカルの共有メモリをキャッシュとして使う必要があるよ!ってな感じ。
SP や、それを束ねたマルチプロセッサ(という呼び名だったかな?)単位でアクセスできる、16KB、64KB というレベルのメモリがあるんだとな。グラフィックカードの製品が謳っている512MBとか1GBとかの「遅いメモリ」とは別物(らしい)。
うぐ。こりゃ、単に数式をC/C++で記述する〜というだけでは、高速なアルゴリズムは動かないかもしれないっぽくて冷や汗。
メモリアクセスの効率とか、そういうのをちゃんと考えて設計しないとアカンのか。日曜プログラマーとしてお遊びで書くのはなかなか大変そうだ…。
それならば、デジカメでも買ってフィギュアでも撮影するかなーとかなんとか。
という縛りで選ぶと、ここらのへんか?
CUDA の導入とデジカメの購入は、金銭的な面から択一だと思ってるので、さてどうしたもんか。
ディスガイア2、アイテム界に引きこもったままで終わりが見えない。んがぐぐ。
さすがに飽きてきたので、MassEffect を始めるとしようかな。
帰宅途中の駅前、部活帰りの高校生とおぼしき集団が前方を歩いているのを見かけた。
スポーツバッグを肩からぶら下げて徒党を組んでいる姿を見て、野球部とかサッカー部とか、体育会系の部を漠然と想像しつつそばを通り過ぎたら…
和太鼓部だった。
ちょ!何そのあまりに狭いジャンルの部活!
今時何かと話題(?)の軽音とかブラバンとか、そういうのなら分かる。合唱も割とメジャーだろう。
昔、吹奏楽のイベントに足を運んで鑑賞していた時も、片隅に和太鼓を配置してアクセントとしているのは目にしたけど。
和太鼓部ってのは、部員全員が和太鼓をたたくんだろうし、部室には和太鼓しかないんだろうなぁ、やっぱ。
高校の名前と部活名がロゴで入っている、大きなスポーツバッグは、いわゆる文化系の部活にはいささか似あわないものだった。
チームワークが大切な音楽系の部活って、案外体育会系のノリなのかもしれないな。
# 和太鼓部って、男しかいないような感じがするし(笑)
夏コミ。多分スペースで暇してると思うので、ウェルカムなのですよ!
ただ、場所が西ホールなのでちょいと遠い寄り道になるかもしれませんけど…。
喧噪から離れた感じがあるのは、一線を退いた身としては気楽なところもあるけど、好きこのんでイベントに出るからにはやっぱ盛り上がってる雰囲気の中の方がいいなーという気持ちもある。難しげよね。
グラフィックカードの消費電力について。メッセージありがとうございます。
皮算用計算機で、今の自分のシステムに Geforce GTX275 を挿した時の電力を見積もってみたけど、358W という値がでた。使ってる電源ユニットは Seasonic SS-500HT で、500W 容量だ。
んじゃぁまぁ、余裕で大丈夫じゃん…と思ってよく見てみると、12V ラインの電力が全然足りてないことが判明。17A の供給能力のところに、GTX275 だけで12.58A も食うので、もう絶望的(涙)
これは、GTX260 にしても劇的に変わるわけではないので、NVIDIA の最近のグラフィックカードは載らないと考えた方がよさそうだ。一世代前の 9800GTX+ とかなら載るけど、CUDA を使う用途としてはどうなのかなぁ…
ちょこちょこと計算機をいじくっていると、ATI の Radeon48xx も、載るけど超ギリギリってところだ。Pentium4 時代の電源なので、最近の PC 事情にはあまり合致していないのだろう。
どうするかなぁ。電源まで換えて Geforce を載せるとなると、いささか圧迫感があるというか。そこまでプログラミングに飢えてるわけではないのでちと微妙。
でもねぇ。こういうの作ってみたい気持ちがあるのよ。
# そっか。iPhone 3G S 買うか?
くっ、なんということだ!
久しぶりに、雑誌付録以外で抱き枕カバーを買ってしまう気がする…!
コトブキヤから、ホイホイさんのプラスチックキット。
ふむふむ。つまり、あと十数年だか数十年だかすれば、figma やねんどろいどはリアルホイホイさんへと行き着くわけだな?
SONY とかホンダとかの方がより近い位置にいるかと昔は思っていたけど、案外フィギュア業界の方がやってくれそうな気がしないでもない。
CUDA に興味が湧いたので、まぁものは試しで買ってみるかなぁと品定め。今時のグラフィックボードは高性能でもそれなりに安価だ。
Geforce GTX275 か、それとも 260 か。可能性を探るという点では、背伸びして 275 くらいを買って、リソースを湯水のごとく使って遊んでみるのがいいかなぁと思いつつ、消費電力を見てみたら、TDP が 200W 超えるのに衝撃(涙)6ピン補助電源×2って何よそれ。
現在使っている Geforce 7900GS は 80W らしいので、差し替えで動くのかすげー不安。電源ユニットは500Wだしな…。
電力面で足かせがかかるというのはちょっと想定外だ。
PC システムを丸ごと入れ替えるタイミングまで見送るのが賢明か。プログラミング欲求は、モバイル系に向けてみようかしらん。
PC Watch の、CUDA アプリケーションの紹介。
個人的には NVIDIA よりも ATI(AMD)が好きで、次に買うグラフィックカードは ATI と思っていたのだが、このところ GPGPU に興味が湧いてきたので NVIDIA のグラフィックカードを買ってみようかなという気持ちが湧いてきている。アプリケーションを動かすだけでなく、気が向いたらちょいとプログラムを書いてみたいのよね。
OpenCL の策定もすすみ、ATI 陣営の準備も整いつつあるだろうが、現時点で開発環境のモノが整っているかどうかというのは個人的にはとても大きな差だと思う。絵に描いた餅には興味はない。
で、金曜日は画像関係のイベントに行ってきた。
手をつけたことはないが、ちょっと興味のある超解像度の話なんかをちょこちょこと。
ポスターセッションの他に、実機を使ったデモンストレーションもあったのだが、その中の一つに東工大の奥富研のデモがあった。(多分これ)
カメラで撮影した映像を、リアルタイムで超解像度処理をするシステム。ぱっと見た目は遅延なしのシステムである。
現在、民生品で超解像度処理ををするテレビとかあるが、あそこらのへんのは、映像出力にいくらかの遅延があるのではないかと想像している。それと比べるとちょっと凄いシステムだなーと思うんだが…
とまぁ、スペックもめちゃんこ飛び抜けたシステムである。もう、ゴリ押しするにもほどがありすぎる(笑)
システムとしてまとまっているのは凄いんだが、仮にスポンサーをつけて商品化までこぎ着けようとすると道のりは遠い感じがして(ワンセグクラスの受信機にこんなごっついシステムを繋ぐのはあまりに非現実的だ)、この先どういう風に発展させていくのかは、ちょいとわからないな。
このシステムでは、おそらく Tesla の部分で CUDA を使っているのだろう。
他にも CUDA を利用したシステムがいくつか発表されていた。(超解像度モノが多かった気がする。) 現場レベルでは ATIStream は完全に後陣を拝している印象だ。
さて。
一番ベーシックな超解像度のアルゴリズムは、時間軸方向に映像を積み重ねて何らかの処理を行い、よさげな情報を積み上げて鮮明な映像を取得するモノだろう。(詳しくないので、想像。)
こういう処理を考えた場合、一つのキーとなる技術は、「画像の重ね合わせ」だ。
例えば、動画像に映っている卓上カレンダーを鮮明にしたい場合、時間のずれたの画像の間で、カレンダーの領域をきっちりと求めなければならない。
でも、カレンダーやカメラが動けば、カレンダーは上下左右に動くし、場合によっては拡大縮小するし、回転したりするかもしれない。角度が変われば例えば台形のように変形したりもする。
古の時代は、小さい領域画像を、全画面走査することで画像の重ね合わせをしていたもんだが、これはえれー時間のかかる処理だ。
平行移動ならまだしも、拡大縮小、回転、変形となるともうやってられない。
そこで最近流行っているのが、「特徴点」という概念だ。画像の中で、移動・拡大縮小・回転に対して不変な"特徴的な点"を求め、その位置関係の変化を追いかける考え方だ(と思う。多分。)。これで「画像の重ね合わせ」を行う。面とは違って点なので、情報量も少なく扱いやすいんである(と思う。多分。)
割とシンプルで代表的なのは、Harris あたり。昔概略を聞いた話だと、
うろ覚えだけどなんかそんな感じだったような気がする。
で、最近の流行は「SIFT」と呼ばれる特徴点である。概略はここらの辺?(PDF)アフィン変形に対して不変という特徴が、いいらしい。
…だった気がするけど、これもうろ覚えなので合ってるか自信ない。
で、この SIFT というやつはなんかよく分からんけど使うといい感じの結果が出るというので、論文やら特許なんやらを見てると結構でてくる。
欠点は、とっても処理が重いと言うことだ。何も考えずに手元の PC で組んで、30fps 、15fps が出るものではない…らしい。
で、やっとここで CUDA に話が戻る。
SIFT の演算というのは要するにフィルタ処理なので、CUDA で組むには結構いいらしい。
ここらの辺をちょいと組んでみたい気持ちがあるのだ。超解像度処理の他に、AR をやるにも画像の重ね合わせって言うのは大きな問題になる要素だ。
バーチャルな世界を作って萌えに囲まれて生きて〜!と思ったら、勉強しとくのもまぁ、面白いんじゃなかろうか、とかね。うむ。
う。心配かけて(?)すまん。かなり疲れてる。げふん。
ゼロカロリーコーラを飲んで、ちょっとリフレッシュ。
先日のテレビでやってたが、今年は炭酸飲料が流行る(かもしれない)らしい。ファンタだってゼロカロリーだぜ。
清涼感はあるけど、カロリーが高くなりがちな炭酸飲料。そこに各社力を入れてゼロカロリー製品を投入しているのが、昨今の飲料水市場らしい。
# でも、透明のファンタってなんかいまいちな気がする。
シンポジウムにでかけて、NVIDIA の CUDA を使った画像処理について話を聞いてきた人に、どんなもんよ?と話を聞いてみた。
標準のC言語ライブラリと同様の呼び出しでGPUのリソースにアクセスできるらしい。でも、リソースの管理、スレッドの管理や設計は、自分で作り込まないとダメらしい。
ふーん。つまり…
な感じの DSPが見えるとか、そんな感じ?
興味だけで手をつけるのは、ちょいとしんどそうな予感だ。
行列とか画像とかを、どかんと放り込めば答えが返ってくるような、そんな MATLAB ちっくなライブラリは、やっぱ夢なんかのう。しょんもり。
生きる、っていうことは多分「手段」だ。
じゃぁ、目的はなんだ?
なんということだ!下乳がたまらんよ!
夏コミ、スペース取れた。すげーびっくり。
・8月16日(日) 西つ-16a 「ねここはうす」
一番最近描いた絵って、ここの背景にしてる伊織だ。つまり、一年以上も絵を描いてない算段になる。んげふん。
絵もいいけど、携帯のアプリとかもちと作ってみたいんだけども。
んー。間を取って、携帯用の壁紙でも描くかー。
いずれ立体モノとか作れるモノなら作ってみたいもんだね。
それはそうと、レミリアはやっぱりドロワーズらしいのでがっくしだぜ。パッションが足りねー。
霊夢はぱんつっぽいのになぁ。
電脳フィギュアも、等身大となるとちょっと面白そう。これは電脳ならではの領域だよね。
まぁ、例えば銀行・証券とか公務員がこういう勢いでモノを言うようだと怖いけど、エンターテイメントを扱っている会社の社長であれば、アリアリだと思う。
しょんぼりしながら仕事をするよりもはるかにマシ。個人的にはそんな印象かな。
例えばSCE(SCEI)とか。今にして思えば久多良木氏の時代は、案外悪くなかったのかもしれない。ビジョンがあったという点に関して言えば。
突拍子なアイデアに、現実味を加味して儲けに繋げる副官的なブレインがいなかったのが、敗因だったのだろう。
今の凡庸な SONY を見ていると、そんな if〜をちょっと考えてしまったりもするのだ。
ハルヒ。再放送の。
なんかちょっと他の作品にも見えるけど、多分気のせい(笑)
新作は新作でガッツリ放送してくれた方がいいなーと思いつつ、再放送分も見てしまっているのは、角川の思うつぼか…!
Fallout3 のダウンロードコンテンツ第2弾、「Pitt」をクリア。うむうむ。第一弾より個人的には楽しめたのでよしよし。
ただ、800ゲイツは心持ち高い気がする。日本円だと1000円くらい?
DLC が6本集まって本編のボリュームに届くかというと、それはちょいとあり得ない感じだ。
高品質の DLC が提供されるというのは、売り上げによる儲け以外にも、ゲームディスクが中古市場に流れるのを食い止めるという効果があるだろう。
消費者の立場から見た場合には、パブリッシャーにはそのくらいの効果で我慢して欲しいもんだけどなぁ。
さて。
最近のゲームには、箱庭系ゲームに代表されるように、行動の自由度が高いものが多い。Fallout3 もそんなゲームの中の一つであり、善行に励むのも悪行に走るのもプレイヤーの自由である。
ただしそれでも、「正義を貫くにはこういう選択肢を選べばよい」とか、「悪党として君臨するにはこんな行動を取ればいい」ということは結構はっきりと分かるよう、すぱっと境界線を引けるような環境とシナリオが用意されているものだ。
だが、今回の DLC、Pitt はそこらの辺がちょっと違う。
シナリオ開始時にはターゲットとなる悪党が決まっている。ストーリーが進むと、対立する勢力のどちらに肩入れをするかを選ばざるを得ない状況になるんだけども、情報が集まるにつれ、どちらの勢力も「正しい」要素だけでは成り立って無いことが分かってくる。もちろん、「間違った」要素だけで成り立っているわけでもないのだ。
それでも、プレイヤーはどちらかを選んで力を貸し、事の結末を自分の目で確かめて、そしてその場を去らなければならない。
事の善悪を○×の2値で判断するのって、現実には難しい問題だよねぇという、そんな難しい状況をプレイヤーに考えさせるようなこのシナリオは、Z指定(18禁)ならではなのか。
もしくは、ゲームとゆーのは子供の遊びだ、とは決めつけてはいない、欧米でのゲームの位置づけが端的に表れている部分なのかもしれないなぁと思う。
web を見ていると、コミケの当落の話がちらほらと。
そういや6月だもんな。もうそんな時期なのね。
PSP go っていうと、なんかちょっと NVIDIA 風味だなーという印象を持つ自分は、割とまだ PC オタクなのかもしれない。
国内市場においてゲームをダウンロード販売しかしないのであれば、ゲーム機としてはもうダメな予感。そのうちフラッシュROMの形で出すのかもしれないけど。
AV プレイヤーとしては、iPod と比べるとどうなんだろうなぁ。
# バイナリは PSP 互換なの?開発環境の話とか見ると、若干興味が出ないこともない。
ゲーム天国みたいなゲームはもう出ないんかな。
スーチーパイでもいいけど。俺なんかの世代にはかないみかは忘れられんのだよ(笑)
iPod/iPhone のタッチパネルで遊べたら、ちょっと嬉しそうだ。DS だと、規制厳しそうだしねぇ、脱ぎ麻雀。
電撃大王とホビージャパンを買ってきた。どっちも誌上通販が目当て。中身は比較的どうでもよさげだ。んがぐぐ。
買ったお店は駅前の三省堂。買おうか買うまいか、イマイチ微妙な本はここで買うことにしている。
理由は、支払いにクオカードが使えるから。同じ理由でガソリンスタンドも ENEOS を使っている。虎の穴のポイントでゲットしたカードを使うには持ってこいなんである。
しかし。ホビージャパンのフィギュアは買う気満々なんだけど、電撃大王の大河は微妙だ。
いやいや。写真の通りのクオリティで量産されるなら出来のいいものになるだろうけど、キャラクターとしての大河の雰囲気が出てるかというと、どうだろう?
そこらの辺も含めての微妙さなので、とりあえずは振り込み用紙を手元に置いた上で悩む予定。んむむー。
30日のハルヒは再放送だったのか…。
次の新作はいつなのかなぁ。