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普段、ゲーム雑誌などは滅多なことでは買わないんだけど、年納めに2月号のゲーマガを買ったよ。フィギュアのためにね!(^^/
予想外の収穫は、表紙にもなってるけどポリフォニカ赤の特集。
ゲーム版もちょっと興味がわいてきたけど、声優のはまり具合とかどうなんだろう。小説の映像化はそれが一番の問題よね。
しかしまぁなんだ。やっぱコーティはちっこくないとダメだと思うんだ!(^-^/
Xbo360、ロストオデッセイを約4時間プレイしたところでの印象。
「んー。これは、Microsoft が作った FinalFnatasy だな」
一番の特徴は、「きれいに作り込まれた映画的シーンの中をドラマチックに旅をする」とゆーことで、ここらのへんは FF7 以降の路線と同じ気がするな。
ゲームとしての方向性は、戦ってキャラクターを強くすることよりもシナリオを見せる方に舵が取られていて、まぁ、Key の泣きゲーみたいな雰囲気をミックスしてみました〜ってなとこ。
DVD 4枚組だもんなぁ…。すげー「大作」な予感がしてきたよ(^^;
先日、「グッズとか買っても使わないよなー。どうしようかなー」と迷いつつも結局買ってしまったスポーツタオル。
届いた商品を眺めると、ラッピングのラベルに「二次元」と、誇り高くロゴが記してあって思わず吹きました(笑)
あれ?でもコスパってコスプレ衣装を扱ってるとこだよな。
コスプレっていうのは、あれは三次元なんだろうか。それとも二次元に分類されるものなんだろうか。
よくよく考えてみるとこれは実に重い命題であります。
うーんうーんと考えてみると、コスプレというのは「二次元座標から三次元座標への変換を行う、いわば関数的なアイテムだ!」という結論に行き着きます。
しかし、数学のxyz座標系を思い浮かべてみると、三次元空間から二次元平面への関数による写像は簡単ですが、その逆はきわめて難しい(ってか無理)ことに気がつきます。
三次元に住む一般人が二次元に墜ちるのは簡単だけど、足を洗って三次元に復帰するのはきわめて困難を伴うと言うことか…!
という真理をかいま見る思いですが(笑)そんなオタク世界において奇跡に近い次元跳躍を可能にしているのが、きっとコスプレグッズなんですね。
次のコミケでは、同人誌を買いあさる時間を少しコスプレ鑑賞に回してみるのもいいかな〜とか思ったりもしてみた今日の日のことであります。
明日はいよいよ三日目ですか。戦場に赴く皆さん、がんばってください!(^-^/
再就職したと言うこともあるので、職場の人に年賀状をズビズバーっと書いたあと、昼間はぐーぐー寝まくってました。
これでよーやく、体力、気力が回復してきたかなぁ。
まぁアレだ。虎の穴のサイトで、10ページ以上に及ぶコミケの新刊情報を眺めるくらいの気力は回復したので(笑)よしといえましょう〜。
ロストオデッセイとガンダム無双とPSPハルヒと。やりたいゲームは山積みなんだぜ!(^^/
年賀状の宛名をぽえぽえと作りながらニコニコ動画をぽけーっと鑑賞。
この人、なんだか凄い楽しそうに演奏していて印象に残ります。
楽器が弾けるってあこがれなんですよ。自分も何か一つ、習得してみたいなぁ。
ちなみに、先日日記に書いた X68k のグラナダっていうのはこんなゲーム。
十分面白いゲームなんだけど、贅沢を言えばもっとテンポ良く区切りの短いステージ構成だと良かったかも。
先の方の面に行くと、マップをぐるぐると走り回されるのが面倒なのよねー。
やっとようやく今年の仕事が終わった…!
ここ数日ひどく疲れていた所為か、お風呂上がりに焼酎飲んだら膝ががくがくしてろくに歩けなくなりました(汗)はふん
とりあえずはゆっくりと寝て、それなりに体力を戻して新年を迎えたいところ。
コミケ行かないし、久しぶりに年賀状でも書くかな〜
エロ漫画雑誌の広告っていうと、出会い系サイトの広告の他には、手術を行うクリニックの広告が載っているのがおなじみです。
タートルネックの黒いセーターを、鼻の下まですっぽりと被っている、あの写真ですな。
家を出て最寄の駅に行く道すがら。あの広告のまんまな格好で自転車をこいでる人がいて思わず吹いた(笑)
あの広告。一般人にはなじみが薄いのかな。
恥ずかしくてあの格好は真似できないと思うんだけどなぁ(^^;
うあー、しまったー!
本体も買ってきたのはいいけれど、メモリースティックが無いからセーブができねー!(涙)
というわけで、8方向スクロールをするアクションゲームといえば?
X68 のタイトルにも目を向けると、なるほど「グラナダ」でありますか!
グラナダ。アークスで一躍脚光を浴び、X68 にも精力的にゲームを出していたウルフチームのシューティングゲームです。
8方向スクロールは、サンダーフォースと同じく自機の動きにあわせて任意にスクロールします。
自機は戦車。すんごい乱暴な言い方をすれば、スピーディーで爽快感のある TANK(SNK)みたいなもんです…かな?(汗)
ごくごく個人的な感想を言えば、正直、ウルフチームは、壮大なスケールを前面に押し出しつつ、へにょへにょなゲーム性のタイトルを多く輩出していたメーカーだという印象が強いのですが(笑)、グラナダはその中にあって一種異様なほど完成度の高い、遊べるゲームでありました。
ウルフチームのゲームで、クリアするまでやり込んだのはグラナダだけだったなぁ。音楽もすごくいい感じなんですよ。
# 同人ソフト系サークルをやっていたときの相方は、ソルフィースの音楽が凄くいい!と言っていた。
グラナダは、e.g.g. かなんかで遊べましたっけ?それとも MD あたりに移植されてるのかな。
ちょっとそこらの辺はよく分かりませんが、オリジナルプラットフォームは間違いなく X68 であります。ごっついスプライト機能を持っていて、ハードウェアスクロール機能も(多分)もっていて、メモリ空間も8ビット機と比べれば広大で。そんな X68 のグラナダ と X1 のサンダーフォースをと比べるのは酷かなーという気もするけど(^^; まぁそこらの辺は愛嬌って事で。
ちょっと話はそれますが、8ビット機のゲームって少ないメモリ領域やディスク容量に苦戦しながらマップを管理していたのを思い出します。
ZAVAS やエメドラで、あきれるほどだだっ広いマップを圧縮して持たせていた GLODIA の技術力とか。
ハイドライド2で、画面の隅っこに移動して2回画面を切り替えると、マップ内容(敵キャラとか)がリセットされるしょんもり仕様とか。
今にして思えば、当時の涙ぐましいまでの努力の結晶が、メーカーのブランド力に繋がっていたんでしょうか。
閑話休題。
グラナダの他に8方向スクロールのゲームというと、X68 で発売された、サンダーフォース2もそうなんですよ〜というメッセージを頂きましたが、あれ?そうでしたっけ?(^^; 1度や2度は遊んだことがあるはずなんですが、さっぱり印象に残ってません(汗)
X68 だと、前述の通りポテンシャルの高いハードウェアスペックのおかげで8方向スクロールの苦労がユーザーにはなかなか伝わってこないので、記憶に残らなかったのかも。
画面の移り変わりの見せ方、というと、固定画面から強制横スクロール、強制縦スクロールに。それから任意の縦横斜めスクロールが実現されて、そのあとに劇的な変化が訪れたのは、ブラックオニキスやWizardry 等の3Dダンジョンかな?その後にセガのスプライトの拡大機能を使った疑似3Dスクロールでまた一つブレイクスルーがあって、現在のポリゴン、テクスチャを主とするところまでやってきたという感じがします。
この後は、一体どんなヒューマンインターフェイスが、ゲーム世界なりなんなりに現れてくるのか。触覚?味覚?それとも嗅覚??
ここらの辺の五感の再現は、また大きなブレイクスルーが必要になりそうですが、ちょっと楽しみにしつつ気長に待っていることといたしましょうか〜(^^/
朝。
通勤の途中で駅前のビックカメラにふらっと立ち寄って、XBOX360 のガンダム無双をゲット〜。正月休みは、ロストオデッセイとこいつで遊び倒す予定にするぜー(^^/
と、割とハイな気分で店内をうろうろしていると、今日発売のゲームがいろいろ並んでいるのが目に付きます。
PSP のスターオーシャン。Wii のガンダムか何かのゲーム。
PS2 のゲームもいろいろと置いてあって、クリスマスが終わった後のラスト商戦の気配を感じます。
で。
何か面白そうなのはないかなーと、あれこれ見ていて目に留まったのは、PSP 涼宮ハルヒの限定パック。
8000円を超える、ちょっとした大物です。
あぁー。それとなく欲しいんだけど、本体持ってないしなぁ。
携帯ゲーム機は NDS で十分な気もするし。PSP で他にやりたいゲームってあったっけか。
とかなんとか思い巡らしながら店内をぐるぐる回り、たまにパッケージを手に取っては元に戻し。
そんなことを繰り返して10数分。気がつくと、つまれていた通常版が最後の一個になってました。
うあああああどうしよー!と考えあぐねた結果、衝動的に通常版をレジに持って行ってお金を払ってしまいましたわ(汗)
はふんはふん。やっぱおたくってーのはこういう場面でこらえが効かないもんだねぇ(笑)
結局のところ本体はまだ買ってないんですが、さてどうしたものか。ゲームを買ってしまったからにはいずれ本体も買うことになるわけでありまして。
年内に買うかなー。んーむんーむ。
ほむむ?STARTWARS って、X68K のみかと思ってたら PC98 にも移植されてたんですね〜。
(しばし動画を眺める)
…んむむむー(^^; さすが X68 より処理能力がある(486あたりなら間違いない) PC98 なので、画面の描画はスムーズでいい感じなんだけど、音楽・効果音がへちょくてちと泣けちゃうかも(涙)
私が X68 びいきだから〜という点を除いてもいささか厳しめかなぁ。86音源とかに対応してなかったんじゃろうか?無線通信の音声が入るだけでも臨場感はすこーんとあがるだろうに〜と思うとちょっと残念です。
ってか、もしかしてこれって BEEP 音で BGM を鳴らしてる…とかないよね?(^^; それだったらそれはそれで凄いんだけど、すごさを発揮するベクトルが違うだろ〜というのが、手厳しめだけど個人的な感想かしら(笑)
私は、PC88MA2 でFM音源環境を手に入れる前は PC88mkII(無印)ユーザーだったので、BEEP 音で無理矢理 BGM を鳴らすゲームもいくつか遊んだ記憶があります。ニュートロン、XANADU、XANADU senarioII 等々。
ステージの開始ファンファーレなどで画面を凍らせて BEEP で音楽を鳴らすゲームは結構ありましたが、キャラクターを動かしながらバックグラウンドで(というのだろうか。とぎれとぎれのピコピコ音。)鳴らすゲームは数少なくて印象に残っています。
話を STARWARS に戻すと、PC98 の弱点の一つは、かなり世代が新しくなるまで標準でFM音源およびADPCM音源が載ってなかったことだと思います。(MATE シリーズあたりから標準装備になったのかな。)
それが理由だと思いますが、fmp、pmd とか、x68から 移植の mxdrv では、BEEP を使って adpcm 音源をエミュレートするという力業があったように記憶しています。
出来の方は…。弟の PC98 で聴いたんですが、正直しょんもり風味だったかなぁ。
ギャルゲーの走りである「卒業」のシリーズで、BEEP を使った音声再生があった!というのは初めて知りましたが、どんなもんだったのか…。BEEP音というハンデに加え、当時の声優のクオリティ的にも厳しかったのかなーとか思うと、ちょっぴりしんみりしちゃいますね(笑)
# そういや PC88 時代には、JUSTだかHardだかグレイトだかが、数万円?の外付けスピーカーをつけるとえろえろしい声が楽しめるよ!とかいって売っていたけど、あれはどんな仕組みだったんだろー
宇宙の運び屋、スタートレーダー。
現在の国内物流の主力はトラック輸送でありまして、だからこそ最近の原油高でひいひい言ってるし、佐川の宅配は安かろう悪かろうでなにかと頼りなかったりとか、この業界も大変なんだろうなーと思います。
ワープ航法…なんて便利なものが発明されることはないにしても、ガンダム世界のように、地球、月を中心とした宇宙生活がもし現実のものになったら、スタートレーダーが担うであろう物流とかどうなるんでしょうね(^^;
現在の物流のような安くてしんどい労働のままだと、星間(コロニー間?)の流通なんてとても現実味のある話とは思えないな。
宇宙生活が実現したあかつきには、高給取りのエリートパイロットとして宇宙をまたに飛び回る…なんて人たちが出てくるんじゃないかなーと、SFチックな妄想を描いてみたりもするけれど、はてさて。
生きている間に、そういう世界を目にすることは…できるかな?(^^;
難易度の高い玄人好みのシューティング、というイメージが強いサンダーフォース。
でも、先日の X1 版の動画を見る分にはそんなにマニアックなイメージは…無いですよねぇ。確かに8方向スクロールなのは珍しいんだけど。
# でも、8方向 XEVIOUS と呼ぶにはちびしい予感だわ(笑)
この時代のトレンドは、技術力を誇示するところにあったんでしょうか。
X68K は、アーケードの移植作が多いこともあってソフトハウスの技術力の有無がはっきり現れたパソコンでありましたが、8ビット機の時代はさらに輪をかけてそういう傾向があった気もします。YS3 の3重スクロールなんかもいい例です。それがゲームの売りになってたんだからねぇ。
んー。8方向スクロールのアクションゲームというと他には何があったっけか。テグザーは8方向かな? Testament は8方向だった気がします。Gamearts と GLODIA は、どちらも当時高い技術力を持っていたメーカーでありました。
まぁとにかく、キャラクター単位でない8方向スクロール(ややこしい)をするゲームはそう多くなかったと思います。
サンダーフォースを作ったテクノソフト。その技術力の高さが、マニア好みなゲームデザインに走らせたのだとしたら、なんかちょっと面白いような、やっぱりちょっともったいないような。
そういや BROKEN THUNDER ってどうなったんだろうなー(笑)とかなんとか、諸行無常を感じてみたりもする今日この頃のことであります〜。
たま〜に思いついたように遊ぶレトロゲー。X68 の巻その3くらい。多分。
大学時代に一生懸命遊んでいた X68。
当時一大勢力を誇っていた PC98 とはいささか異なるアーキテクチャーのパソコンだったこともあって、エロゲー以外の多彩なゲームがそろっていました。
アーケードからの高品質な移植、アレンジ(BOSCONIAN とか)も多かったのですが、X68 オリジナルタイトルにも印象深かったゲームがあります。STARWARSとか。
# 電波イースとか、逆向きのベクトルで印象深かったものもそれなりに多かったけどな!(笑)
そんなこんなでゲーム三昧な毎日を過ごしていたのでありますが、PC88 で育ち、その後 X68 をメインパソコンに据えていたワタクシが一番涙したのはファルコムのラインナップに見放されていたことであります。
ま、そこはそれ。パワーユーザーも多かったパソコンなので、無理矢理ソーサリアンをコンバートして動かしたり、アングラでは YS2 の移植ものが流れていたり、よりによってたった唯一公式で移植された(しょんもり)YSIII を遊んだり。
あとはまぁ、mdx(音楽データ)のラインナップには不自由しなかったので、音楽だけ聴いて古代節を堪能してたりしました。
さて。
あまり知られてないことのような気がしますが、実は X68 に移植されたファルコムゲーはもう一つあります。(ファミリーソフトだったっけかな?)
それは、ファルコム唯一の STG。スタートレーダーなんでありますなー。
「なんでだよ!イースIII の次はよりによってそれかよ!ユーザーなめてんのかよ!」
と思わずキレたくもなりますが(笑)なめちゃいけません。X68 のスタートレーダーは結構出来がいいんですよ。
余分な紙芝居やあちこちを往復する要素は全部カットしてシンプルなシューティングに大胆アレンジ。今時の STG に慣れてしまうと刺激が少なくて物足りなさを感じますが、普通に楽しめるくらいのゲームに様変わりしました。
でもって、音楽がめちゃんこ素晴らしい出来なんだなー。数年前にも書いたけど、X68版の音楽を担当された方は、記憶違いでなければ同じく X68版のあすか120%の音楽を手がけた方であります。個人的には凄いお気に入りで、動画に収録した2曲がマイベストであります。(1つめの曲はオリジナル。2つめの曲は原曲のアレンジ)
正直、PC88 版のスタートレーダーは限りなく底辺をはいずったゲームでありましたが、X68 でこれだけアレンジされて幸せだったと思いますわ。
「ブランディッシュでも移植してくれればなおさら良かったのに…!」とは思うところでありますが〜(^^;
最近、コンピューターに喋らせる(歌わせる)というと初音ミクがはやりな訳だけど、
「ぼかぁ、パソコンが喋るのを初めて聞いたのは X1 のサンダーフォースなんだよなー」
とゆーわけで、なんとはなしに YouTube で探したらありました。X1 のサンダーフォース。PSG 音源で声を出してるんだそうな。
うーん。なんか…すんごくつまんなそうにご機嫌斜めで喋る声がいただけないね(笑)
ゲームアーツの声の方が、微妙に楽しそうな感じかも。
うへ。ゼロの使い魔のアニメ、シリーズ3期目に突入ですか。
見よう見ようと思いつつ見ないままの間にどんどん話が進んでいくなぁ(^^;
なんかこう、アニメ版のシエスタとアンリエッタのデザインがどうも好きになれなくて。ルイズはいい感じなんだけどなぁ。
地球防衛軍3。散弾銃のバッファローワイドが欲しいんだけどさっぱりでなくてしょんもり(涙)
これをゲットしてから新しいゲーム始めようと思ってるのになー。どうしよ。
仕事が終わって週末になって、よっしゃ、3連休だ!ロストオデッセイ始めるぜ〜と意気揚々と会社を出発。
電車にのって席に座り、NDS をぽえぽえといじりながら何とはなしに車内放送を聞いてたら、なんとまー来週はストライキですってよ。労働環境改善を目指します、とのこと。
んーむ。高校生以下の学生は冬休みだろうし、比較的世の中に影響のでない日程を選んでのことなんだろうけど、なんともこの時期になぁ(涙)
そんな感じで来週は、通勤路を迂回するべくちょっぴり早起きして家を出なきゃならない予感です。鉄道会社が、労働組合の要求を飲んでくれるように、お空のお星様にお願いをしてみたりする今日の日のことであります。トホん。
なんかいいなぁ。これ(笑)
そこはかとなく衝動的に、抱き枕カバーを予約してしまったー!(^-^/
いやぁ、うん。今月、ホビー系アイテムに投資する金額は伊達じゃーないので、「これ以上はやべぇ!」と控えていたんだけど、ふらふらと WEB を歩いていたらこの抱き枕カバーの情報を見つけてしまったのが運の尽き。
購入を決意したものの、いつも使っている通販サイトでは既に売り切れだったので、ダメ元で Amazon を検索してみたら見つかったという顛末であります。Amazon って本屋だと思ってたんだけど、先日のつっぱり棒といい、もはやなんでも屋なんでありますなぁ。
正直、今時のえろえろしさ爆裂の抱き枕が氾濫する世の中においてはごく地味なデザインなんですけど、それでも迷わずぽちっとな。好きなんですよ〜シリル。
同じシャイニング〜で比べるのならば、シャイニング・ウィンドのヒロインが勢揃いでハーレムうはうは状態なのと、シリルと二人きりとどっちがいい?と聞かれたら、迷わずシリルとはあはあするぜー!と。まぁそんなところですわ(笑)
出来たらフィギュアにならないかなーとか思うけど、知名度的に無理か…。んーむ(涙)
# でも、それでも一つ注文をつけるなら、抱き枕裏の水着は、ふくよかなおっぱいを強調するデザインよりも、張りのある、弾む手応えなおっぱいを描いて欲しかった!(笑)
うわ。なんだこの見せる気満々なフィギュアは…!
リトルバスターズってエロゲーだったっけかと首をかしげたよ(笑)
ほむむ。昨日の PS3 のニュース。バージョンアップ点は「対応動画フォーマットが増えた」ことなのね。
斜め読みしたので読み違えてました(^^; DLNA には、半年以上前から対応しているとのメッセージを頂きましたわ。
DivX と WMV かぁ…。エンコード関係は疎いんだけど、どちらも Windows でエンコードされる形式だ、という認識でいいのかしら?
だとすると、当然ターゲットとなるホストは PC (もしくは、少なくともネットワークにPCが存在する環境)なわけで、VAIO はほとんど市場撤退してしまったソニーとしては、特に野心的なアップデートとゆーわけではないのかな。
小粒といえば小粒かもしれないけれど、DivX に対応っていうのは、パワーユーザーに歓迎されるところですよね。
今や、PC で扱われる動画形式といえば、DivX と FLV が主流な気がしますわ(笑) こと Windows プラットフォームに関していえば、mpegはマイナー勢力な気がするなぁ。
むかーしむかし、偽装されて分割されて、複数のサイトに分散アップロードされた MAD を Irvine でちまちまと落としていた身としましては(笑)、DivX というと「Microsoft mpeg4 のパクリ?」とか思ってしまうんですが、まさかここまで支持されるフォーマットに育つとは思いもよりませんでした。
標準フォーマット戦争って、思いの外先を読むのは難しいですよね。次世代DVD も、日本ではブルーレイが勝ちそうな雰囲気だけど、世界的に見たらどうなんだろーとかなんとか思ってみたりした今日の日のことであります〜。
う。久しぶりに 1394 の話題を見かけたと思ったら、こりゃまた微妙な(汗)
1394をそれなりの市場を持つインターフェイスにしたいのならば、まず汎用インターフェイスとしての性格を捨てなきゃ駄目な気がするよ。技術的な問題ではなく、マーケティングの問題として。
一方、PS3 がDLNAに対応とな。
「へー。PS3 の HDD に置いてある動画を他のクライアントで再生できるのかしら?」と思ったら、PS3 はクライアント側になるのか。ちょっと予想外でびっくり。
だってほら。プレステの歴史においてほぼ無かったことにされている PSX(笑)は、明確にホームサーバーの位置を狙った製品だったのに。この数年で、ソニー社内におけるプレステの立ち位置もずいぶんと変わってきたもんだと思います。
DLNA のサーバーになるのは…ブルーレイレコーダーを想定してるのか?そうなると、ブルーレイがこけたら皆こけた、っていう状態になるけど…。大丈夫かしら。
ってなわけで、総重量50kg のガラス製コレクションケース。
購入したのは高さ150cmの大型なんですが、身長170cmの私と比べると、ちょうどあごの高さと同じ背丈になります。
重心が中心にあるとするならば、その高さは75cmなので、そんなに不安定って訳じゃないと思うけど、寝てるところに倒れてきたら確かにいささか脅威ですな(^^; 強化ガラスらしいので割れないとは思うけど、押しつぶされたら起き上がるのは一苦労の予感。
でも、私の部屋にあってガラスケース以上の危険を感じるものは「本棚」であります。同人誌がみっちりと詰まったこいつの重量は 50kg を下らないことでしょう。奥行きも狭いので、バランスも悪くなりがちです。
そこで先日、本棚を固定するべくつっぱり棒を買ってみたりしました。
どれくらいの効果があるのかは、正直実際に揺れてみないと分からないもんではありますが、まぁ、何も対策してないよりはいいだろう〜ということで、一つの本棚につき2本、がちっと組み込んでみましたわ。
ガラスケースも、いっそもっと背丈が高ければ同じ器具をつけて固定したんだけど…。天井近くまで高さがないと固定できないのが、こいつの最大の欠点かなぁ。
今日は早めに会社を出て、帰りにヨドバシでお買い物。
ちょいと照明器具を探しに来たんだけど見つからず、
「通販ページにはあるのになぁ。通販で買った方が早いかなぁ」
とかなんとかうんうんと唸りながら、ものはついでとゲーム・おもちゃ売り場へ。
Wii を買おうかどうしようか。正月は寝正月だろうから、Wii Fit を買うのもいいかなーとこれまたショーウィンドーの前でうろうろしていると、とある一角にずらずらーっと人が並んでいるのを発見。
見てみると、なぜか…行列の並ぶ先はがしゃぽんコーナーです。
ほえ?そんなに人気爆発なガシャポンなんてあるの?見た感じ、みんな若いとはいえ「それっぽい」人には見えないのに〜(笑)と、首をかしげながら列の先頭をのぞきに行ったら、みなさんが並んでいるのはガシャポンコーナーわきの、ラッピング受付カウンターでありました。
あぁ。なるほどね、と納得。並んでいる人達の手荷物を覗いてみると、おっきなおもちゃが紙袋に入っているのがわかりました。
12月も半分を過ぎました。もう、そんな時期なんですな。
幸か不幸か、プレゼントというものには、あげる立場としてももらう立場としても縁がないのでありますが(^^; せめてここに並ぶパパさんたちのプレゼントが喜ばれるといいねーと、ちょっぴり思ったりした今日の日のことであります。
そういやこの間新聞の記事で、「プレゼントにもらって嬉しいものはなんですか。プレゼントしたいものはなんですか」というアンケートの記事があったんですが、男性は、「もらって嬉しいのはゲーム。あげたいと思うのはアクセサリー」が一位だったのに対して、女性は「もらって嬉しいものはアクセサリー。あげたいと思うのは、服、手編みの衣類(うろ覚え)」ってな感じの結果が書いてありました。
女性は得なんだなぁ…(^^;
ふうふう。
この週末は、注文したコレクションケースを組み立てたりなんかして悪戦苦闘の日々を過ごしましたわ。
いやもう、ガラスケースって見た目に寄らず重いのね。総重量50キロだもんなぁ。液晶ディスプレイ3〜4台分くらいの重さになるんじゃろうか。
冬のさなかだというのに、組み立て終わったら汗びっしょり。風邪引かないように気を付かないとあかんです。
まあなんにせよ、これで年末のフィギュア発売ラッシュもどんとこいだぜ(^-^/ムフ!
で、ゲーム。組み立てに予想以上に手間取ったので、ロストオデッセイのプレイ開始は来週以降に延期。
それまでは、地球防衛軍3で強いバズーカぶっ放してアリンコどもを蹴散らしてることにしようー。
それはそうと、よそ様の日記を読んでこのゲームがちょっと気になってたりします。
前作はどんなゲームだったのか〜という対談を読むと、なんかすげー興味わきまくり。自分を犯人だと断定する推理ゲームは、ちょっと新鮮で過激な予感だ!(笑)
雨格子の館かぁ。ざっと検索かけてみたけど、中古価格はさほど安くはなってはなさそうです。3月発売のゲームだと、そんなもんか。
すぐに手を出すかどうかは分からないけど、マイプレイリストに登録しておこうかしらん。
なんかすげー駄目なおもちゃの組み合わせで笑えた(笑)
「手乗りタイガー」が登場した場面までとらドラを読んだ印象。
「んーむ。ルイズとハルヒを足しで二で割ったようなヒロインかなぁ」
まぁ、まだ読み始めたばかりなのでわかんないけど。
よくよく思い返してみると、学園ものの小説やらノベルゲーやらを読むのって、すんごい久しぶりだわ。じっくりと読むことにしよー。
よっしゃ!ゼロの使い魔外伝、タバサの冒険2を読了〜。
正直、もうそろそろこの小説も息切れしてきたかなぁと思ってたんですが、短編集であるこの本の最後の話とか、ちょっとほろりとしてしまって、うむむ、まだ目が離せないなーってな感じの読後感です。
タバサは、地味な性格とか、地味な髪型とか、地味な眼鏡とか地味な服装とかで実はつい最近までほとんど気にかけてなかったキャラクターだったんですが、12巻の主人公サイトをかばうシーンで一目惚れですよ。こういうけなげなコには弱いのだわー。
同じく12巻のシーンで、ルイズに「私よりもちっちゃい子にー!」とか言わしめるあたりからしてもいいね!(笑)ルイズを除けば巨乳ばかりのこの小説世界で、数少ないルイズと同じ側に陣取っている少女ということが出来るでしょー。
さて。
ポリフォニカ赤とゼロの使い魔のシリーズを一通り読み終わって、次に何を読もうかなーと先週あたりから考えてたんですが、せっかくだから「とらドラ」でも読んでみようかなーと思って買って参りました。
理由はまぁ、なんとゆーか、勢いでフィギュアを予約してしまったから〜という、最近の自分にはありがちなのではありますが、しょうがないでしょ!こんなぱんつを見せられてしまったら!(^-^/
そんなこんなで、ぽつぽつと雨の降った今日は、なんとも寒い一日となった関東地方のことでありました。
12月はまたフィギュアの予約が山ほど入っていて、月末が楽しみだぜー(^^/
それなりに一杯一杯な状態が続いていて、あっぷあっぷ。昨日はくたばって会社をお休みしてました。くたばってる場合じゃないんだけど(^^;
半日くたばっていましたが、夕方ごろからのそのそと起き出して久しぶりに地球防衛軍3。
難易度を高くして遊んでみると楽しい楽しい〜(^^/ 強い武器が必要だけどね。まぁ、強い武器ってーのは一長一短で、ちょっとミスると自爆してすぽーんと吹っ飛ぶのだけど。
一杯一杯な状況をクリアしたら、ロストオデッセイをやりたいなーと思いつつも、後1ヵ月半くらいは一杯一杯な状況が続きそうで…。トホ。
ほえ。インプレスの記事をぽえっと読んで初めて知ったんだけど、たまーに見かける EnergyStar のロゴは、米国団体(環境保護局とエネルギー省)の認定証だったのね。
Pentium、K6 〜 Pentium3 くらいまでのマザーボードは、BIOS が立ち上がると画面にでかでかと「Energy Star」の文字が出ていたのを思い出します。緑文字に黄色の星マーク…だったかな。
最近のマザーは…どうだっけ?現在メインで使っている NFORCE4 のマザーは特に何も表示されなかった気がするけど、ちょっとあやふやだわ。
台湾製のマザーボードに、米国の認証マークがつけられ、世界的に流通するというこの事実。
いまさらだけど、米国ってーのは世界に対する影響力が非常に大きい国だと痛感させられます。
そういや、電子機器の規格を扱う IEEE も米国の業界団体なんだっけか。
そこいくと日本は、バブルってるときこそ米国に並ぶ経済大国といわれたけれど、技術や文化という面で世界に広く影響を持っている国か〜というとちょっと首を傾げたりもします。
製造業は、ものづくりに携わる部分はどんどん海外に出て行ってるし。文化は最近、漫画やアニメが認められつつあるけど、国内では金銭的に恵まれた職業ではないだろうし、社会的地位も高くないように思います。多分。文学美術スポーツもあまりぱっとしてない気がするし、ノーベル賞とかは…どうなんだろ?日本人の受賞者数って世界的に見て多いのかなぁ。
出る杭は打たれるっていう言葉があるような国だから、才能の突出した人間が世に出にくい構造になってるんじゃろうか、日本。
でも、ニコニコ動画で初音ミクにオリジナル曲を歌わせているようなのをみると、まだまだ捨てたもんではないよ日本!とかも思います。さてはて。
数日前に、「日本人以外を異端視してしまうのは、慣れの問題じゃないでしょうか」というメッセージを頂いたので、ああ、そんなもんかなー。外人見ると構えてしまうのは国民性なのかなーと思いながら、先日書いた日記、インド人風の人が吉野家でバイト〜を読み返してたんですが…。
あれ?ちょっと待てよ?
よくよく考えたら、インドに住む人の大多数がヒンズー教徒でありまして、そしてヒンズー教においては牛は神聖な生き物なのであります。
ヒンズー教徒が、牛を屠殺して食べる代表的和食(?)メニューを給仕するとゆーのは不敬きわまりない予感で一杯だぜ…!(^^;
人間が食用にする肉というと、日本人になじみの深いものなら豚肉、牛肉が筆頭にあがる感じでしょうか。(ついで鶏肉かな。)
豚肉がダメなのがイスラム教。牛肉がダメなのがヒンズー教。わりと近しい地域に並んでる気がするけれど、そこらのへんのごたごたってーのは歴史上なかったのかしらね。
家に帰ってきてご飯を食べながらテレビを見ていたら、クイズ番組で「次の言葉の中で、外来語なものはどれでしょう?」っていうのをやってました。
オクラとかジョウロとか、うーん、日本語じゃないかな?とかなんとか家族と一緒に見ていたら、なんとまー「コンロ」っていうのは純な日本語だそうですよ。鍋をするときに使うやつね。
あまりに予想外だったのは、瓦。サンスクリット語だそうな。
インドに由来する言葉なので、仏教と一緒に日本に入ってきたのかな?いわれてみると、瓦が使われている古い建物というと、まずお寺が思い浮かぶものです。
むう。言葉ってーのは奥が深いねぇ。ある意味遺伝子みたいなものなのかしら。
今日は夜に、駅前の温泉(とゆーか、ああいうのはスパリゾートとかいうんだろうか)にお出かけ。ぽわぽわとお風呂で暖まってきました。
一年くらい前に出来たところで、近所ではちょっと珍しい温泉でということも手伝ってかなりの混雑ぶり。週末で家族連れも多くてにぎやかでしたわ。
いやまぁ、小学一年生以上は性別が逆のお風呂に入ってはいけないということなので、ときめきの展開はなかったのでありますが(笑)普通にお風呂を楽しんできました。
珍しかったのは電磁風呂とかいうやつで、湯船の縁の腰掛け部分に電極が入っているらしく、座ると腰の下あたりにズキンズキンと衝撃が走ります。
なんだかまるで腰痛の痛みっぽくて私はすぐに逃げ出したのですが、小学校低学年くらいの子供が嬉々として座り込んでいたので、適性があると快感になったりするのかしら(笑)
お値段は、週末価格850円。それなりのランチが食える値段なのでそうそう来れるもんではないかな。
もったいないので一生懸命(?)湯船につかっていたら少々のぼせ気味で、ウーロン茶をごくごく飲みながら季節外れの扇風機を回していたりする今日の日のことであります。
さて。11月発売のフィギュアの箱を開けてはあはあしている週末のことであります。
今更っていうか、ゲームを遊んでいるときにも思ったんだけど、ゼクティのフィギュアについてくるラッシイって、まんまグランディアのプーイだよなぁと思ったのって私くらいなもんなのか?(笑)
そういや、すごーく昔に「グランディアオンライン」とかいうオンラインゲームを作るぜーとどこかが発表してた気がするんだけど、どうなったんだろ。
幻の作品としてこのまま忘れられていく方がいいんじゃないかなーという気もするけどな…(^^;
ぬお。残念!(笑)
ホビーストックのレポート記事を眺めていたら、なんだかよさげなけーね発見。どこかが一般商品化してくれないかなぁ。
これは…風神録のキャラ?いかにも東方的〜なオーラが漂ってるけど、風神録って1プレイしかしたことなくて、よくわかりません(^^;
風神録。1プレイした感じではピンと来なかったんだけど、世間的には評判よさげなんじゃろうか。
永夜抄での恋色マスタースパーク的な、ぐっと引き込まれる音楽が、個人的には足りてない感じかしら。
セガ様のご乱心?
まぁ、今の SONY の苦戦ぶりを目にする限り、実現することはなさそうだけど、
「まさか?もしかして?万が一??」
っていうのがセガの十八番だからなぁ(笑)どんなもんなのかしらね。
昨日、会社に向かう電車の中で、吊革につかまりながらぽけーっと窓を眺めていたときのこと。
「外はいい天気だな。車内にいると、そこそこに暖かいんだけどなぁ」と、すっかり寒くなった季節に思いをはせていると、私のすぐ目の前、乗車口のわきに立って何かを読んでいるらしき男性に気がつきました。
別に電車の中で小説、雑誌、新聞などを読む人など珍しくもないんですが、なんとなーく漠然とその様子を眺めていると、どうやら読んでいるのは手紙のようだと気がつきます。白い紙切れにタイピングしたような文字が並んでます。
私は眼鏡くんなので、なんの文字が書かれているのかまではよく分からなかったんですが、ただ一つ、横書きのその手紙は、文字が右から左に向かって書かれていることは分かりました。
はっ、と気がついて、思わず彼の身なりと手荷物を目で追う自分。
横顔は浅黒いですが、身なりはごく清潔で、床に置いたリュックサックには不自然なところはありません。サラリーマン風の身なりではないですが、大学の研究室にでもいるような感じの人でした。
んーむ…。それほど意識していたわけではないんだけれど、これもやっぱり一種の人種差別なんかしらね。
そりゃー日本人だって、大陸に渡れば向こうの人にはあまりいい目では見られないんだろうなーと想像すると、こういうのって良くないねぇとは思うけど、ニュースで報道される事件を見ているとよくも悪くも偏った見方をしてしまうものです。プラスのイメージが身につく分にはいいのかもしれないけど、マイナスのイメージが身についてしまうのは…これも仕方ないことなんでしょうか。
良く印象づけることはことのほか難しく、努力が必要なものだけど、悪い印象というのはたった一度の過ちで決定づけられてしまうものです。最近多い、アレコレの偽装事件もそうなのだけど。
やっぱり…はいてないんだろうなッ!(^-^/
夕ご飯は駅前の吉野家。
牛丼50円引きのポスターを眺めて店に入ると、いらっしゃいませーと、バイトのにいちゃんが注文を聞いてきます。
とりあえず牛丼の並とごぼうサラダを頼むと、このにいちゃん、なんだかろれつの回らない声を出して注文を復唱します。
「〜いじょういかっすかー」みたいな。以上でよろしいでしょうか〜と言っていると思うんだけど、あまりにやる気のなさそうな声にちょっと感動(笑)
らきすたのTV放映時、かがみとつかさが、こなたのコンビニバイト姿を想像したときに、想像の中でこなたがもがもがと喋るやる気のないバイト店員をやってたんですが、ああ、ああいうバイトって本当にいるんだなーと、しみじみ思いましたわ(笑)
しばらくにいちゃんの様子を眺めてたんですが、見た目は浅黒い肌に心なしほりの深い顔つきで、話す言葉は微妙にへんなイントネーションがかかってます。
日本人にしてはちょっと濃い目の顔つきで、もしかするとインドあたりからやってきている人なのかもしれません。NOVA あたりのどたばた騒ぎでとばっちりを食った人かなぁとか想像してみると、がんばれよ!という言葉も出てきそうですが、でもやっぱしまがりなりにも接客業に就くからにはもちっと上品な言葉使いの方がええんでないのかなーとか、そんなことを思ってみたりした今日の日のことであります。
そうそう。今日は町田で、ロリコンホイホイを買って来たよ!(^-^/
普通の本屋(?)においてあったので普通に買ってきたんだけど、普通の本屋の普通のレジのおねいさんに出すにはちょぴり恥ずかしい本なので、年甲斐もなく他の雑誌を一緒に買うことでごまかしてみたりしました。
うん。フィギュアつきのコミック雑誌は、ほどよいダメダメ加減で、一緒に買うのにはちょうどいいさ!(笑)
「そういえば、そろそろチャンピオンレッドいちごは出てるのかな?どうしようかな、買おうかなー」
と、会社帰りにうんうんと唸りつつ本屋に入ったんですが、漫画雑誌類が積まれているあたりをうろうろしていたら、抱き枕が付録に付いてる雑誌が置いてあったので、思わず買ってしまいました。
この手の雑誌はもともと分厚いのに、抱き枕と併せてさらにかさばるようになってたので持って帰ってくるのに一苦労でした。本を入れたら他はもうなんにも鞄に入らないってばよ(^^;
しかしなんですか。萌え系?の雑誌って知らぬ間にこんなにたくさん出ていたんだなーと今更驚くと共に、その多彩な付録にもびっくり。
抱き枕に等身大ポスター、ストラップにフィギュア。巷ではおっぱいマウスパッドが付いてたりもするようで、本とどっちがおまけなんだか分からんです(^^; 買う方も買う方だけど、売る方も売る方だわ。
エロ漫画雑誌やエロゲー雑誌もたくさん種類が出てるし、萌えに絡めた商売はことのほか儲かるモノなのかしら。
まぁ、自分がそうなんだけれども、オタクってー生き物は、食費を削り交通費をけちり、生活費を切り詰めて少しでも多くのお金を趣味に投資する努力をするから、不景気とかあんまり関係ないのかもしれんなぁ(笑)
会社の行き帰り、はーっとすると、白い息が出るようになってきた関東地方。気がつけばもう12月なんですな。
今年の冬はコミケに申し込んでいないからか、年末の押し迫った感覚がなくて季節感に乏しいです(笑)
んー。思い切って年賀状でも書いてみるかな…?
11月分のフィギュアは、今日、家に届きました。
平日にはあはあしてる時間はなさげなので、週末まで我慢我慢です。が、がんばるのじゃよー(T-T/
なんだか妙にかわいいえーりん。
もし東方がアニメ化する時には、えーりんはこんな感じで一つよろしく頼むぜッ!(^-^/
あー。さんざん迷走したあげく、結局初作に戻ってきたのか、トゥームレイダー…。
個人的には、1が一番強く印象に残っているんですが、その次に印象に残っているのは、実はクロニクルのものすごいしょんぼりぶりだったりします(涙)
IV のラストでララが行方不明になった後が気になりつつも、目に余るクロニクルの駄目っぷりにその後の作品はスルーしてたんですが…。結局、というか、やっぱり、というか、リメイクという手段に戻ってくる運命なのね。トホ。
このゲームも2回映画化されたし、うろ覚えだけど最近、主演女優(アンジェリー…なんとか?)はなにかの賞にノミネートしたような?覚えがあります。
そんなこんなでそれなりに日の当たる道を通ってきた作品ではあるけれど、ゲームとしてのおもしろさを追求する道では挫折したってことですよね。面白いゲームを作るってーのは思いの外難しいんだなぁ。
似たような道を歩んでいるバイオハザードも、Wii の新作は売れてるんじゃろうか。
あ。そうだ。Wii Fit ってもう発売されたんかな?
買おうかなぁ。ダイエットできるかなぁ。ダイエットできるんなら4万5万の出費は我慢できるけど、お金払ったからと言って自動的に痩せるもんではないですよね、やっぱ(笑)はふん
めっちゃ受けたわ(笑)元ネタわからんのだけど。すげえなぁ(^^;
フィギュアのドンマイメッセージありがとうなのですよー(涙)
今週届く事になっているので、あと6日しのげばはあはあ出来るはず…!
…なのですが、やはりフィギュアが手元に届かない事に起因する禁断症状はとても厳しく(笑)、どうにもならないのでこの週末は Yahoo オークションを眺めて飢えをしのいでおりました。
魔改造モノにちょぴっと様子見で入札してみたりもしたけど、やっぱこの手のモノは期限間際になっていきなりドカンと値が上がるので手がつけられません。
「通販ショップで買えない、オークションならではのモノってーと、他には何があるかなぁ」
と思って、イベントでキット販売されたフィギュアの塗装済み完成品を探してみましたが、これもやはり安くはありません。
相変わらずメイド服には弱い自分なので、これがなかなかよさげだなーと目をつけたものの開始価格は3万円なり。
んむむー。市販されている PVC 完成品の平均価格を5000円とすれば、フィギュア6つ分の価格になります。そう考えるとうかつに手は出せないなぁ。
ぱんつがアダルトな黒なのもちょっと惜しいトコ。個人的には、黒のガーダーベルトに白のこっとんぱんつという、絶妙なアンバランスさを期待したかったところですわ(^-^/
んむむ。初音ミクフィギュアを、みっくみっくに一人39個ずつ予約してたら、そりゃーアマゾンで1万個越えたのも納得ですよ?と思いつつ(笑)、あと一週間をしのぐことといたしましょうかー。
つーか、よつばって7万個も出てるのか。ダンボーも6万個とのことで、ここらの辺は掲載誌のメジャー度の違いなのか、フィギュア本体価格が安いからなのか。
ちなみに、私はよつばもダンボーも買ってないけど、風香は買いました。マニアックなふとももがいいね!(^-^/
初音ミクとネギの関係。
先日、頂いたメッセージを元にアレコレ調べてみましたが、結局、「これだー!」という決定的な元ネタが見つからず涙で枕をぬらした(笑)ものですが、追加情報で、「どうやらアニメのブリーチが元ネタっぽいですよ?」とのメッセージを頂いたので、YouTube でぽえぽえとさまよいながら探してみました。
んーむ。結論から言うとブリーチとネギの関係はどうも不明なままであります。
ですが、代わりといってはなんですが、ナルトとネギ回しに因果関係があるらしいという手応えをつかみましたよ?
なんじゃこれ?(笑)
でも、動画のタイトルを見ると、さらにこれはやきたてじゃぱんが元ネタなのか??もうさっぱりわからんわ(笑)