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→B.B.S. 一言あったら お気軽にどうぞ〜

→Ko-wa's Inn 何よりもフトモモを愛する エロい親友（笑）

→黒鉄屋 復活おめでとうございます！

「うおおー！納得いかないのじゃヨー！！私は今一度やり直しを要求するっ！」
『おわっ？！なんや、一体どうしたんや今日は？』
「なんとゆーかこう、名雪の声はいつ聞いてもショックでか過ぎるし、祐一はなんだか普通の人っぽいし、秋子さんはすんげーロリだし、もしかするとあゆよりもロリかもしれないし、水瀬家のリビングがテーブルだったのには驚いたのじゃヨー！」
『あー、アニメになるといろいろそういうことも出てくるやろ。我慢しときいな』
「大体だなぁ、最初に名雪に街を案内してもらうというのからして気に喰わぬ！！名雪スキーなら当然"部屋の片づけを手伝ってもらう"に決まっておろうが！しかも、たいやき屋のおやじに追いかけられたときも素直についていくわ、一緒に店の中に隠れるわ、たいやきはもらって食べてしまうわ、これではまるであゆシナリオ一直線ではないか？！」
『まぁまぁ。とりあえずテレビ版としてはシナリオの本筋ということでそれでええんでないか？』
「否！納得いかんのじゃヨー！でも壊れたときの顔はちょっと（・∀・）イイ！かも！」
『あー、もう言いたいことはわかったから早う原稿やりいな。目処はついたんか？』
「……う、うぐぅ。お赤飯はね、炊き立てが一番おいしいんだよ？」
『おまえは、ホントーーーーーーーーっにお赤飯が好きやなぁ。でもなぁ、このアニメは出てくる女の子はみんなお赤飯すんでるで、多分。』
「うぐうぐぅ！！じゃ、じゃぁ、７年前の名雪でお願いします！」
『わかった。もうええ。もう原稿もやらんでええから、今日はとっととねとけ。』

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はね、とっても悲しいお話なの〜。」
『なんや？また今度はエロ漫画買いすぎて帰りの電車賃が足りなくなったとかいう話じゃないやろなぁ？』
「…今日はね、冷や汗かきながらエロ漫画買ってたみたいだよ？電車賃２１０円のところ、財布にはもう２５０円ぐらいしか残ってなかったみたい。超ドキー！」
『あー、なんだなぁもう。シャレにならん人格しとるなあいつは。幸せいうかなんちゅうか。人生甘く見てへんか？』
「今日はキャッシュカードもクレジットカードも持ってなかったから、かなーりやばかったみたいよ？お金足りるかなぁ？足りなかったらどうしよう。歩いて帰ったら日没までに家に着かないなぁ…とかそんな感じで本屋でドキドキしてたみたい。にはは。漢らしいねぇ！！」
『漢らしいっていうんかいなそれ？あー、もうええわ。今日の本題は？』
「そうそう。今日はね、病院に診察を受けに行って、診断書を書いてきてもらったんだってー。前回の診断書が１月半ばで切れてるから、新しいのを書いてもらったのね。」
『確か、診断書って、あんな紙切れ一枚なのにべらぼうに高いんやなー』
「うん。一通書いてもらったら３０００円だよ〜。めっちゃ高いよ〜！」
『でもまぁ会社休んでるんだから仕方ないわな。で、それがどうかしたんか？』
「……それがね、診断書書いてもらって、じゃぁ職場に送らなきゃなーって会社の方に連絡したら、"今は休職中なんで診断書は要らないです"って言われちゃったんだって！！超泣き〜！涙が止まらないよー」
『あー、"やってもうた！"とか言って頭ペチンと叩く感じやな。でも、事前に調べとかへんのが悪いだけちゃうんか？』
「なんかもう、"ああ…３０００円あったらエロ漫画が１冊２冊３冊…！ううぅっ！"とか言って目頭が熱くなって来ちゃったみたいだよ？切ないねぇ、悲しいねぇ！漢泣きだねぇ！」
『あんたの兄ちゃんはいつになったらその、エロ漫画を地盤にした通貨価値感から離れられるんや？もういい歳ちゃうんか？？』
「あ、そうそう！そういえば、明日は"ラ・ピュセル"の発売日だよ〜。日本一ソフトウェアだねー。ちょっと期待しちゃうな。どきどき〜！」
『そんなこといって原稿は大丈夫なんか？この時期に RPG はやばすぎるんちゃうんか？？』
「まぁまぁ、人間いざとなりゃーなんとかなるってもんよ〜！、って感じみたい」
『あー。なんともならん時があるから今休職中だというのがわからんのかなぁ、あいつは。』

さーむーいー（涙）ふるふる。
体も寒ければ懐も寒い、今日この頃のことでございます。

貧しい懐からお金を出して「まほろば(2)」「ぴよこにおまかせっ(1)」を買う。
でじこワールドをよく知らない自分なんですが、ピョコラってでじこの妹なの？

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はちょっと嬉しいお話なの〜。あの、ファンタジー小説の大作、"魔法の国ザンス"の新刊がやっと出たんだって〜！お兄ちゃん大喜びだよ！一年半ぶりかなぁ…」
『なんや？なんかいまにも"シェー"とか言ってこう、変な格好しそうな名前の小説やな？』
「にはは。まぁ原題だと"XANTH"だから、出っ歯のばして、ザンス〜とか言うのとはちょっとイメージ違うね。」
『そかそか。しかしあいつがまっとうな小説読んどるとはちょっと驚きやなぁ。早川文庫FTやろ？あいつの愛読書は絶対フランス書院文庫だと思ってたんやけどなぁ』
「なっ！そんなことないよ？！わたしのお兄ちゃんはこーわくんみたいな人じゃないもん！！」
『あー、入院中に"姉の白衣・叔母の黒下着"とかゆーエロ小説持ってきた彼やな？』
「そうそう。お兄ちゃんそれまではフランス書院文庫って読んだことなかったんだよー？えっへん！格好いいなぁ、お兄ちゃん！」
『こーわくんは、最近"もちもち"というキーワードで食べ歩きの旅をしてるみたいやからな。まぁ、さすがにあいつも彼にはかなわんかもなぁ』
「すごいよねー、カッコ良すぎだよねー。結婚決まってるなんて信じられないよねー！」
『奥さんは辛い毎日だろうな。毎日毎日フトモモなでられたあげく、きっと毎晩素股なんやで？』
「素股ってなに？」
『あんたの兄ちゃんも好きやで？かなーり。』
「え？じゃぁ、今度勉強しておくよ〜。えへへ〜♪」
『……まぁええわ。で、今回出た単行本はなんて名前なんや？』
「うーんとね…"魔法使いの困惑"だって。通算で１４冊目だよ！すごいなぁ〜」
『そうやな。あいつが高校に入ってから読み始めたんやっけか？かれこれ何年になるのか…長いシリーズやのう』
「うん。長いよねー。それじゃぁ試しにシリーズ各巻をずらーっと列挙してみようか。」

(1) カメレオンの呪文 / A Spell for Chameleon
(2) 魔王の聖域 / The Source of Magic
(3) ルーグナ城の秘密 / Castle Roogna
(4) 魔法の通廊 / Centaur Aisle
(5) 人喰い鬼の探索 / Ogre, Ogre
(6) 夢馬の使命 / Night Mare
(7) 王女とドラゴン / Dragon on a Pedestal
(8) 幽霊の勇士 / Crewel, Lye: A Caustic Yarn
(9) ゴーレムの挑戦 / Golem in the Gears
(10) 悪魔の挑発 / Vale of the Vole
(11) 王子と二人の婚約者 / Heaven Cent
(12) マーフィーの呪い / Man from Mundania
(13) セントールの選択 / Isle of View
(14) 魔法使いの困惑 / Question Quest
(15) The Color of Her Panties
(16) Demons Don't Dream
(17) Harpy Thyme

「…っていう感じだね。今回出たのは(14)の本だよ」
『ふうむ…。結構原題と邦題で差があるのう』
「うんうん、そうなんだ。かなーり違うんだよ〜。お兄ちゃんは、全体としては原題の方が好きみたいよ？」
『ほう、またどうしてや？』
「なんて言うかさ、このシリーズってシャレで世界とか話とかが作られてるところがあるんだよね。そういうお茶目なところを原題はよく表してるんだよー」
『へー。そういうもんなんか。例えばどこらの辺がええんや？』
「うーん、そうだねー。１巻の"カメレオンの呪文"からして原題の方がいいじゃない？邦題だと、カメレオンの呪文ってどういうことよ？って感じだけど、原題は for が使われてるから一目でなるほど、って感じだし。(4) Centaur Aisle、(7) Dragon on a Pedestal、(13) Isle of View とかは作品の内容をカッコよくスマートに表現してるし、(5) Ogre, Ogre、(9) Golem in the Gears、(14) Question Quest とかは語感がいいよね〜」
『逆に邦題の方はええのはないんか？』
「うーん……(8) 幽霊の勇士とか、(12) マーフィーの呪い とかは邦題の方がいいかなぁ。(11) 王子と二人の婚約者はビミョウかな。ちょっとストレートすぎるかも、だって。」
『まぁ、長いシリーズや。新刊もじっくりと読むんやな。』
「まずは原稿やらないとね〜。あははー♪」
『お楽しみは後にとっておくもんや。とりあえずはコピー誌の表紙をあげにゃぁな。』

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はちょっとびっくりな話なの〜」
『まぁちょっと待ちいな。えーとな、始まりはこうや。"むかーしむかし、あるところに、おばあさんが住んでおりました。"』
「あのね、お兄ちゃん、とうとうドリキャスを手放しちゃったらしいよ〜。超ショック！いよいよＤＣも終わりの時代がやってきたのかなぁ…」
『"そのおばあさんは、いつも人に会う度に、くれ、くれー、と物乞いをするので、近所でもとても有名でした。米くれ〜、味噌くれ〜、大根くれ〜、包丁くれ〜、エロ同人誌くれ〜、エロゲーくれ〜、エロビデオくれ〜"』
「はい。もう終わりー。もうオチは読めたからそこまでで十分。さ、次いこ。次〜」
『な…！まだ最後まで喋ってないですとよ？！寝ないで考えたネタやねんで？ちょ…ちょっと待ってえなおねいさーん！』
「ふーん。ゲームも全部ひっくるめて弟にあげちゃったみたいだねー。PSOv2 も手放しちゃったのかぁ。あー、なんていうかなぁ。一つの時代が終わった、って感じだよ。あと発売されるのはギャルゲーばっかりだもん。ゲーム機の末期そのものだよね〜」
『さぁ！見せて貰おうか！連邦軍のモビルスーツの性能とやらを！』
「弟にあげる前にいくつかゲームを売ったらしいけど、それでも結構お気に入りのゲームがあったんだよ、ＤＣ。いいソフトはあったと思うんだけどなー」
『ええい！連邦のモビルスーツは化け物か！？』
「スペ５にクレタク、ロードス島、メモオフ、久遠の絆、PSO…ここらの辺がお兄ちゃんお気に入りのゲームかな。ロードス島とか、隠れた名作なのになー、とか言ってたよ。」
『見える…私にも敵が見えるぞ！』
「うーん、そうだねー。結局、ＰＳ２の敵ではなかった…ってことなのかなぁ？ハードウェアとしては。ソフトウェアメーカーとしては、脳味噌はじけ飛んだようなハイセンスでゲームを作ってるから楽しいメーカーだよね。にはは。ＰＳ２，ＧＣでがんばって欲しいなー。」
『勝利の栄光を、君に！』
「でも、XBOXではがんばって欲しくないなー。あははー♪パンツァードラクゥーンの新作はＰＣでも出して欲しいよね」
『なぁ…。お願いだからたまにはこっちのセリフにもつっこみ入れてくれえな……』
「そういえば、みみけっとと同時に開催される"君が望む永遠"のオンリーイベントに PINSIZE が来るみたいよ？"神だ〜"と言ってる彼はやっぱり行くのかなぁ？」
『冗談ではない！』
「うん。冗談じゃないイベントになっちゃいそうな予感…」
『原稿やれ！』
「ほえ〜。なんかガンプラ作り始めちゃったみたいよ？」
『まだだ！まだ終わらんよ！』
「残念。今日はこれで終わりなのー。」

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はちょっとびっくり大発見！って感じなの〜」
『なんや、また今度はエロ漫画とエロ同人誌が重すぎて、部屋の床が抜けたとかそんな話ちゃうやろな？』
「なっ！そんなことないよ？！わたしのお兄ちゃんはそんな人じゃないもん！！」
『なぁ。自分で言っててこれほど説得力のない言葉もそうそう無いもんだなぁ、とか思わへんか？』
「……ちょっと。ほんのちょっとだｌけそう思ってみたりして〜！あはは〜♪」
『あんたどっちの味方や。』
「無給で"映画は高いなぁ"とか言ってるクセにえっちな漫画は欠かさず買ってくる人だからね〜。こう、一本スジのはいった人で素敵じゃない？」
『……秋葉に行けば、一本でも１０本でも筋金入りまくった連中がおるさかい、行ってみるか？』
「え、遠慮しておくよっ！わたしはお兄ちゃんがいればいいも〜ん」
『あー、そうかそうか。で、今日の本題はなんや？』
「えっとね、"ぱにぽに"を読んでて、どうしてレベッカ宮本先生はベッキーって呼ばれるのかなー、ってよくわからなかったんだけど、あれって英語圏で言うところの愛称ってやつなのかー？！と、今日になって初めて気がついたんだって！ををを！凄いよお兄ちゃん！イカすよー！」
『なんや。今頃になってそんなこと言ってるのか。脳天気やなー』
「ほらほら、メーラーの有名どころでも、"Becky"ってあるじゃない？あれも実行ファイル名は Rebecca なんだよねー。をを！今こそ全ての謎は解けたぜ！！菩提樹の下で悟りを開いた気分なのじゃヨー、手足が伸びて火を吐いて、テレポートも出来そうな気分なのじゃヨー、とか言ってたよ。」
『相変わらず幸せなやっちゃなぁ。もうちょっとこう、クレバーな物言いはでけへんのか？』
「クレバーってなに？」
『牛を９匹屠殺しました。肝臓が９こ手に入りました。９レバー。』
「……うにゅう。それつまんないって言っていい？」
『ダメ。』
「ファイナルアンサー！」
『そっちに行ってもいいかなぁ？"いいよ。クレバー？"』
「うにゅうは菩提樹の下で１０年間ぐらい修行した方がいいね。もっとイカした物言いが出来るようになると思うよ？」
『くっ、屈辱や…！まさかアンタに言われるとはな…。もういっぺん人生やり直してみたい気分や。』

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日は、やっとガンダムのミッションモードを連邦軍でクリアできたんだって！やったぁ♪」
『そかそか。やっと一区切りやなー。まぁゲームに一段落ついたなら原稿やるのが良かろうて。』
「うーん…。それがねぇ、最近ちょっと調子よくないみたいよ？なんだか"やる気でなーい"とか言ってごろごろしてるみたいなの」
『ま、誰だってそういうときはあるもんや。そういう時は無理して原稿描いてもどうせロクなもんは描けへんから、適当にあそんどきいな』
「遊ぶっていってもねー。ゲームばっかりやってるのもちょっと鬱になるよね」
『まずは体動かすのがええな。明日もスポーツクラブ行って汗流してきい。それがええ。』
「そういえば、スポーツクラブに通う目的ってダイエットのはずなんだけど、なんだか全然……んぐぐ！なにするのよ〜、うにゅう！」
『とりあえずそういうことは言わんこっちゃな。それが処世術、ってもんや。あとは体動かすのがつかれたら、ガンプラ作るのでもいいし、映画見に行くのもいいやろ。ハリポタ結局見てないんやろ？』
「うん。見てないみたい。なんとなく気になるらしいけど、なんとなーく最近お金が無くて足が遠のいてるみたい。映画一本１７００円ってさ、改めて考えるとちょっと高いよねー。無給になって初めてわかるこの感覚、って言ってたよ。」
『そうやな。とりあえずその半額なら気軽にほいほい見に行けるんやけどな』
「原稿もまぁ、全然進んでないわけじゃないみたいだし、ここらでちょっと息抜きするのがいいカナ？」

また風邪引きました。激しい下痢でやつれ気味…
おトイレにこもる時間も長い、今日この頃です。

うぅっ。エルメス超強いよ〜（涙）ララァ〜
ミッションモードを進めていて、最近ようやくガンタンクの強さがわかってきました。
対艦戦とか艦隊護衛とかになにげに強いですねー。楽に長距離攻撃できるのがグッド。
でもやっぱり、ボールだけで出撃するのは自殺行為に等しい感じ（笑）

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はちょっとびっくりな出来事があったの〜」
『なんや、またあいつ秘蔵の、笑い兎さんからもらったエロビデオを持っているのがばれて、県警にパクられたとかそんな話じゃないやろな？』
「なっ！そんなことないよ？！わたしのお兄ちゃんはそんな人じゃないもん！！」
『でも、ほれみい。試しに再生してみると…（中略）…なぁ？』
「なぁ？ってなによー！いいじゃないこれくらい〜。だれだって女の子はちっちゃくてかわいい方が嬉しいでしょ？」
『…あー、ちょっとそういう問題とは違う気がするねんけどなぁ？』
「きっ！気にしない気にしない！うにゅうはいい子だから気にしないの〜♪それにね、お兄ちゃんがダメダメ人間だったら、コレをくれた笑い兎さんは Y=（エロエロ）^X ぐらいダメな人だと思うの。X が１を越えると、もの凄い傾きでぎゅわん！とエロエロ度がアップして、Y→∞エロ ってなっちゃって、もうすっごいエロエロエロエロなの〜！しかもΔY→∞エロだから、この先一生永遠に無限エロなの！永遠はあるよ…ここにあるよ！！」
『…そんな事言ってると、また笑い兎さんにいじめられるで？』
「まぁ、お兄ちゃんももうすこし強くなった方がいいかもね。雑草は踏まれれば踏まれるほど強くなる〜っていうし。」
『あいつはそうこういう以前に腐っとるんちゃうか？まぁええ。今日の本題はなんや？』
「えっとね、今日外に出てゲーム屋とか歩いてふらふら〜、っとしてたら、なんと"アトリエ・リリー"とかいうお店を見つけてちょっとビックリどっきどき〜！って感じだったんだって。」
『ほう。リリーのアトリエか。そういや PS2 で出てるやないか。』
「そうそう。お兄ちゃんはね、マリーのアトリエもエリーのアトリエもプレイしてて、あのゲームの雰囲気がかなりお気に入りみたいだよ。アンソロジーとかもちょこちょこ見つけては買ってるらしいしね。」
『エロゲーばっかやってるんとちゃうんやな。うむ。感心や』
「この間は、本家山形伊佐衛門氏描かれるところの"エリーのアトリエ・南からの留学生"を読んで、かな〜り喜んでたみたいだからね〜。"あぁん！この人の描かれるエリーとアイゼルは超ラブ〜〜♪萌え〜！"とか逝ってたよ。」
『ほー。じゃぁ、リリーのアトリエもやったんか？』
「それがねー、このシリーズ、雰囲気とか世界観とかはすっごい好きなんだけど、やり込みタイプのゲームなんでちょっとお兄ちゃんにはしんどいみたい。だからリリーのアトリエも買おうかどうかかなり迷ってるみたいよ？」
『結構調合がめんどいんやな…。作品が進むたびに調合の自由度も上がって、その分多大な攻略が必要なゲームになってきてるんや。』
「というわけだから、"リリーのアトリエ"っていうお店を見て嬉しくなってみたものの、まだやっぱり迷ってるみたいねー。主人公のリリーの絵も、エリーと比べるとちょっと好みと違うみたいだし。」
『そかそか。まぁ、今は原稿やってるときだし、様子見にしておくのがええわな』
「……」
『ん？どした？』
「"どっちにしても、あんま原稿進んでないかも〜！あははー♪"だって。」
『…こいつ、ちょっと痛い目見た方がええんとちゃうかなぁ』
「でも、今のところ１３枚ぐらい描いてるみたいだし、なんとかなるんじゃないかなぁ？」
『ま、みみけっとをお楽しみに、ってところか。』

関東、今日は凄い強風でしたわ〜（涙）
昼間に昼寝しようとしてもうるさくて寝られません（涙）あー、ダメ人間な生き方は否定されてしまうのか…！（笑）

PS2。
とりあえず、ブラボーミュージックのEASYモードがクリアできたので、「クリスマスバージョン」と「超名曲版」を買ってきました。
パラッパラッパー２とどっちを買おうかかなり迷ったんですけど、なんだかパラッパ２って、キャラクターのポリゴンに変な影がついてこれまた変な具合に立体感？がついてるじゃないですか。あれを見て「あー、ダメかなぁ？」的にとりあえずお見送り。パラッパはやっぱし、あの安っぽいペラペラしたキャラクターの感じがないとなぁ（笑）

続編といえば、クロノアのビーチバレー。
あーぁ…、GBA 版でうっすらと危惧していた方向に動き始めたような（涙）
もっとブランドは大切にするものですよ。ここまでやるからには、マリオやピーチ姫等、任天堂看板キャラクターと同クラスにまで成長させないと、イメージ壊して終わり、とかなりそうで心配です。悪くてチョコボクラスを目指すしか。
クロノアは確かにキャラクターに味があるけれど、それだけじゃＰＳ版のあの感動のエンディングは語れないでしょう？世界観も凄い大事なんですよ。

ブランドに寄りかかって商売するのが凄いうまいメーカーはやっぱりソニー。プレステ、VAIO と、ここまで成功してるのも徹底的にブランドを築きあげてから寄りかかってるがためなんですよ。しっかりと築きあげる前に寄りかかっちゃぁ、うまくいくモノもうまくいかないんじゃないでしょうか。

レーシングゲームとしてはずっと先行していたのに、グランツーリスモが出たとたんに影が薄くなったリッジレーサー。
VirtuaFighter の新作が出るたびに影の薄くなる鉄拳。
もしかすると namco は、そのゲーム制作能力のわりにはブランド戦略が弱いメーカーなのかもしれません。

と、今日はえらそうなことを書いてすたこらさっさと逃げることにします（笑）アディオース！

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はとっても嬉しい出来事があったの〜」
『なんや、またあいつ秘蔵のロリータＣＧを隠し持ってるのがばれて、県警にパクられたとかそんな話じゃないやろな？』
「なっ！そんなことないよ？わたしのお兄ちゃんはそんな人じゃないもん！！」
『でも、ほれみい。サーバーのHDDにはなにやらそれっぽい取り込みＣＧがあるみたいやないか。なぁ？』
「どっ！どうでもいいじゃないそんなＣＧなんて！それに……ほら！おまたにだってちゃんと毛が生えてるよ？」
『……そういう問題なんか？』
「きっ！気にしない気にしない！うにゅうはいい子だから気にしないの〜♪」
『…今日も相変わらずやな。まぁそれで？本題はなんや？』
「えと、あのね。掲示板で"ボールは強いんですよー、連邦最強の武器ですよー"っていう書き込みがあったから、今日は試しにボールで出撃してみたんだって」
『なんや、また連邦vsジオンの話か。最近好きやなー、ガンダム』
「うん。なんでも、今日駅前のサティに出かけて、HG Zガンダムと HG ZZガンダムを買ってきたみたいだよ。MG で持ってるのに懲りない人ねー」
『この世代にはありがちなタイプなんかもしれへんけどな。で、話の続きは？』
「でね、パイロットで"アムロ・レイ"を選んで、宇宙用モビルスーツにボールを選んで、ソロモン宙域に出撃したんだって。」
『ほうほう。やっぱアムロが好きなんやな。なんか人格似てるような気もするしなー』
「それで、なんだか、"アムロ"っていうキャラクターでボールというモビルスーツ(?)に乗るせつなさ、出撃の時も顔色変えず"がんばってね、アムロ。"と声をかけてくれるセイラさんにもう涙が止まらなくなっちゃったらしいよ。ぐっすし。戦場で生き残るにはプライドもへったくれもないんだなぁ、一兵卒って切ないなぁ、僕のアムロのイメージが崩れていくよ〜っていうか、そんなこんなで感極まっちゃったみたいね。」
『いい歳こいてるくせに、変なところでおセンチやな。』
「で、最初は僚機のボールと２機で、リック・ドムに果敢にアタックするわけじゃない？"あぁー、もう勘弁してヨー！当たんないヨー！"って感じでマジ泣きしながら戦ってたみたい。」
『なにもわざわざ泣くほどの思いして戦わへんでもええんやないか？』
「でもね、リックドムを撃破して、そのうちシャアゲルググが出てきたらやる気満々になってきて、もう必死になって戦ったんだって。"…見えるッ！"とか言って攻撃避けまくったあげく、なんとボールでシャアを倒すことが出来たんだって！やった！やったよお兄ちゃん！！明日はお赤飯だよ〜〜！」
『…おまえ、まさかあの日…ぐおっ！！痛い！痛いやんか！』
「そんなこと言ううにゅうはお仕置きなの！わたしだってもうこれでちょっぴりオトナ気分なのよ〜」
『そんなこと言ってるとあいつの毒牙にかかるで？マジで。それが本望か？』
「でね、その次のステージはソロモン地表で、敵にビグザムが出て来たらしいの。もう超燃えたって！他の雑魚には目もくれず、ビグザムに集中砲火を浴びせまくったあげく、なんとボールでモビルアーマーを倒しちゃったみたいだよ！やったぁ！あさってのお夕飯もお赤飯だよ〜！」
『だからなぁ、そんなに赤飯赤飯言ってると、そのうち子供作るはめになるで？』
「ビグザムの"口からバズーカ！"を喰らうと一撃で轟沈するのは悲しかったけど、それでもがんばったんだって。にはは、やちよちん、えらい！だってー」
『あー、そうかいなそうかいな。ゲームで幸せに慣れるなんて、いかにも安い人間やなぁ。』
「えー。でもどうせなら、人生楽しい方がいいじゃない？"オレはボールの魅力に、今こそ開眼したのだよ！"とか、夕日に向かって叫んでたみたいだよ？」
『今、夜の９時過ぎや…』
「まぁ、一つ楽しみが増えたって事で、めでたしめでたし、なんじゃないカナ？」
『で、原稿は？』
「……。"なぁに！一日二日、まだまだ大丈夫さ！！オーホホホ！"だって。」
『その積み重ねがなぁ、人間ダメにしていく要因なんやで…』

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日はとっても悲しい出来事があったの〜」
『なんや。またアイツ秘蔵のロリータ写真集を隠し持っているのがばれて、県警にパクられたとかそんな話じゃないやろな？』
「なっ！そんなことないよ？！わたしのお兄ちゃんはそんなひとじゃないもん！！」
『だれがお兄ちゃんかいな。でもほら、なんか本棚にはそれっぽいグラビア写真集があるみたいやないか。』
「どっ！どうでもいいじゃないそんな本なんて！それに……ほら！表紙にだってちゃんと"この写真集の女の子は１８歳以上です"って書いてあるよ？」
『それ、おまえの字ちゃうんか？』
「きっ！気にしない気にしない！うにゅうはいい子だから気にしないの〜♪」
『…まぁええわ。それで？本題はなんだっちゅうねん？』
「えと、あのね。今日、連邦vsジオンDXのミッションモードで遊んでたんだけど、」
『ほうほう。ゲームの話やな。すっかり引きこもり人間になってるのう』
「それはいいの！お兄ちゃんは引きこもりじゃないもん！」
『あー、もう先すすめって。』
「でね、ジャブローで戦ってるときに画面になんだかお偉いさんが写って、"我々はこの新しく開発したモビルスーツでジオンに勝つつもりだ。有効に使ってくれたまえ"って通信が入ったんだって。」
『なんだ。結構な話やないか。強力な戦力になったんやろ？ウハウハちゃうねんか』
「でねでね、"あー、新しいガンダムもう一台くれるのかなぁ。それともガンキャノンあたりをくれるのかなぁ！わくわく〜"って期待してたらしいんだけど、なんと、渡されたモビルスーツはボールだったんだって！悲しいねぇ、切ないねぇ！」
『あー。期待はずれなのはわかるけどなぁ、ゲームくらいでそんな悲しがるほどのもんでもないやろ？』
「だって、ジオンと戦う兵士の気持ちにもなってみてよ！ボールだよ？ボール！これでジオングとかと戦えなんて言われたらどうするの？すっごくかわいそうだよ〜、連邦軍の兵士！」
『はいはい、わかったからもう…』
「それにね、大体くれるとき"モビルスーツ"って言ったんだよ？ボールってモビルスーツなの？あれってガンダムと一緒の仲間なの？なんかすっごくせつなくない？マクロスにでてきた、玉に長い足がくっついた奴の方がよっぽど強そうだよ？悲しいよー」
『あぁ、もうあんたが悲しいのはよくわかったから。な？いい子はもう寝る時間やで。』
「うえーん。いいもん！もう、ボールで連隊作ってジオングに特攻するんだから！最後の言葉は、"あのツボは……いいものだ！！"で決まりよー！」
『それはジオン兵士の遺言やないか。』
「なによ？！"お偉いさん方にはそれがわからんのですよ！"」
『なぁ。やっぱりあんた今日壊れ過ぎやで…』

「聞いて聞いてうにゅり〜な。今日もなんと、３ページ原稿進んだらしいよ！やったね！断然余裕！もう原稿やらなくていいかもー」
『そんなこと言ってええんかいな？』
「だってねぇ。みみけっと初参加だもの。どれくらい売れるか分からないし、自己満足できる分だけやればいいと思うのよ。」
『まぁ、一理あるかもしれへんけどなぁ。そうは言っても６ページの鉛筆コピー誌なんてなんかカッコつかへんで？』
「えぇ？！そ、そうかなぁ…。ほ、ほら、なんだか"大手サークル〜！"って感じしない？？」
『あんた、その発言は各方面に敵を作ることになるで…』
「そうそう！そういえば、当日はとりあえず弟さんに売り子を頼むみたいよ。次の日はイベントはしごみたいなのにかわいそうよね」
『なんや。せっかく自分のスペース取れたイベントなのに売り子せえへんのか？』
「なんでもねー、"うおぉ！けもこも屋が来てる！！せっかくだから、迷わずオレは赤い扉を選ぶぜー！"って、鼻息荒いみたいだよ？」
『これだからアイツは…。いつまでたっても"やちよさんってスペースにいないですね"って言われ続けるんやな。』
「もう、みんなきっと理解してくれてるから、これはこれでいいんじゃないかなぁ？」
『そうか？なんか忘れてるとちゃうんかアイツは…』

うーん。そろそろ原稿始めないとどうにもならないな（笑）

太るのは簡単だけど痩せるのは大変だ…
スポーツジムに通い始めて一ヶ月。心の底からそう思いマス。
しかも…あの、正月挟んだせいか、始めたときより体重増えてるんですけど（笑）しくしく

「わ！今日はイキナリ原稿描き始めて３ページもいったらしいよ？」
『どうせ鉛筆画のコピー誌だしな。一日３ページのペースならそれなりに余裕やろ。』
「そ、そうだよね！うんうん！これで安心してガンダムvsジオンのミッションモードがプレイできるよ〜！」
『ちゃんとそのペースで描ければの話やけどな…』
「えー、なに？！うにゅうはわたしのこと信じられないって言うの？！」
『ま、つきあい長いからな。』

なにげに買ってきたブラボーミュージックでふにふにと遊ぶ。

をを！これ、なかなかいい感じよ！*^^*/ 同じ音ゲーでも、パラッパとかスペ５とかとはまた違ったおもしろさがあっていいねー。
「あ〜。これ、小学校だか中学校だかの音楽の時間に聞いたっけかなぁ」みたいに思い出に浸りつつバシバシボタン叩いちゃったりしてね。もう、感情込めてぐっと力入れてボタン押すもんだから右手の親指が痛いです(^^;
でもまぁ、クラシックもいいものなのですよー、と。うんうん。

ただ、最初は「ボタンを強弱つけて押す」のが慣れなくて、そこらのへんはなかなかムズイです(^^;
弱く押すのと強く押すのは簡単なんだけど、"普通に"押すのが一番難しいカナ…
 

音ゲーと言えば、僕はゲーセンに置いてあるようなでっかいやつってやったことないんですね。ビートマニアとかDDRとか。
みんな凄いよねぇ…ビートマニアとか、端から見てるとあまりの速さに楽譜を目で追いかけるのも辛いんですけどマジで（涙）
なんというか、音ゲーと言うよりはシューティングゲーム（しかも覚えゲー）をやってる感覚に近いような…(^^;
ああ…！こんなとき"彼"がいてくれたら、『月面宙返り１２弾撃ち！！』とかやってくれるだろうになぁ（笑）
む？そういう意味では、最近のゲームは案外回帰傾向にあるのかもしれないね。ゲームセンターあらしの出番が多そうなゲーム多いもん（笑）

ポップンミュージックとかは楽しいのかなぁ？ゲーセンでみててもうるさくてどんな曲流れてるのかよく分からないのよねー。
 

うーむ。ギャルゲーで真空ハリケーン撃ちとか炎のコマをやるあらしは、ちょっと想像できない（笑）
『をを！凄い！攻略不可能なはずの女の子と一緒に下校だ！凄い勢いで話題を選択して逝くぞ！一瞬で明日のデートにこぎ着けたぁっ！！（トゥルーラブストーリー風）』って感じかなぁ（笑）

うお？！コミケで２５万使う人ってどういう人よ？（笑）
いやー、いくらぬいぐるみ買おうがナニ買おうが、給料一月分近くすっとばすというのはどういうことナリか（笑）

鍵系の同人って、なにげにまだまだ Kanon が中心な気がする…と弟が言っていたような気がする。
AIR も好きなんだけどなぁ…話的に同人誌にしづらいのだろうか。Kanon の舞シナリオの最後を思わせるような謎の演出がバリバリ出過ぎて、ちょっとゲーマーが置いてかれってるのかも…と考えてみたりもする。難しいよね、解釈が。
っていうか今は月姫らしい。結局まだやってないな…ガンダムばっかやってます(^^;

さて。次作の CLANNAD はどうなんでしょうか。
『を〜！モエー！ぜってー買うー！！』とか言うと思ったら、案外冷静な様子。『どうかねぇ、出てみないことには分からないねぇ。』という感じらしい。まぁ、発売日が決定して、メッセの特典が決定して、そうなってくるとまたきっと雰囲気も変わってくるだろうな（笑）
そういや Kanon のアニメも始まるしね…どんな話になるんだろ。っていうか、電撃大王で連載してるはずの Kanon はどうなっちゃってるんですか？(^^; 僕は雑誌で読まない人なので、単行本待ってるんだけどいっこうに出てくる気配がないよ？ちゃんと連載してるの？？(^^;

古川家の人々がみんな触覚生えてるのは遺伝なんでしょうか。やっぱり（笑）
主人公もちょっと触覚っぽい予感カナ（笑）っていうか、学園もので主人公が最上級生の３年生っていうゲームはかなりめずらしいかも。
先輩スキーな人には鬼門かな？弟のような後輩スキーにはたまらん設定だろうな（笑）
 

Ragnarok、あゆスキーなあなたは、一人称は「ボク」で決まりじゃないんでしょうか（笑）

あ〜、スペ５part2 欲しいヨー！
ををう、原稿が…（涙）
 

ネットのお絵かき掲示板をほえほえと歩いていたら、なんだか「ハーマイオニー祭り」みたいな感じで、あのハリーポッターに出てくる女の子の絵がたくさん書き込まれてるところがありました。

ぶっ…うくくっ！なんか鼻血がもりもり出そうな絵がもりだくさんなんですけど！！（笑）
ハリーポッター見たこと無いんですけど、見るべきなのかもしれないです。
『ハーマイオニーたんモエモエー！ハァハァ』とか言ってる笑い兎さんの気持ちが、ちょっと分かったような気がする今日この頃です（笑）

ぐるーっと部屋を見渡して考える。
「うーん。そろそろ Full Armor ZZ でも組み立てようかなぁ。」

(1) みみけっとの原稿。
やる気が出ないので、やる気が出るまでほっておく。→進捗０％

(2) 次回コミケの申込書。
書く気がおきないので、書く気が出るまでほっておく。→進捗０％
 

なんだかすっごくやう゛ぁい予感だYO！！（笑）

次はコレか？！
うーん。このゲームよりかは Ragnarok の方が全然いい感じがするなぁ。

うぅっ、ドム嫌い…（涙）ビームライフルが当たらんのじゃよー。
ドムのバズーカをステップでかわしてビームライフル撃つ→ドムがステップでビームライフルをかわすとバズーカを撃ってくる→ドムのバズーカをステップでかわしてビームライフルを…の繰り返し。
ガンダムでやるとまだ当たるんですが、ガンキャノンとか使うとちーとも当たりません（涙）隙が多いのかなぁ。多分気のせいだと思うけど。
 

最近ちょっと気になるのは、ブラボーミュージック。
安いし、買ってみようかなぁ…

なんだか最近、同人屋にマスコットキャラクターって付き物じゃないですか。

はしりはやっぱりブロッコリーなんでしょうか。
グッズ屋の王者、ヲタクショップの頂点を極めるゲーマーズには、言わずもがなのでじこその他の面々。

ゲーマーズと共に秋葉のヲタク界を２分し、同人誌委託でトップを走る虎の穴には虎々ちゃんその他の面々が。
いやー、僕的に最近なんだか虎々ちゃんと美虎ちゃんがすんごい好きなんだ〜*^-^*
なんかすんごく良くありません？このキャラクター。漫画読んでるとお店行きたくなっちゃうんですよね（笑）
僕はエロ漫画雑誌買うことが多いんですが、雑誌の裏表紙に美虎ちゃんの漫画がよく載ってたりするんですよー。めっちゃいい味出しててお気に入りなのです！*^^*/

で、３つめにくるのは、最近その勢力を着々と伸ばしつつあるメロンブックスのメロンちゃん、かな？
ってゆーかですね、今回のこの扉の漫画が僕的超ヒットなんですけど（笑）うーん、定期的に漫画載せて欲しいなぁ。ギャラリー作って。
あかざわRED氏が描いてるっていうのもいいですよね*^^* この間の冬コミではメロンちゃんの設定本を買ってしまいましたわ（笑）
おにいちゃんズでツインテールスキーならチェックはずせないサークルでしょうか。

でもなー、メロンブックスはなぁ…僕の通勤路の横浜にあるのはとても嬉しいんですけど、少し駅から遠いんですよね(^^;
ちょうど人が多い通りを抜けて行かなきゃならないので、ちょっとめんどくさげ。まぁ、秋葉に比べればどうということもないんですが（笑）
次は町田に店舗出して、ゲーマーズ共々ヲタク波動で街を染めてもらいたいものです（笑）
 

メッセサンオーがエロゲー屋止まりなのも、K-BOOKS がエロ漫画屋止まりなのも、ヲタクのハートをゲットするマスコットキャラクターがいないからなのだと僕は思うYO！(^-^/

コミケの話。
弟曰く、

＞ねこねこも、マキシCDの無料配布の時、コスプレした娘（進藤、日和、清香、
＞麻美、銀子、ファンディスク新キャラ白制服の娘）が並んで一斉に受け渡す
＞様は、結構インパクトがあったな。

な、なんで雪希ちゃんいないでごじゃりますか？！麻美先輩さえいるのにー！！（暴言）
納得逝かんのじゃヨー（涙）やり直しを要求する〜ToT/
 

もはやどうにもなりませんが、DC AIR、DC みずいろにとどまらず、『DC こみぱも買おうかなぁ…』とかほざいてますよ弟（涙）どうしてくれましょうかコイツは
もう逝くところまで逝ってくれい！（笑）
雪希ちゃん等身大タペストリーももれなく自室に飾ってくれ！オレはできぬ！（涙）断念だ〜(ToT/

虚弱体質・ぷるひよさんところのカレンダーを飾ってみたりして悦に入ってみる今日この頃です。１，２月は名雪なのじゃよー*^^*

ん〜。XBOX、34800円ですかー。
ゲームのラインナップとかよく知らないんですが、とりあえず日本じゃ当たりそうもない予感が。でかくて邪魔そうだし(^^;

そもそも、XBOX用のゲーム作るくらいだったら PC で出して欲しいよなぁ…PCユーザーの自分としては。
む？！ということは、逆に Falcom とかが XBOX に参入したらちょっと面白いことになりそうな予感もする！！（笑）

こんなスットコドッコイな iMac の絵を描くのは彼ぐらいなものだ（笑）

今日も今日とて、援軍に陸戦型GM を引き連れてサイド７に出撃します。
でも、僕の操縦するガンダムは撃墜されてばかりいます。叱咤の声も激しいのです。

ブライトさん   『なにやってんの！！』

ああん…！なんだかとっても気持ちイイYO！！*^o^* もっと責めて責めて〜〜ん！（笑）
こっちからも言い返せるようなシステムが欲しかった！「オヤジにだって一度も殴られたこと無いのに！！」（笑）
 

どうでもいいですが、宇宙空間にひとり漂うガンタンクは、見ていると、なにかこう、もの寂しさを感じずにはいられませんか？（笑）
せつなさ９５％ぐらい。相当にせつないです。まさに哀戦士、ってカンジ（笑）

宇宙空間でキャタピラだもんなぁ…。ハヤトって忍耐力ありそうですもんね。地球連邦のためには己のプライドを捨てることが出来ます。血液型は絶対A型に違いありません（笑）

うぅっ…ドムがめちゃめちゃ強いで？！（涙）
黒い三連星なんて嫌いなのじゃヨー〜！（涙）

うぅ。結局昨日は眠れないまま、朝早くから病院へと通院します。
まぁ、風邪の方はちょっと落ち着いた感じなのでなんとか出回れるかな、ってところ。去年までだと、一度風邪引くと２，３日は寝てたんだけどねー。スポーツクラブに通って体を動かしてたのもちょっとは良かったんでしょうか。

今日は年が明けて始めての通院なんで、病院はさぞかし混んでるだろうな〜と思いきや、逆にちょっとすいてる感じで、３０分ぐらいの待ち時間で診察に呼ばれます。
「ちょっと風邪引いちゃったんで、その薬も出して貰えますか？」とお医者さんにお願いして処方箋を書いてもらう。
あー、なんだなぁ。自慢じゃぁないですが、この風邪薬あわせたら、一日に服用している薬は全部で７種類ですよ(^^;
もうすっかりヤク浸けな自分なのねん。

病院帰りには、ふらっと寄ったゲーム屋でガンダム連邦V.S.ジオンDX を買って帰る（笑）原稿はどうしたよ原稿は(^^;
続編では、きっとＺガンダムでるよねっ？ねっ？！
やっぱロボットは変形してなんぼのものなのじゃヨー(T-T/（宇宙空間で変形することに何か意味があるのかどうかはともかくとして（笑））

を、を〜！鳥目さんのところ復活してますね〜*^^*
なかつさんのところもぼちぼちと再開されたご様子。
を？いなぞぅさんのところもちょっと変化が？

うむうむー。やっぱりこう、にぎやかな方がいいよね。正月もあけて、みなさんそろそろそんな気分な今日この頃なのでしょうか。

僕は相変わらず不良社員です。っていうか会社行ってねーんだってう゛ぁ（笑）

見事に風邪を食らってダウン中です（涙）
苦しいよ…。楽になりたいなぁ…

うぅ。熱と吐き気と体中の痛みで寝ようにも寝れません。睡眠薬も効かぬ…（涙）
ああ〜。頭ふらふら、心ふわふわ〜♪（長森スキーな自分）

せめて寝かせてくれ…（涙）

うわぁ！名雪のパジャマだってよ？それ着て寝るの？鍵っ子のみなさんは？うわお！怖い、怖いヨー！（笑）夢に出てきそうだヨー
あ、ねこさんどてら持ってる奴の言う事じゃネーとかいう意見は却下（笑）

うーむ。弟は買うのだろうか？
でも、どうせDC版のベタ移植だろうし、さすがに買わないんじゃないかなぁ…と、思うんだけど果たして。

ヤヴェ〜。とりあえず ICO ２週目始めてしまいました（涙）
ライトセイバー装備してヨルダと手を繋ぐと超かっこええよ！（涙）

げ、元寇……ぢゃなくて原稿…（涙）

ICO ２周目クリア〜
スイカ食べて終わり、っていうのも味な演出かもね？（笑）

Rez と ICO はやりつくしたかなぁ。

を〜、謎の言霊が天から降ってきたのじゃよー！
おかげさまで風車に捕まって先に進むことが出来ました。どうもありがとう！！*^-^*/

で、その後東の反射鏡をクリアして、今は滝にいます。
 

なんてゆーかですねー、このゲーム（ICO）、連れている女の子のしぐさがやたらかわいいんですよー*^^*/
「こっちこっち〜！」と手振りで呼ぶと、てくてく自分のところによって来るんですが、自分のところまで来れないとき（段差がきつかったりなにかしらの障害があるとき）、近くまで来てくるくる歩いたあげく、『ダメ〜（涙）』（←"ヤヴェ"とか聞こえる）とか首をふるふるするんですよ。この仕草がかわええんだなぁ！*^^*
手繋いで走ると、つんのめるようについてくるしね。思わず走るのが気が引けて歩いちゃうんだな（笑）
おまけに今日はヒントまで貰っちゃったりしましたよ。反射鏡をクリアした後どこに行けばいいのか分からなくて、「うーん、きっとここで何かすれば先に進めるんだろうけどなぁ…」っていうところでぼーっとしていたら、女の子がひょこひょこと紐の下まで歩いていって、『イコ！イコ！』とか言って指さして教えてくれたんですよ！ おおお、なんて健気な！（涙）ういやつじゃのぅ〜！*^-^*/

いい感じやでー。うんうん*^^*
少女の仕草がすんごい丁寧に表現されてるんですよ。鳥がそこらの辺に飛んでるとひょこひょこ後追いかけたりしてね。

で、今度は滝で何をどうすれば先に進めるのか教えてくれたら嬉しいんだけどなぁ…（笑）
隠し部屋みたいなのは見つけたんですよね。空のトロフィーみたいなのが出てきて。上の窓から何か入れるんだろうけど、そもそも上の窓がどこに通じてるのかちょっと分からない…3D マップ音痴なのね〜、僕ってば(T-T/

ふぅ。風車、ゴンドラ、給水塔とクリアして西の反射鏡をクリアしました〜*^^*
でも、給水塔、マジこえぇですぜダンナ（涙）僕は特に高所恐怖症というわけでもないんですが、このステージはプレイしてて手に汗握る感じよ。ホンマ。
こんな感触をゲームで感じたの、初代トゥームレイダー以来かなぁ…。

ICO クリアしました…
切なさ９０％ぐらい。エンディングで泣けたよ…。

エンディングになって始めて奏でられるこのゲーム唯一の曲（と思ったけどセーブ画面でも音楽なってた）。これがまたええんよ〜。
ＰＳ２持ってるなら悪いこと言わないからやっておいてもいいかしらん？っていう感じ。

今日は、約一週間ぶりにスポーツクラブへと顔を出してきました。

運動着に着替えて、まずは体重計に乗ってみます。

…うわ…いや…これは見なかったことにしよう（涙）
あー、ごろごろしてるとやっぱしすぐ体重増えますわ〜(T-T/
運動するのもいいけど、食習慣から変えないとアカンなぁ…あんまり間食とかする方じゃないんですけどねぇ。

というわけで、体重が増えてしまったので今日は一生懸命体を動かします。
「も、もうダメ…降参。」というところまで運動して、ガタついた体でお風呂に入って、一汗流して帰ることにします。

お家に帰る交通手段は自転車。
疲れた体で、丘を３つ越えるのは根性が必要だったよ…（涙）ToT/るー

笑い兎さんが今日もまた僕をいじめます。

『○○○のところの本は、やちよさんがスペースに居なかったのでもうありません。』と言っては、僕の同人魂に鉄杭を喰らわせるのでぃす。
しくしくしく。これがまた妙にツボ押さえたところの本なので、僕はしくしくと悲しみに打ちひしがれるしかないのでぃす。嗚呼、ただでさえ猫娘亭の本が手に入らないと分かってがっくし来てるところなのにこの仕打ちわ…（涙）

笑い兎さんは、きっと前世はサディストのおねぃさまだったのだと思います。羽根仮面にムチ持ってびしばし。
現世はうさぎ耳身につけてボンテージでムチ持ってびしばし。言葉で責めるのが、ちょっとてくにしゃんっぽい。おお！ぴったりだ！（笑）
来世はきっと、サディストでオトコノコ好きなばりばりショタ入ったおねいさんになると僕は確信します（笑）
 

ちょっと書きすぎたかな(^^; いや、笑い兎さんは本当はとってもいい人ですょ？

う…、また ICO 詰まったー（涙）
風車の羽根に捕まればいいんだろうけど、うまく捕まえられない…。うーんむ、どうしたものか。

うわお！ICO にはまったのじゃヨー(T-T/
なんかこう、MYST 的な雰囲気に思わずうっとり。
古い、朽ち果てた王宮。人一人いない空虚でとても寂しい空間の広がり。

でも一人じゃないんだ。
左手には助けるべき少女の右手を。
そして、右手に持った棒きれ一つで、少女を襲う黒い影をたたき落とす。

少しずつ仕掛けを解いて先へと進む。この遺跡を抜けた先には一体何が待ち受けているのだろうか…

あ〜。なんか正月まったりと過ごしすぎ。今日一日寝っころがってごろごろとだらけて過ごす。すげーダメ人間な気分（笑）
うーん、なんかまた太ってきたような予感がするなぁ…(^^;;
またちゃんとスポーツジム通わんとね。人間、体が資本やで〜、やっぱ。

というわけで、弟に買ってきて貰った鍵系の同人誌をまったりと読んでみたり。
仙弾の同人誌を開く。
うむ！やっぱりオレは名雪スキーなんだなぁ〜と再確認する（笑）

でも、猫娘亭の新刊が書店に入らないという話を聞いて涙する（涙）買えてないんよ…
 

というわけで、これから ICO でもやります（笑）

さて。

新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ、ねここちゃん共々よろしくお願いいたしますー。
 

というわけで年も変わって２００２年。
うーん…。まずは背景をそれなりに変えないとアカンですかね？（笑）いつまでもクリスマスじゃなぁ(^^;

今日は、夜中から近くの寒川神社にお参りに行って参りました。
このくそさみー真夜中だというのに神社の中は人で一杯です。表門の前で入場制限しています。
ぞろぞろと列をなして、狭い門を通っていく黒山の人だかり。

…デジャビュー、と言うのでしょうか。
新年早々コミケのシャッター戦を思い出させるかのような光景に出くわしたよ…(^^;
いつでも、どこの場所でも似たような光景に出会うモノなんですね、人生。しくしく（笑）

お賽銭は、今年は質より量を目指し、１０円玉９枚＋１円玉７枚＝１６枚９７円という、御利益があるのかどうかちょっとビミョウな額を投げ入れてみました（笑）今年はいいことあるといいなぁ！*^-^*/