人生を語る(笑)
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Now Playing …… オブリビオン(XBOX360)
10月30日(金)

ブームなのかどうかは知らないが、最近は何かと三国志の人名を目にすることが多い。

諸葛亮、その1。ゲーマーである自分には一番なじみのある絵だ。

諸葛亮、その2。この漫画においては、数少ない見た目で判別できるキャラクター(笑)

諸葛亮、その3ふんどしバージョンもあるよ!

諸葛亮、その4。はわわ。

うーむ。三国志という物語が広く愛されてることを実感せざるを得ない。
つか、愛されすぎているといえるほど愛されてるよなぁ(笑)


アマガミでテトリスか…!

やっぱ、6キャラ分のバリエーションで展開するんかなー(笑)


10月29日(木)

gradinet cloud desktop をちょこちょこいじる。オンラインストレージサービスをエクスプローラ上で使おうというソフト。

とりあえず skydrive をマウントしてデータをアップロードしようとしたけど、なんかうまく上がらない。ブラウザ上からなら正しくアップロードできるので、なにか設定が悪いっぽい。
んーむ。怪しそうなところは…コネクションを複数張って並列にアップロードしようとするとだめなんだろうか。ちょいといじって試してみよう。

updaload と download の task数を1にセットしてみた。デフォルトでは5に設定されている。


10月28日(水)

今更ながら、オブリビオンを始めた。
買ったのはかなり昔のことだ。でも、今では廉価版が店先に並んでいるタイトルである。その点はちょっぴりしょんもり。ゲーム業界の経済には貢献しているだろうが、個人の懐にはやさしくない。
まぁ、ここらの辺はいくらか学習したので、最近はゲームを積むことは比較的少なくなったものだ。
# その分フィギュアの予約がキューイングされている、という見方もできる。げふん。

今はまだチュートリアルの部分。
しかし、Fallout3 もそうだったが、このゲームも重量制限がかなりきつい。アイテムをかき集めて、売って資金にするというのは楽ではなさそうだ。
さてはて、どんな展開を見せてくれるのかしら。
 

着陸空港を通り過ぎた飛行機
ノースウェスト航空こええよ!記憶が正しければ、アタック25で獲得できる世界旅行はノースウェスト航空だったような気がする。なんとなく、安かろう悪かろうのイメージが強い。

うーむ。ネットオークションを利用するのは自己責任か…。
仕方ないといえば仕方ないんだけど、やっぱオークションに手を出すのは最後の手段、って感じだ。会員料のいらない5000円以下の落札に絞るのが、まぁ一つのラインかしらね。


10月27日(火)

現在使っているマザーは、ASUS の 785G マザーなんだが、使っていて不便なことが一つある。
それは、USB ポートに何かしらのデバイスがつながっていると、本体の電源を落としてもUSBのポートが給電したまんまになる、ということだ。

うーむ。前に使っていた socket939 のマザーでは、電源が落ちれば給電OFF になってたんだけどな、と思って首をかしげる。
socket939 時代と比べれば、USB に家電デバイス(といえばいいのか。非PCデバイス)をつける場面も多くなっているし、これは BIOS のバグではなくて、わざわざこういう仕様にしてるんじゃないかという気がする。

だけども、自分の場合はPC の電源に連動することを前提としてデバイスをぶら下げているので(LEDランプ)これはいささか困ったちゃんな動作だ。
仕方がないので、わざわざPCI のUSBボードを引っ張り出してきて接続している。今時のチップセットは12portとか積んでるのに、なんか損した気分だわ。
 

windows7 の英語キーボード問題。
頂いた情報によると、Vista ではこういう問題は起きないようだ。win7 で発生した問題、というか仕様変更なのか。

ニッチとはいえ、まだ英語キーボードは市場に出回っているんだから、レジストリをいじらないとどーしようもないというのは、あんまりなんじゃないかと思うけど…。

# 今ちょっといろいろ手が空いてないので、しばしお待ちを。
# げ、ゲームをやる時間も欲しいんだぜ(笑)


10月26日(月)

キャスパーって11歳なのか…。くっくっく。どきどきするのう!(笑)

windows7 のセットアップでインストールをすっかり忘れていたツールがあった。お絵かきツール。
あー。最近とんとCGを描かなくなったので全然違和感なかったわーと思いつつ、さてどうしたもんかなぁと思う。

一昔前から、お絵かきツールといえばsai、みたいな印象があるんだけど、どうなのかしら。
1ヶ月の試用期間があるなら試してから考えればいいんだけど、「描くぜー!」と気合いを入れないと、1ヶ月に複数枚のカラーを描くのは今の自分にはとても難しい気がする…(笑)
 

ふむむ。ドスパラはヤマト運輸とのこと。情報サンクスだぜ。
ドスパラも年季入った老舗だよなぁと思いつつ、価格は若干高めなので自分はほとんど使ってない。町田を歩いている時は、品揃えの点からソフマップを使うことが多い。町田のドスパラはえらいちっこいのよね。(TSUKUMO もあったが、倒産騒ぎの後に引き上げてしまった…)

パソコン工房もヤマト運輸。パソコン工房は、AthlonXP を買ったときに利用したなぁ。PCが起動しなくて持ち込んだんだけど、結構親切に応対してくれたように思う。ただ、なにせ当時は立地がよくなかった。(橋の向こうにあった)
フェイスとかの系列は、TWO TOP で一度しょんもりな思いをした(納期)ので敬遠気味かしら。フェイスのそつのない品揃えと価格+パソコン工房のサポートの良さで、復活して欲しいなーと思う。この手の老舗パーツショップも、ずいぶん淘汰されちゃったと思うと、少し寂しい。がんばって。

SSD はそれなりに快適。OS、アプリの起動は体感的に速くなるのがわかる。
でも、データを保存する分までまかなうのは価格的に難しいし、先日書いたような、それなりにPC分野に興味を持っていないと追っかけてられない Tips (HOW TO?)もある。メジャーメーカーのPCにあらかじめ組み込まれているもの以外は、いささかおすすめできない感じだ。購入するなら覚悟OK?

コントロールパネルは、なんというか基本的に使う人の立場から設計されていないような気がする。
大体、コントロールパネルというカテゴリに、「デスクトップガジェット」というものと「資格情報マネージャー」とかいうものが同様にくくられていることからしてセンスがなさ過ぎる。「電話とモデム」なんて前近代的なものまで一緒くたなのだ。トホホ。

カテゴリー別表示。

カテゴリー別に表示させても、頭に思い描いた機能にたどり着くためにはどういう風にクリックしていけばいいのか、この画面からはぱっとイメージがわかない。(たとえば、フォルダの設定はどこなのか。XPではエクスプローラーのオプションだった)なるほど、右上の検索を使う一手かも。

スタートメニューでは、よく使われるアプリケーションが頭の方に表示される仕組みになっている。これはXPの頃からそうだ。(XP では視認性悪いけど)
こういう考え方をどうしてよそに応用できないのか…。スタートメニューの設計とコントロールパネルの設計部署は別。それぞれ好き勝手作ってます。とかいうようだと、windows の UI に統一感を求めるのはそもそも間違っているのかもしれない。


10月25日(日)

これほどまでに、単純明快に表現できるもんなんだなぁ(笑)

PC は大体環境が整った。コンパイラやら SDK やらもインストールしたので、プログラミングも可。
でも…web カメラがつながらないのがしょんもり過ぎる(涙)
CUDA Toolkit は ver2.3 になってから、64bit OS に 32bit 版をインストールすると間違ったパスを設定するようになった。たいした問題ではないけど、なんつーかこう、いろいろなところで64bit環境の足並みがそろっていないのを感じることは多い。結構気分的にがっくりと来るもんだ。つか、VS Express でも 64bit コンパイラ使わせて欲しいな。

windows7 は 64bit 版が売れているらしい?ので、そこらの辺少しずつ変わっていけばいいなーと思うけど。

コントロールパネル一覧。

現在の自分の PC のコントロールパネル。netbook だとちびしい気がする。
カテゴリ別の表示に慣れた方がいいのかもしれない。階層を把握できればあるいはそれで…


とりあえず Windows7 HomePremium のインストール終了。
だいぶさくさく動くようになったなーと思うけど、win7 だからというよりも、SSD+OSクリーンインストールの影響がでかいようにも思う。

それっぽい感触。

自分は、PC系のサイトを見ていて完成度高そうだ、きっとバグらしいバグなんて無いんだろうなぁ、とイメージしていたんだけど、ちょっとそれは違った。過大に期待しすぎていたようだ。
仕様がしょんもりな部分もあるし、バグもある。こなれるまでにはしばらく時間がかかるだろう。

あと、XP で慣れていると、コントロールパネルがえらい使いにくい。
XP では設定画面があちこちに散らばっていたのがコントロールパネルに集約された、といえば聞こえはいい。でも実際は項目数(.cplの数)は膨大で(少なくともXPより減ってることはないと思う)、「どこに何の設定があるのか」を覚えるまではあれこれ試行錯誤しなければいけない。まぁ、結局は XP とそんなに変わらないと言っていいだろう。


10月23日(金)

アトリエシリーズの新作、リーナのアトリエ
ツンデレ?で夢見がちな幼なじみの方だという設定に、時代の流れを感じずにはいられない(笑)


10月22日(木)

クレバリーで windows7 を予約していたが、今日は発送メールが来なかった。
週末はインストール作業をやりたいと思ってるので、明日発送してくれるといいんだけど…。

クレバリーも、この間通販でパーツを買ったら佐川急便で送ってきた。
ここも佐川になってしまったか。はふん。

クレバリーワンズソフマップは佐川か。ここらのへんは品物価格が安いショップなので、そういうもんなのかもしれない。
自分が利用するショップだと、アークがヤマト運輸。モノを選ぶと結構安い。SSDはここで買った。
T-ZONE とかドスパラはどうなんかな。使ったこと無いからちょいと分からないわ。


10月21日(水)

超合金ロケット。変身とかはしないけど。

うあー。男心(?)が揺さぶられるわぁ。
でも、5万かぁ…。


転職の時に使ったメールアドレスに、転職サイトからのメルマガがいまだに結構来る。

ミクシィの求人があるよ!というような見出しのメール。
ミクシィはこれからが大変だよなぁと思うと、そんなに客引き効果のあるタイトルとは思わないけど、やっぱり今でも ITバブルの代名詞?のような存在であり続けているんだろうか。

っていうか、営業の求人っていうのはたくさんあるのよね。(ミクシィも営業募集)大手どころの企業名がずらずら並んでたりもする。でも、エンジニアの求人というのはさっぱりない。どこの会社も、技術よりも売り先が欲しいということなのだろう。営業は出来高で給料をくれるところが多いと思うので、「年収1000万円!」という大見出しをつけるのが簡単、というのも多分、ある。

営業でお客がとれないと、給料っていくらぐらいになるんだろう。まさか無給にはならないだろうけど、楽な仕事ではないだろうなぁ。特に今時のご時世は…。


10月20日(火)

ぜえぜえ。
windows7 用に買ってあった indilinx コントローラー搭載の SSD(super talent) のファームウェアをアップデートした…。

アップデート失敗してお釈迦にしたという内容の投稿がみっちり詰まったフォーラムを読み込んで万全の方策を模索し、それでもやっぱり不穏な書き込みはあるので、ある程度えいやで、まずはバージョンダウン。その後に最新版にバージョンアップ。成功したーと思ったら3時間かかってもう12時だ。とほん。

聞きかじりだけど、indilinx のSSD は、エラー書き込みがどんどん増えて使えなくなってしまうことがあるらしい。新ファームウェアは、そこらの辺が対策されている…っぽい。リリースノートに以下のような記述がある。

  >Bug Fix: Performance boost routine reused the recently used block and it did harm to wear leveling.

# つまり、バグは対策されるが、アクセス速度は遅くなるんだろうな。
こういう情報は買う前に知りたかったーとしみじみ思うけど、win7 をインストールする前に情報をつかめたのは不幸中の幸いと言える。

旧JMicron はプチフリ。indilinx は膨大なエラー発生。
そうなると、安定度の高いのはサムソンとかインテルなんだろうか。新しいJMicron はどんなもんなのかしら。

ここ最近は、ユーザーに一般に受け入れられ済みの、枯れたPCパーツを使うことが多かった。しかし、SSD は、この1〜2年くらいで急速に普及するようになった新顔のパーツだ。
おかげで、各種デバイスが黎明期の頃のすったもんだを久しぶりに体験したよ…。歳を食うと、やっぱこういうリスクは出来るだけ回避したいと思うようになる。
インテルのSSDがお高いのには、それ相応の理由がある…といったところか。はふ。


10月19日(月)

落書きからそれっぽい写真を合成する、っていう話を見かけたことがあって、ほわ〜、こんな遊びを考える人もいるのねぇ。でも、

  >シンガポールの大学で研究されている技術のようです

っていうほど、なにかサイエンティフィックな要素があるんかな、と漠然と思いつつなんとなく調べてたんだけど、これってどうも poisson image editing(ポアソン画像合成)という手法を使ったモノっぽい?
pdf の論文だとここらのへんかな。

で、ここらのへんの記事を読んでみると、

  >Poisson(ポアソン)方程式"という電磁気や流体の物理法則を表す式を使っています。

とか書いてある。

何気ないお遊びのように見えて、実は数理的に導かれた方法…というか、画像とは関係なさそうな物理法則が元になっているということで、面白いなーっていうか、世の中頭の柔らかい人がいるもんだと痛感することしきりナリ。

理論や実装はもちろん重要なんだけど、いかにうまいアプリケーションを当てはめるか、っていうのが、実用の際には一番重要なんだろうな。


10月18日(日)

キャスパー完成した。

ベストアングル?ちょっとピンぼけ。 絶対領域がトキメキ過ぎる。

くっくっく。この太ももがたまらんわ。
漂う色気にダウン寸前と言っていい!

自分で作ったとなると、その分思い入れも少し強くなる。
いろいろ失敗しているところがあるとはいえ、PVC にはないシャープさがあって、ぴしっとした作りが心地よい。レジンキャストとゴスロリとの相性はなかなかと言えるだろう。

モンスターハンターのカラーレジンキットが誌上販売されることがあったら買いたいけど…。んむむー。


10月16日(金)

うあー。小説読むのは止めてしまったけど、ビジュアルを見るとついつい欲しくなってしまう。コーティのデザインは卑怯すぎるよ(笑)

現在作成中のキャスパーの反省点を生かして、次のも作ってみたいなーという気持ちはあるけど、個人的にモチーフがちょっとツボにはまらない感じか。惜しい。

レジーニャの金色の闇の出来が不安だ…。んむー。


10月15日(木)

先日、ヴェスペリアをクリアしたので、もうやることもないだろうとソフマップに持っていった。
ついでに、Mass Effect と TOMB RAIDER UNDERWORLD。3本+買い取り100円増し券で5100円になった。

パンク修理代としては若干足りないけど、とりあえず的に埋め合わせをした感じで、良きかな。
TOMB RAIDER に 2100円の値が付いたのがちょっとびっくり。このシリーズは今まで廉価版が出たことがない(多分)からかもしれない。
まぁ…シリーズとして悪くない出来のタイトルだと思うけど、PS3 で出たアンチャーテッドというゲームの記事を見ていると、TOMB RAIDER の時代はもう終わったのかも?という気もする。キネマティックな要素は、TOMB RAIDER のおそらくは最大の売りだからだ。

安くなったし、これだ!というタイトルがあれば、PS3 を買うのもアリかなー。
 

ホンダの歴史的バイク、カブ
昔はよく見たような記憶があるけど、今時だと、新聞屋とか郵便局で使われてるくらいだろうか。店屋物もカブの印象が強いけど、ピザ屋とかチェーン展開する宅配寿司とか、割と最近のお店はもっぱら3輪バイクを使ってるような気がする。

web を見てみると結構値段高いし、操作もたしかギアチェンジがあるんだっけか。スクーターしか乗ったことのない自分は、ちょっと手間取りそうなイメージがある。
それでも製造が続けられているところを見ると、なにか特徴があるんだろうなぁ。やっぱり、頑丈なのかしら?


10月14日(水)

パンクを修理してもらった。
タイヤ交換6800円。レッカー代2000円。な、なめんなー!(涙)

フィギュア1つ余裕どころか、下手すれば安い抱き枕カバーが買えてしまう値段だ。ものすごいしょんもり(涙)
相場ってよく知らないけど、なんかすげーぼられた気分。購入した店とは違うところに持ち込んだんだけど、外れなお店にぶち当たってしまったんだろうか。

悔しいので、布モノをもりもりと予約(笑)
minori から2つ。トイプラから12+amazon で一個予約入れてはみたけど悩み中。
音姫は、踏ん張って堪え抜くつもり。デスクマットも欲しい気がするけど今のとこ堪えてる。
麻雀の役がそろった時の模様って、一種独特の様式美が感じられて、それだけでも欲しいな、という気分になるのだ。

はー。教習とか無ければ、確かに普通二輪の免許とか欲しいけど…。んむー。
もうちょっと、真ん中っぽいところを走るようにしようか。

# そして、ぶるまフィギュアを2つとも予約しようかと悩む。悩むのだ。


10月13日(火)

原付がパンクした。す、凄くしょんもりだ…(涙)

この原付、買ってから1年ちょっとくらいなんだけど、既に2度目のパンクになる。
バイクって、こんなにほいほいとパンクするもんなのだろうか。それとも日頃の行い?近くを大型トラックがドスドスと通りまくる土地柄の所為?

仕方がないので、バイク屋に電話をかけて、運んでもらって修理してもらおうと思ったら定休日。さらにしょんもりした。

こういう時は、えいやでフィギュアやら布モノやらを予約してしまいそうで、ちょっと怖いんだぜ(笑)


10月12日(月)

作りかけキャスパー。

キャスパー制作中。
買ってからずっと積んであったので、この連休で完成させるぜ!と意気込んで作業したけど、あと一歩及ばず。頭部がまるまる手つかずだわ。
知り合いからの外出のお誘いも断ったんだけどなー。なかなか朝からは調子出ないってーのもある。連休だと、なんだかんだでぐでぐでしてしまうからーというのも、まぁ、ある。
それはそれとして、せっかくなので、パステルを買ってきて、目元を染める作業をやってみようかな。今度の週末を目標にしよう。

で。
今まで漠然とだけど、自分はそこそこ器用で細かい作業も出来るし、どっちかといえば根気もある方だろう、と思ってた。

だけど、実際に作ってみて、こりゃーフィギュアを作る人には到底かなわんわ、とめちゃめちゃ痛感した(汗)
塗装の必要がないフィギュアなら、多少カリカリと作業すれば綺麗に作れるだろーと思ってたけど、かなり大変だよ、これ。(破損一箇所。うまく接着できなかったところ数知れず…)原型を作る人も凄いけど、未完成キットを買って、塗って組み立てる人も凄いわぁ。

結構楽しいといえば楽しいんだけども。
そういえば、コトブキヤからホイホイさんのプラスチックキットが出てたな。コンバットさんもそのうち出るらしい。
そこらの辺にも手を出して、自分でいろいろ作ってみようかしらん。
# でも、ホイホイさんとかコンバットさんは、キャスパーのような色気はないので、そういう方向のモチベーションは高まらないかもなぁ(笑)

フィギュア完成したら、デススマイルズ買うぜ〜。


10月11日(日)

テイルズ・オブ・ヴェスペリア。やっとクリアした。終わってみれば、それなりにジーンとくるゲーム、かな?
どうやら周回を重ねるタイプのやり込みゲーっぽいけど、思い残すことはないので他のゲームに移ることにしよう。

一番の不満点はオートバトルだった。
ちょいと AI のオツムが弱いのよ。空を飛んでる敵がいると、いつまでたってもおわんないんだよね。トホ。


Fallout3、廉価版とダウンロードコンテンツ同梱版が出るのね。
ということは、ダウンロードコンテンツも打ち止めで、作品としては終了って事だろうな。

ちょっと惜しい気もするけど、あんまり引っ張るよりは完全新作を出してもらった方がいいよね、っていう気持ちもある。ここらの辺が潮時なのだろう。
オブリビオンも積んであるし、他のゲームにアレコレと手を出してみることにしよう。

…ってか、いまだにヴェスペリア引っ張ってるんだよなぁ。なにげに80時間突破。Fallout3 と違い、シナリオに主体性が無い状態でこの時間プレイするのは結構ちびしい(涙)
現在、クライマックスに向かってラストスパートで話は進んでいる…はずなんだけど、廻れないエリアとか入れない建物が残っているあたり、まだ引っ張る気まんまんなのかも?と思うとモチベーション下がる下がる。いっそ手放した方がいいのかしら…。


10月8日(木)

幕張メッセ1〜8ホールでは土曜日まで CEATEC をやってるんだけど、なにげに隣のホールではこんなのやってるのね
コトブキヤなんかも来てるみたいなので、CEATEC と一緒に見て回ってこようかしら(笑)仕事ということで!
 

REGZA の立体視は、基本的に飛び出しタイプのモノだった気がする…。
飛び出し・引っ込みの区別を意識しないで見ていたけど、インターフェイスの球体は手前に飛び出るタイプだったし、恐竜がこっちに向かって歩いてきて、がおがお吼えたりしたシーンをよく覚えてるので、飛び出しということでほぼ間違いないと思う。

昨日見た展示をちょっと思い返してみたんだけど、REGZA の立体視モードは2つあったのを思い出した。
一つは、3D 映像として記録された映像を、3D で表示するモード。もう一つは、2D 映像として記録された映像を 3D 用に変換して表示するモードだ。

焦点がぼけて目に圧迫感を感じた、っていう映像は、もっぱら後者だったような気がする。森を俯瞰した映像とか、人間の顔の映像とか。
もしかすると、前者はそれほど疲れないかもしれない。3D テレビが市場に出る最初の頃は、2D→3D 変換が主になるだろうからしんどいかもしれないけど、ブルーレイに3D映像を記録するフォーマットが決まって、3D テレビが普及していけば、結構解決する問題かも?っていうか、なんとか解決して欲しいと願うところだなぁ。


10月7日(水)

幕張の CEATEC に行ってきた。

ミニミニリニアモーターカー

リニアモーターカーの展示なんて物まであったよ。びっくり。8m かそのくらいのレールだけど。

俺的に目をつけていたのは、東芝の CELL REGZA だったので、説明員さんにちょこちょこと話を聞いてみた。
一字一句覚えているわけではないし、自分の解釈も入ってるけど、まぁ大体こんな感じ。

(超解像機能を展示していた場所の説明員さんに。)
[Q] 超解像が効くのはどういう場面ですか。ゲームでは効果ありますか。
[A] 複雑な映像の時に効果があります。のっぺりした映像では効果がありません。ゲームでは、あまり効果はないです。

[Q] 超解像機能を有効にするかどうかは、CPU が自動的に判断してるんですか。それともユーザーが指定するんですか。
[A] 自動的に判断しているわけではありません。例えば、ゲーム入力なら超解像は有効になりません。
→話した感じから推測すると、入力だかチャンネルだかに対して、画像モードを設定できるようだ。(ゲームとかシネマとか地上波とか、おそらくそんな感じだろう)でもって、画像モードに応じて超解像がONになったりOFFになったりするんだと思う。多分。

[Q] 100万円、という値段設定はどんな戦略に基づいているんですか。
[A] ちょっと私には分からないです(笑)

(CELLを展示していた場所の説明員さんに。)
[Q] CELL はどんな処理をしてるんですか。超解像以外だと。
[A] 多チャンネル表示(8、だったかな?)などに使っています。これは、今までの CPU では不可能でした。CELL を利用して初めて可能になりました。シーンの検索なども並列に行って、高速に処理しています。

[Q] マルチコアのCPU なら他にも選択肢があると思いますが、なぜ CELL なんですか。
[A] CELL は比較的単純な、同じ処理を並列に動かすのに向いています。(ちょっとニュアンスが違うかも)
→例えば、ARM なり MIPS なりで8コア(だっけ?)を用意するよりも、CELL 1個の方が多分コストが安いのだろう。それでいて CELL REGZA に実装されているアプリケーションは CELL のマルチコアで十分処理できる内容なので、CELL で必要十分である、ということだと思う。ただ、「CELL ありき」で機能が選定されたのか、実装する機能が固まった後に CPU を選定したのかまでは聞かなかった。
 

そのあと、参考出展の 3D 映像の視聴をしてみた。5分足らずのデモだったと思うけど、30分くらい並んだ。市場の興味は、それ相応に惹きつけている、という印象。

実際に3D映像を見た感じは、思っていたよりも良かった。ステレオ立体視で得られるあの感覚が、テレビ上にでっかく展開される感じ。
ただ、インターレースに似たようなちらちらとした感じはある。あと、焦点が微妙に合わない時があって、そのときは目に圧迫感を感じる。(眼鏡の度が右左でずれているような、あの感覚)
5分程度のデモならいいけど、映画一本見るとなるとどうだろう、という結論かな。目が疲れやすく、目の疲れが頭痛につながりやすい自分に関していえば、まだ実用までいささか距離がある機能のように思えた。デモの後にバファリン飲んだぜ(涙)

CELL REGZA のマザーボードはかなりシンプルだった。面積は広いけど。
REGZA 一本に絞り込んであって、そこらの辺、東芝の本気がちょっと見えたような気がする展示内容だった。あとは 100万円という値段が消費者にどう受け止められるか、だろうなー。


10月6日(火)

CUDA のプログラムが一段落したところで気が抜けた。

けど、web をふらふらしていると、画像処理を使っていろいろ面白いシステムを作ってる人もいるもんだなーと思ったりもする。
特徴点を求めるプログラムというのは、絵でいえば、絵の具をパレットににゅるんと絞り出して、あれこれと混ぜて色を作った状態だ。

さて、これからどんな絵を描こうか。超解像?AR?
超解像なら、凸射影法とかデコンボリューションとかいうのをさらに勉強すればいいのか?AR なら因子分解法とかだろうか。
ここらでもう一度、入門書的な物を探して読む必要アリ、かしら。


えー。コトブキヤの 4-leaves ブランド、なんか急にクオリティ落ちてないか?花穂咲耶

それはともかく。妹が大好きな俺なんだけども、シスプリはイマイチピンと来ない。
理由の一つは、12人も妹がいる割には、「お兄ちゃん」と呼んでくれる妹は一人しかいない、ということだろうか。(うろ覚えだけど確かそうだった)

先日、すんごい久しぶりにエロゲー(同人)を買ったんだけど、呼び方が「おにい」「兄様」なので、ちょっとしょんもりした。
昔ながらのテキストだけのエロゲーならともかく、今時の声が入ったエロゲーでは、呼び方というのは極めて重要なんだなぁと痛感した。一つ賢くなったわん…。


10月5日(月)

狼と香辛料では、狼であるホロが、牧羊犬を毛嫌いするシーンがある。(第9話〜)

牧羊犬なんて、そんなたいしたことは出来ないよなぁ…と思ってた。この動画を見るまでは
こりゃ、ホロの気持ちも分からないでもないなぁ(笑)


とりあえず、CUDA で特徴点を求めるプログラムをアップデート
こんどは cudart.dll も一緒に突っ込んだので安心。付け加えて CPU で動くリファレンスも組み込んでみたので、特徴点とゆーのがどういう物かというのは、なんとなく分かる。と思う。

関東は秋雨の寒空。
体をこわさないように気をつけないと…。


10月4日(日)

えー!
パンヤの絵描きさん、SeeD さんが亡くなったそうな。

この方の描いたクーあってこそ、パンヤをプレイしたものだ、としみじみ懐かしむ。
ご冥福をお祈りいたします。


土曜日夜。フィギュアを片付けたら疲れてへにょへにょ。
パッケージがキープしてあるフィギュアは売りやすい。問題なのは、古くてパッケージを捨ててしまったフィギュアだ。

まぁ、二束三文でも…と思って取り合えず見積もりを依頼してみたけど、果てさて、どんな結果が帰ってくるかしら。


10月2日(金)

ふと見かけて、うわ、こりゃまた凄いネタアイテムだなと思ったけど、これ、アメリカ産なのね。

秋葉原の武器屋の記事を web で何度か見かけたことがある。この手のモノに対する憧憬というかなんというか、RPG やってると何となくワクワクする感じというか。そんな感じなら自分にも分かるような気がする。
ましてや、サムライというのは欧米人にとって上質のファンタジーなのだ。(多分)

でも、今時の世の中では、秋葉の路上で迂闊にこの傘を抜こうものなら、通報されてしまう可能性もなきにしもあらず?
雨の降るビッグサイトのコスプレ広場で広げるには、ちょうどいい感じなのかしら。


10月1日(木)

ワハハー。

鶴賀学園の部長。
この、「ワハハー」って感じはどっかで聞いた覚えがあるんだけど…と思ってたら、ネギまのゆえだったのね。なるほど納得。
ゆえは、アニメの終盤でえらいかわいくなったんだよなーと思うと、咲を見ていてもちょっと脳内バイアスがかかってしまう。
アカン!声優おたくの気持ちが少し分かるようになってきた…かも!(笑)
 

Fallout3 のダウンロードコンテンツ、MOTHER SHIP ZETA をクリア。ラストシーンは思わずスタートレックなんかを思い出したというか、かなり SF チック。
こういうドラマチックな演出は、驚きもあるし、見ていて楽しい。センスいいなぁ。

不満点は二つ。シナリオ管理に明らかなバグがあるのと、一度クリアするとマップの大部分が閉鎖してしまうことだ。
基本的にこのゲーム、探索を楽しむ要素が大きいので、エリアから閉め出しを喰らうと非常に切ない。DVDで供給されている範囲内では締め出しを食らう部分はほとんど無いんだが、ダウンロードコンテンツの Broken Steel と今回の Mother Ship Zeta ではその点の配慮が欠けている。
実績解除とアイテム回収に難があるのがニントモ、残念無念ナリ。(アイテムは運良く回収できたが、実績は一つ解除できなかった)

あー。ヌカ・コーラをぬるくする方法は提供されないんだろうか。やっぱし。トホ(涙)