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しかと

Now Playing …… Fallout3(Windows)
11月30日(日)

お見舞いするインデックスと姫神。

やっべ。姫神の微妙さが何とも言えねぇ。思わず惚れそう(笑)


11月29日(土)

今現在、自室で運用している PC は全て socket939 の athlon64x2 であるが、その中のサブ PC を Mini-ITX の atom マザーで置き換えてみた。マザーケース
# このケースのファンは、かなりうるさい。いまいちオススメできない。

省電力…というのは、直接数字が覗けないのでなかなかピンと来ないが、Mini-ITX の省スペース性は大いに実感出来るものだ。結果としてフィギュアを置くスペースを多少なりとも絞り出せたことは、大変意義のあることだと言える。

PCI の拡張スロットには、アナログ地上波のキャプチャーボードをセットした。ハードウェアエンコーダーを載せたものなので atom でも十分運用が可能であるが、デジタル地上波に移行したときに CPU パワーが足りるのかどうかに関して少々不安が残る。現在巷で流通しているものがハードウェアエンコードを行うのかどうか未調査なためである。もしソフトウェアエンコードであれば、そのときは core2 なり phenom なりが載っかる Mini-ITX を導入しなければならないだろう。
# 現状ではギリギリまでアナログ波で粘るつもりなので、当分先の話である。

PC 本体が小さくなることで、その大きさが邪魔だと感じるようになったものがある。USB 接続の HDD ケースだ。
まだ 500G クラスの HDD が高嶺の花だった頃に流行った、多数突っ込まれた IDE HDD を1台の大容量 USB ドライブとして利用する外付け装置である。
現在、IDE 250G x4 = 1G のケースと、IDE 320G x6 = 1.9G のケースを利用している。前者は、予算が許せば SATA の HDD1台に載せ替えるべきだろう。早々に検討すべき課題である。

さて。これから、退役となる PC を分解して中古ショップに売却する作業が残っている。
幾ばくかのお金になればいいが…。どんなものかね。


11月28日(金)

イレーネ姫改。

オトメディウスGのイレーネに、XEXEX の OP と 1面クリアデモのイレーネ。
年月は、こうも女性を変えるものなのかッ…!(笑)


11月27日(木)

ちょーガン見

昨夜のとらドラを見る。
うんうん、いいねいいね。特にみのりんが活躍(?)した話ではなかったのでそれは少し残念だが、テンポのいいラブコメで、くすぐったいところが実によかった。見た目によらず、結構ロマンチストなのよね。実乃梨。

そして、大河が微妙にかわいくてずるい。そりゃーないぜ。みのりん一筋の俺に対する挑戦か(笑)
 

ルーセントハートは、アンインストール完了。とりあえずやりたいことはやった。心残りは無い。

ゲームの好みなんぞは人それぞれだが、個人的にはソロプレイが不可能なゲームバランスに相容れないものを感じる。
街で大人数がざわめいてたむろっている雰囲気を味わったり、露天が並んでてウィンドウショッピングが出来たり。そういった楽しみをネットワーク RPG に対して求めているんだが、プレイスタイルまでべったりなチームワークを前提とされると、現実世界の生活との折り合いがつきにくくなる等々で、手を引かざるを得なくなる。素性は悪くないゲームだと感じるが、結果として撤退を決めた。

自分から前のめりにゲーム世界に浸かろうというのであれば気兼ねなくそうすればいいと思うが、後ろ髪を引っ張り戻されるようにゲーム世界にとどまる事は、賢くないだろう。
楽しんでナンボのことであるなら、引き際を見極めるべきだという意見には俺も賛成だ。

ちょうど今日から正式サービス開始?のルナオンライン
ラグナロクオンラインやECOのキャラクターをろりぷに風(死語か?)にアレンジしてみましたというグラフィックには少々うさんくささを感じるが、どんなもんか。
斬新さは無さそうなので、どれだけのユーザーを取り込めるかが未知数であるように思う。ルーセントハートをやってみて思ったのだが、露天でウィンドウショッピングを楽しむためには、結構ユーザー数が必要っぽい。多分。

ずばり言ってしまうと、まぁ、SealOnline みたいになるんじゃないかなー…とか(笑)
# いや、SealOnline は過小評価すべきではないかもな。あの BGM はズバぬけていた(いる)と、今でもそう思う。

誰か人柱になってくれと念じてみるがさてはて(笑)


11月26日(水)

オトメディウスG。
ナレーションの声を聞いて、うわーマジか。ゼクセクスの再来なんかなぁ、とか苦笑混じりで遊んでいたら、ホンマにイレーネ姫が出てきて笑いこけたのは俺くらいなもんだろうか(笑)

まぁ、このゲームでは普通にかわいいイラストだったので、そこらの辺は安心した。
どうせネタにするなら、「私自らが出る!」の方がインパクトあるよな。でも、そこまでするとマニア臭が漂って失笑ものかも。ゲームバランスもそうだけど、万人向けに作って、少しはシューティング回帰を…みたいな狙いもあるんだろうか。
 

ゼロ魔も見終わったので、どうしようかーと思いめぐらせた結果、ToLOVEるの鑑賞を開始。

むにょん

めちゃんこおっぱいアニメだな、これ!(笑)

コミックの連載は、週刊少年ジャンプ。
俺が小学生の頃は、桂正和のウイングマンを見て心ときめかせたものだが、今時ならこんな感じ、ってところだろう。
ただ、ウイングマンは、あんまし巨乳だの貧乳だのいうイメージは無かったと思うが、これは明確におっぱいぱい方向にベクトルが向いている点が異なる。多分。日本のオタク業界は、当分安泰の予感である(笑)

このアニメを選んだきっかけは、アルファオメガの闇のフィギュアを買ったしせっかくだから〜というのと、グッドスマイルカンパニーの闇のフィギュアを予約しちゃったし、せっかくだから〜という、二本立ての理由。とどのつまり、二つの同じ理由に起因していることになる。吐血。

金色の闇は、どちらかというとぺったんこなように思えるが、さてどうかね。
「えっちいのは嫌いです」なんてセリフを言ってのけるキャラクターは、貧乳に決まってるもんだぜ。断言。


11月25日(火)

オトメディウスG、プレイ開始。
プレイ前は、ギャルっぽいのはちょっとなぁ…と思っていたが、実際に遊んでみると殊の外良い。くっくっく、いやらしい格好だのぅ(笑)

1周クリアは難しくない。画面の綺麗さを楽しみながらプレイする余裕は十分ある。グラディウスシリーズのセオリーに乗っ取り、周回プレイこそが神髄なのだろう。
ぽえっと他のゲームの合間に遊ぶのか気分転換になってよさそう。来月の fallout3 が出るまで、適当なゲームを見繕って平行プレイしようかどうか。

ルーセンハートは、正直行き詰まった。商業都市ゴードンに出向いて、えいやでどんと金をつぎ込んで装備を調えたはいいが、それでも手頃なクエストは少ない。
もうやめるか、と思うも、RPG というゲームは不思議なもので、今までだらだらとプレイしていたのを辞めると、反動でなんとなく手持ちぶさたになり、やることもないのにログインしてみたりもする。
これ以上時間をかけるべきではないように思うし、アンインストールするかなぁ。


11月24日(月)

最近は、やたらとラノベ原作のアニメ化が流行ってるように見える。

その中の一つの禁書目録は、第一部完(?)までは見所も多くて息もつかせぬ展開で非常に面白かったんだが、その後の2回ぐらいの話はイマイチぱっとしない印象が強い。
今後の展開の布石として避けられない話なんだろうが、もうちょっと見所あってもいいのに、と思ったのは俺ぐらいなんだろうか。どうにも当麻の気合いがたんねーよ(笑)

また、心をがっちり掴んでくれるような話を期待しているので、スタッフにはがんばって欲しいと思っている。

ラブコメとしては、とらドラが当たり。個人的には。
この後は、海の別荘、学園祭、と、王道ながら青春まっしぐらなストーリーが展開されるはずである。楽しみだのう。みのりんには活躍して欲しいのう(笑)

大穴はやはりサンレッドだろうか。
いわゆる萌えとはほど遠い話だが、一度見始めると、いつの間にか最後まで見てしまう魔性のアニメだ(笑)
15分枠なので、CM が無いのもいいね。うん。


11月23日(日)

やばいぜ〜。ニッポンポンをループ再生しまくり。
途中でかがみがメイド服で出てくるシーンがあるが、これは OVA か?

ルーセントハート。Lv.25 になってピタっと行き詰まった。経験値を稼ぐクエストがいきなり難しくなって、死にまくりで先に進まねー。
敵を倒して稼げる経験値はたいしたことがないゲームなので、クエストがクリアできないとキャラクターの成長がすばっと止まってしまって如何ともしがたい。
気分転換に一種のフリーダンジョンであるラビリンスに挑んでみるも、適正レベルが7程度下のところに入っても、雑魚を倒すのもギリギリで、その上ボスに歯が立たないのでどうにもならん。あまりにマゾいので、最初はバグかと思ったぜ(笑)

要するに、これから先はパーティープレイが前提のゲームバランスになっていると考えて良いだろう。
あー。ここらの辺が切り上げ時なのかなぁ。xbox360 の FABLEII が出る時期までは引っ張ろうと考えていたんだが…。


11月22日(土)

やべぇ。初めてパティがかわいいと思った(笑)

でも、やっぱしみのりんはええなぁ


ねここまるを下から眺める

くっくっく。ぱんつを見ていると心が安らぐのう(笑)
(夜は日が陰るので、あまりぱんつの撮影には向いていない。)

ルーセンハート。クエストシステムの情報、ありがとうございます。
ふむむ。ユーザーがイベントを立てることが出来るのか。名付けてハッピーパイロットシステムとな。
課金対象だけど、パーティーを組みにくい人には便利なんだろうか。ゲーム中に結構こいつのメッセージが流れるんだよな。

ちなみに、俺は全くパーティープレイをしていない。地味〜にソロプレイ。正直、いつまでプレイし続けるか分からないし(ソロプレイという形態でさえも、このネトゲーをプレイし始めてから確実に朝がしんどくなった)、縛りの強い関係はあんまり持ちたくないっていうのはある。
アイテム集めのクエストをこなしていく感じのゲームっぽいので、まぁそんなに肩肘張らずに気軽に PT を組めばいいんじゃん?という気もするが、久しぶりのネトゲーということもあって、少々おっかながっている、というのもある。今日は一度、無言で PT に誘われたな。無言で誘われると、何が目的なのか分からないのでわりと如何ともしがたい。
うーむ、慣れの問題だけなのだろうか?
 

一方、xbox360。システムがアップデートして起動時のメニューが変わった。まだあまり操作していないが、穏当なアップデートだろうか。

昨日、amazon からオトメディウスG が届く。
さてさて。久しぶりのグラディウスシリーズは、どんなもんかね。A級シューターにはほど遠い自分なので、爽快感や達成感を感じることが出来るさじ加減になっているかが、ちょっと心配。
東方とかケイブのを眺めているとね。いささかね…。


11月20日(木)

居眠りみのりん

くっくっく。いつものことながら、いつの時代の娘だかわからん奇行っぷりがたまらねえ(笑)

昨夜のとらドラ。うーん、個人的にはちょっと消化不良気味の印象か。
小説を先に読んじゃうとダメなんかなぁ。アニメと小説では、情景描写の情報量の違いが決定的すぎる…のかもしれない。
とある魔術の禁書目録に関しては、アニメから入ったクチであるが、小説を読むとどんな感触なんだろうか。

次回のとらドラは、みのりんの活躍にぜひぜひ期待したいんだが、さてどうかな。
小説は4巻まで読了。2巻を読んでうへぇと思っていた川嶋が、意外と味のあるキャラクターになってきた。性悪の性格であるが故に際だつ味わいが、なんとも面白い。


11月19日(水)

ゼロの使い魔、鑑賞終了。
原作と比べて…というのはアレコレ言っても仕方がないし、その割には今までぼそぼそと書いてきた気がするが、最終話のタバサの感じがどうもイマイチで消化不足気味。
でもまぁ、これはこれで続きはまたのお楽しみって事だと思えばいいのか。原作ストーリーのストックはかなり費やしたと思うが、ロマリア教皇も未登場だし、また1年後にはアニメ化されることだろう。

# どうでもいいが、少年期をセイント聖矢を見て育った世代としては、どうしても「教皇」という言葉がいかがわしく響いていかん。現教皇も…うわぁ、やべえ(笑)
## タバサといえば、このエロ漫画の巻末の話に出てくる女の子がそれっぽい雰囲気で、ゼロ魔を見ていても不意に脳裏をよぎってしまうので如何ともしがたい(笑)ぺたんこでは無いが。
 

脇巫女…はどうなんだろうか。個人的にはあの独特な巫女服はイマイチピンと来ない。オーソドックスではあるが、貧乳にはキャミソールとかシャツとか。そんなところが心ときめく感じである。

東方世界で言うならば、俺としては黒タイツが一番似合うであろうアリスを推したい…のだが、みんなドロワーズなんだよなぁ。
黒いタイツの下に、白いぱんつが透けて見えるのが、たまらないのである。くっくっくっく(笑)


11月18日(火)

ルーセンハート。生産がよく分からん。
何種類かの生産スキルの内、一つを選んでのばすことになる。「どれが一番生産が楽か」という基準で選ぼうと思ってるんだが、さっぱり見当がつかない。

装備を生産するのはしんどそう。ポーション系あたりは敷居が低いだろうか…。


ゼロの使い魔第3部。ルイズ、踊り子をするの巻鑑賞。
このアニメにおいてはおそらくは初めて、ぺたんこ好きなキャラクターが出てきてちょっぴし嬉しくなった(笑)(いやまぁ、デブいおっさんなんだが。)

しかし俺はここで、この世界の厳しい現実を目の当たりにした。

思いめぐらせてみれば、世の中に、女性のおっぱいを事細かく扱った物語は多いものだ。いわんやオタク業界をや。
しかし、俺の見る限りにおいて、おっぱい好きの男が巨乳な女の子と出会い、おっぱいを押しつけられていちゃいちゃほわほわと嬉し恥ずかしな日々を送るストーリーは比較的ありふれている一方で、ぺったん好きの男が貧乳な女の子と出会い、おっぱいをぺったんぺったんとちちくりあって二人して嬉し恥ずかしなラブラブの日々を過ごすという話は、全くと言っていいほど存在しない。それはもう、絶望的と言っていいほどに見あたらないものなのである。

ルイズも、貧乳をほめられたのだから、ちょっとは嬉しそうにすればいいものを、それはもう見事にキレるんである(笑)
嗚呼…それは美点なんだとなぜ誰も教え諭すことが出来ないのであろうか。
昔、日本一ソフトウェアというメーカーのゲームで一世を風靡したセリフに、「ハイル、ぺたんこ!」がある。ぺったんこな天使とぺったんこな悪魔が、世界を越えて共に友情を誓い合うシーン(?)なのだが、残念なことに二人とも貧乳な事には大きなコンプレックスを抱いている様子だった。これは如何ともしがたい事態である。これでは一生、貧乳キャラは不幸なまんまである。

ぺたんこがぺたんことして、その素晴らしさを正しく評価されるためには、ぺたんこをぺたんことして評価する人間の地位向上が課題の一つとしてあげられるだろう。
ぺたんこ好き?変態じゃん!これではいけない。需要と供給を正しく結びつけ、そのバランスを共に喜び合う世界的な愛が、今こそ必要な時代なのではなかろうか。
 

結局何が言いたいのかというと、みんなおっぱいの動画好きだな!好きすぎるな!カウンターの伸びがダンチだぜ(笑)ってことなんであった。
# インデックスはぺったんこだけどね。


11月17日(月)

ナイトlv.17 の、ねここまる

xbox360 の積みゲーはたくさんあるんだけど、何とはなしに RPG がやりたくなったので、ルーセンハートに手を出してみた。
くっくっく。このふとももがええのうええのう!(笑)

とりあえず右も左もわからんので、ソロでぽちぽちとクエストこなし。
途中、支援してくれる人がいたんだが、まずチャットのやり方が分からなくて一苦労。やっと文字が打てたと思ったら、返事が返ってこないので困惑。
メイジとおぼしきそのキャラクターはしばらく支援してくれてたが、そのうちどこかに行ってしまった。こういう時ってパーティーを組むものなのか?常時ウィンドウでずらずらと表示される「イベント」とかいうのもシステムがよく分からん。

一度ヘルプを読み込む必要があるかもしれない。


11月15日(土)

男子高校生が、おっぱいと邂逅するとき。

おっぱいの奥深さを、感じずにはいられない(笑)


11月14日(金)

Naruto の格闘ゲーム
すげぇ。3/4からのイベント戦?の映像は度肝を抜かれた。例えば映像の迫力だけなら、ドラゴンボールZ3 なんか見てると勢いを感じるが、これはそんなレベルのシロモノではない。ドラマを感じさせる作りだ。技術だけではない、執念というか怨念がだだ漏れしているというか。単に金をばらまくだけでは、きっとこういうものは出来上がらないだろうと思う。

Naruto はわからないんだが、いささか興味が湧いてきたな。
 

コスプレなAV。CLONNAD の古河…さなぎ。やべぇ。頭上があまりにシュールすぎて吹く(笑)

アニメやらゲームやらのオリジナリティ溢れる髪型は、そりゃー現実にそぐわないなんてことは重々承知していても、実際に現実を目の当たりにすると思わず涙がとまらねえ(笑)
アホ毛って難易度高いなぁ。脱力キャラの象徴みたいなもんだが、こりゃー生半可な根性では維持できないシロモノだという事を今日初めて理解した。
 

映像のインパクトよりも、おかあさんといっしょでこんな歌やってんのかと、そっちの方でちょっと衝撃が走った(笑)

ISDN とか、良くて ADSL1.5M とか、そんな時代は WEB で面白い動画を探すのは一苦労(落とすのも一苦労)だったが、今ではネットの帯域やら動画ツールやら、それを扱う人のスキルやらが豊富になって楽しい時代になった。
一時期、食傷気味に感じる頃もあったが、最近は動画が氾濫する時代になり、これはこれでかえって面白いもんを見つけるのには苦労する時代になり、ま、昔の発掘する楽しみがちょっと復活してきたのかな、と思う。このくらいがちょうどいいのかもしんないね。


11月13日(木)

去年の大河のチチ

昨夜のとらドラ。
偽乳特選隊。

同級生の女子の水着を手直しする男子高校生なんて、ドリーム過ぎてときめいてしかたねえ(笑)
俺もそういう高校時代を過ごしたかったもんだぜ。

今週の話は抑えめ。その分来週が山場だけど、いい演出を見せてくれるかな。


午前中通院のあと、町田に出てほっつき歩く。
虎で、世界樹の迷宮II のコミックをゲット。一緒に、前から気になっていつつも買うところまで行ってなかった同人誌を一冊ゲット。

世界樹の迷宮II は、面白いことは面白いんだが、続編としては多少印象が薄めだ。なので、本・同人誌等も手を出していなかったんだけど、えいやで購入。くっくっく。この同人誌を読むとちょっぴりカースメーカーが好きになるぜ(笑)
俺は、1では全く使わず、II の終盤(表ボス以降)でパーティーに投入したカスメだが、もっと積極的に使っても良かったかなぁと今更思う。続編が出たら使いこなしたいと思うけど…。
続編でなくとも、同様のゲームシステムで新作とか出して欲しいけど、はてさてどんなもんかね。

好きだったキャラクターは、おかっぱブシドー。ねここまるという名前をつけてたいそうかわいがった。そりゃもう、II ではすぐにぽっくり逝くので育てるのは非常に大変だったのだ。
サラシ巻きブシドーの方がフィギュア化されたのは、今でもちょっと残念だったと思っている。
# 持ってるけど。うん。
 

電車の中でゼロの使い魔第3期。
ちょっとシエスタに心が傾く。うーん、自分がこういう風に迫られたらわかんないな。メイドだもんなぁ。黒髪だもんねぇ。ちょっと背徳だしねぇ(笑)
新婚さんごっこの時みたいに、純真さが前面に出てるともっといいのに!と思うけど、それはもっぱらルイズの役目だから無理なのか。時間的な厳しさもあるだろう。

仮面舞踏会の話は、小説ではもっと前じゃなかったか?記憶があやふやだけどそうだった気がする。それはつまり、小説でのシエスタはもっと早くから積極的で、ちょいとはっちゃけた感じのあるキャラクターだということ。なんだかんだで、この話の中で、一番押せ押せムードで突き進んでるのはルイズであり、その対抗筆頭がシエスタ、というようなイメージを持っていた。

まぁアレだ。ツンデレなキャラクタというのは、突っ走り始めると怖いもんだ、ということで。くっくっく。エロいのうエロいのう!


11月12日(水)

やべぇ。ベジータに惚れそう(笑)


今時の世の中では比較的非力な Athlon64X2 を使っている身としては、リードテックのトランスコーダーがちょっと気になる。

mpeg4 とか xvid にコンバートするのに使えるのならば、結構欲しげ。でも、それくらいなら core2 を買えば十分じゃないのか?と考えると、3万円という値段は若干お高い。せめて後1万円安ければなぁ。
あと、自分のメイン PC は winXP x64 なので、ドライバーがないと泣く。すげーありがちなので注意しないといけない。
 

帰りの電車でゼロの使い魔鑑賞。ティファニアが魔法学院にやってくるの巻。

もう、ルイズがラブラブオーラ出しまくりでどうにもならねー(笑)そのせいか、ちょっとキレ味に欠ける気もするが、これはこれでいいものだ。うむ。
ただ、おちちを前にしたときの迫力は、昔の感じが戻ってきて欲しいなぁとか思ったりもする。

話が進んで、お風呂覗き事件。
小説では、タバサがサイトをかばうようになるきっかけの事件の話が入るので、この話に説得力が乗ると同時にタバサの魅力がめちゃんこアップするんだが、アニメではそこらの辺がざっくりとはしょられていて、唐突感は否めない。至極残念。話の分量的に、ルイズに時間を割くだけで精一杯なのは分かるけど、個人的にはタバサにも時間を割いて欲しかった。
 

あれやこれやといった RPG 等のゲームをプレイした経験では、エルフというのは細身で華奢な体つきをしている設定のものが多いように思う。
ロードス島のディードリットに代表されるように、D&D やら指輪物語やらをベースとした古典的なファンタジーではそういう傾向がある。

ティファニアのおっぱいは、やはりレヴォリューションと呼ぶにふさわしいものなんだろうか(笑)

# エルフでおっきなおちちをしているのは、対として表現されるダークエルフだよな、やっぱ。


11月11日(火)

オタク市場の規模。うへぇ、今更だが、同人誌市場の規模の大きさに驚く。アイドルやアダルトビデオと肩を並べるほどのもんだとはねぇ。
気になったので、虎の穴の業績とか見たら、2006年の売り上げ(?)が148.5億。社員630人で、業種としては流通業か。俺の勤めている会社なんぞより全然羽振り良さそうである。

フィギュアの市場が漠然と思っていたより大きくて驚く。リボルテックやねんどろいど、figma とかで幅広く市場が広がっているんだろうか。
でも、もっと驚いたのはエロゲー市場が縮小傾向にあることだ。俺がどっぷり浸かっていた頃は、オタク業界のトレンドを引っ張る役目を持っていたエロゲーだが、今ではいささか様相が変わりつつあるんだろうか。

競合の末共倒れ、とかそん風に漠然と感じたりもするが、さてどんなものなのか。


11月11日は鏡の日
そういやらきすたは、OVA にはなる(なった?)みたいだけど、オンエアで第二期という話はないんだろうか。
 

PC に向かうときは、机と椅子を使う人である。not 座卓。

椅子はガスショック式のものだが、ガスが抜けてきているのか、座っているといつの間にか一番下まで座面が下がってしまうようになってしまった。如何ともしがたい。

やはり、コクヨなりなんなりのものを買わなくてはダメなのだろうか。高いんだよな、ちゃんとしたメーカーの事務用の椅子って。
ボーナスが出てから考えるかなぁ。


11月10日(月)

ゼロの使い魔、第三期の鑑賞開始。

シエスタこええ(涙)巷で恐れられているのがなんとなく分かってきた。納得。
もちっと純朴なコかと思ってたんだけど。おっぱいの恨みは恐ろしいのう(笑)

サイトもサイトで、ルイズという娘がいながらへらへらとあっちこっちに落ち着かないやつだな、と、見ててため息をつきながらそう思うが、もしも自分自身がサイトと入れ替わったらどうなのか…と少し本気で想像してみると、これは実は非常に難しいのではないかと今更のごとく思う。
ティファニアやキュルケはまぁいい。アンリエッタも涙を飲むとして、やはりシエスタは諦めてしまうには非常に心残りである。こええ〜と思うこともたまにあるが、そんなこと言ったらルイズの方がやっぱり怖いし、なんだかんだで心安い娘であるように思う。

ま、人生、嫁以外にも、友人とか会社とか家とか趣味とか、有形無形様々に選んでいかなければいけないモノは多い。
誰しも外れをひきたくないのはもちろんだが、当たりを逃したくない、という気持ちもそれに負けず劣らずあるだろう。そういう気持ちを捨てることはなかなか出来ないし、殊更積極的に捨てる必要もないと思うが、人生を振り返ってみると、そういうところで踏ん切りがつかなかったばっかりに損をしたことも多かったように思う。人生というのは難しいもんである。
 

行きの電車の中ではとらドラ4巻を読む。
大河ちょーこええ。やはり小説の彼女はおっかないキャラクターだという印象は変わらないのだが、アニメの大河はなんでまたあんなにかわええのか。これが釘宮マジックというものなのか。

帰りは本屋によって、とある科学の超電磁砲2巻を買ってくる。〜SS、というタイトルの小説は見つからず。これも売り切れっぽい。
マンガ家さんとアシスタントさんと、も買ってくる。ページをめくると、初っぱなからおっぱいの話だ。

たかがおっぱい。されどおっぱい。おっぱいはやはり、奥が深いテーマなのだなぁ。


11月9日(日)

コミック、「とある科学の超電磁砲」1巻を読む。

…あれ?
禁書目録のアニメやらコミックやらを見ていると、レールガン使いの御坂っていうキャラは、やっかいな女だなぁ、という印象なんだが、これを読むと普通にかわいいので驚く(かも。)
いいやつじゃんか。禁書目録の方ではなんであんなに扱いが酷いのか。虎の穴の通販ページを見ていると、インデックスよりも、御坂の(えちい)同人誌の方が多いんだが、なるほど納得な感じのキャラクターである(かも。)

禁書目録の1巻が読めないなら、この漫画の原作を読んでみるのは結構アリかも、と思うが、コミックオリジナルの話なのか?SS とかいうやつが該当するんだろうか。まぁなんにしてもコミック2巻を買って読んでみる価値はありそうだ。


ポロリ

ケメコデラックス、第4話を鑑賞。

最後のクライマックスは、なぜか劇場版エヴァンゲリオンのラストシーンを思い出させた…(笑)


とらドラの原作3巻を読了。小説はもっぱら電車の中で読むようになっていたので、自宅で読むのは数年ぶりのことだ。

偽乳特戦隊。くっくっく。やっぱみのりんはたまらんのう!(笑)

最後にちゃんと山場があって、盛り上がりに盛り上がって話が終わる。脂載ってるなぁという印象。現在の最新刊でもこのクオリティが維持されているのならば、かなり目が離せない作品だ。次巻も楽しみである。

アニメでは、3巻の話を1話でやるんだろうか。2話かな?2話かけてじっくりやってもらいたいところだけどどうか。
今度の水曜日が楽しみだ。


昨夜放送の禁書目録を鑑賞。

…え!?なんかストーリー的に一回リセットかかった感じで、話について行けなくて狼狽。
原作の第一巻が終わったと言うことなんだろうという想像はつくが、この先の展開がさっぱり想像できない。ラブコメ的展開もリセットだよな、これ。まさかインデックスとの関係がこのまま冷えて終わってしまうのではないと思いたいが…。

うーん、微妙。ここまでは良かった。でも、それがこれから先の展開のクオリティを保証してくれるモノではないっぽいので、今後を見極める必要がありそうだ。


11月8日(土)

ケメコデラックス第一話を見る。

これ、なんておっぱい天国?

でも、そこはかとなくロリコンにも優しい作り(笑)

押しかけ女房というのは、うる星やつらの時代から脈々と受け継がれる、アニメ・漫画世界の定番なのだろうなぁ。
 

キャラアニ(というか、吸収したトイズワークス?)からケメコのフィギュアが発売予定。
アニメ第一話のクオリティが続くようだと欲しくなるかもなぁ、とは思うけど、トイズワークスのフィギュアは実際モノが出て吟味してからでないと、購入するのはちと怖い。


今更だが、みのりん役の声優がシエスタと同じであることを知る。びっくり。とても同一人物とは思えない。みのりんの方が、魅力的なキャラクターだな。

最近は、ゲームやっているよりもアニメを見ている時間の方が多い。基本的にゲーマーである自分としては異例の生活スケジュールだ。
ちょうどクリスマス前で、話題のゲームは発売前で目玉がない、というのもあるだろう。
 

アジア版 DEAD SPACE を注文してみる。
輸入物を扱っている店で、代引きの支払いに対応している店が意外と少なくて辟易する。三月兎とファミコンプラザくらいか。クレジットカード対応の店は安いんだが、利用するのはいささか怖い。

来月は xbox360 のゲームがもりもりと発売ので楽しみ。amazon の欲しいものリストに入っているのは、
 アローンインザダーク、プリンスオブペルシャ、FABLEII、Fallout3
といったところか。オトメディウスGとRACE DRIVER GRID は予約済み。Left4DEAD も予約開始されたらおそらく予約する。

全部買うのは現実的ではないが、どれを購入するかはまだ未検討だ。プリンスオブペルシャと、FABLEII が頭一つ出ている感じだろうか。


11月6日(木)

昨夜放送したとらドラを鑑賞。

犬。

幅広く声優を知っているわけではないが、やっぱ、犬を語らせたら釘宮理恵の右に出るものはいないのではないかとしみじみ思う(笑)大河の前世は、間違いなくルイズだよな。

昨日の話ではみのりんは目立たなかったが、その分川嶋亜美の一部の作画に気合いが入っていた。
肝心要のところをきちんと押さえている。このアニメが、スタッフに愛されていることがわかる話だった。

現在、小説の第3巻を読んでいる最中だが、アニメでの次回の話は、ちょうど3巻の話になるようだ。くっくっく。小説を読み進めるのが実に楽しみだ。
なんというかこう、ツンデレなキャラクターというのは例外なくぺったんこな気がするのは、俺の気のせいか。


11月5日(水)

会社帰りに、さらに一軒本屋を探索。禁書目録の小説は3巻からしか置いておらず、がくり。
通勤路の本屋はこれで全部調べたか。いよいよもって1巻の入手の目処が立たなくなってしまった。横浜・町田に出てオタ系の店を探すというのも有りだと思うが、かえって売り切れているような気もしないでもない。

昨日、インデックスのフィギュアを注文したショップからメールの返事が来た。WEB のは間違いで、売り切れてました〜というオチ。そんなこったろうと思ったぜ(涙)

思わず涙チョチョ切れそうなので、今日もとらドラで、みのりんの活躍シーンを切り取ってうっとりする。

みのりんレーダー

ひょうきん懺悔室

くっくっく。癒されるのう!(笑)

通勤電車でとらドラ(3)を読み始めたが、久しぶりに読むと、アニメでの大河のかわいさに驚く。
3巻ではストーリー上そんな感じになっている、という理由もあるだろうが、小説での大河は相当に凶暴だ。
アニメでは、ツン、デレ。ツン、デレ。ツン、ツン、ツン、デレ。くらいのテンポでかわいさを覗かせる彼女だが、小説では、ツンツンツンツンツンツンツンツンツンツンツン……デレ?みたいな感じである。デレるの10%以下。そりゃーもう手に負えないキャラクターなんである。

やっぱアレか?これが釘宮病というやつなんだろうか(笑)
 

禁書目録のストーリーの見通しについてアドバイスを頂く。
アニメの放送を見た限りにおいて、ラブコメ臭がぷんぷんと漂っているからこそ今後の行く末を見てみたいという気持ちがあるのは、正直、事実である。key と leaf のギャルゲー黎明期を経験した俺にとって、大食らいのヒロインが出てくるストーリーは、そりゃもうラブコメの王道として脳髄にインプットされているのである。

なので、インデックスが目立たなくなって、男同士が殴り合い、血と汗をほとばしらせるようなストーリーは…うーむ。それは一体どうなのか。なんだかちょっとちがくない?電撃文庫としては、目指すべきベクトルがちょいとちがくないかと小一時間問い詰めたい気持ちだ。

あーあ。1巻買えないし。フィギュアも買えないし。あ、フィギュアはシスター服の下がすっぽんぽんじゃないから「それサギじゃん!」ってな感じであきらめもつくね。うん。
いやまぁ、そんな感じなので、これはとりあえずアニメだけで我慢しておけと言うシスターのお告げなんじゃろうか。

神裂との対峙で吼えたのは、ベタといえばベタな話なんだろうがあれは心に響いた。かように男もいい味を出してるんだが…まぁねぇ、ヒロインあってこそのあのセリフだよねぇ。
さてどうしたもんか。んーむんーむ。


11月4日(火)

かんなぎをぽえっと鑑賞。
悪くない作品だけど、次の回が待ち遠しい〜という度合いでは、個人的には禁書目録、とらドラの方が上っぽ。

なので、かんなぎは第3話までで切り上げて、とらドラで魅力的なみのりんシーンを切り出して悦に浸る。

みのりんの舞。

ちょー盛るぜぇ〜!!

大河もすごくいいんだけど、みのりんのようなハイテンションなキャラクターって好きなんだなぁ。

しかし彼女。「あ〜らよ…」の台詞といい、5話での俺たちひょうきん族の懺悔の部屋ネタといい、ホントに高校生か?
そういうディープなところも、かなり好きなんだ(笑)


かんなぎの第一話を見る。

とらドラとも、ゼロの使い魔とも違う、若さ溢れる話である事よ。
くっくっく。生臭いのう!(涙)


「ら、らめーっ!もう土曜日までがまんできないーッ!」

と思ったので、会社帰りに本屋をはしごして、「とある魔術の禁書目録」の小説を探す。

3軒まわっても、1巻だけはどこにもなかった。

仕方がないので、家に帰ってきて amazon のページを開いた。

発送予定は3〜5週間後と書いてあった

も、もう泣きそう(笑)
どうにも止まらないので、コミックの2巻と、コミック外伝の1巻を買ってきた。とりあえず今夜はこれを読んで枕を涙でぬらすことにする。

あとは、とらドラの小説3巻を買ってきた。今週からしばらく、朝の通勤はこれを読むことに決定。
うむ。第一目標の本を買うことは出来なかったが、これはこれでなかなかどうしていい具合の布陣である。今週の土曜日の放送を待ちながら、時間を見て本屋を探し歩いてみることにしよう。

# 今月発売予定のインデックスのフィギュアは、あみあみ、ホビーストック、ホビーサーチ、コトブキヤショップ、ビージェイ、ノダヤ、ハピネット、ヨドバシ、amazon で売り切れ。虎、マップ、ジーストアはリストに無し。一カ所受け付けてるところを見つけたが割高。うーむ悩む。どうしよう。コトブキヤの商品が予約満了というのは、結構珍しい。
## えいやで、ホビーネットで申し込んだ。
 

サンレッドは第二話を鑑賞したけど、いやはや、うむうむ。
とらドラが、これでもか!というほど青臭い話だとすれば、サンレッドはまさにその対極に位置する、世の酸いも甘いも知った話だというか、なんつーかこう、縁側でお茶をすすりながら鑑賞したくなるアニメだ(笑)
一年くらい昔、町田の虎の穴で平積みになっていて、その頃から、あのハニワみたいなキャラクターが印象に残ってた。ここの虎は、たまーにおかしなものをご推薦してくるので楽しい。

喰霊というアニメは、第一話からすっ飛ばした話だった?という評判を目にはしたけど見たことはない。どんなもんなのか。
若本ボイス有りと聞くと、それはちょいと捨て置けない。くっくっく。さぞかしツラの皮の厚い悪党がそろってることだろう(笑)


11月3日(月)

かわいいコ補足用のみのりんレーダー!

くっくっく。みのりんかわええのう!

とらドラ、放送分まで鑑賞。
川嶋は、小説と比べると幾分アクが弱め。小説読んでたとき、なにがしんどいって川嶋の尖ったキャラクターだったから、まぁ、この程度が鑑賞しやすい…のか?


一応、ラブコメ。サスペンスではない。

いきおいでとらドラを見る。
いいねいいね!この、中学生日記的ベタベタな展開がたまらんのよ。
原作の味をきちんと押さえた作りで、良作の予感。見る度、どうにもむずがゆくてたまらん(笑)

原作読む限りでは実乃梨が好きなんだけど、アニメを見ると大河がいい感じ。どうやら俺の釘宮病もかなり進行している様子だ。吐血。
犬!と叫ぶキャラクターをこんなに輝かすことが出来る声優は、他にいないだろうて(笑)


禁書目録、5話まで鑑賞。
やべぇ。これは目が離せない展開になってきた…!

これで放送分は全部鑑賞。
あと一週間は、長いなぁ。


ぺったんこ

くっくっく。ええのう。シスターのすっぱだかは本当にええのう!(笑)

わりと何となく気になっていたので、amazon で「とある魔術の禁書目録」のコミック1巻を買って読んでみた。
いいね。うん、いいよいいよ〜。久しぶりに続きが読みたくなった漫画なんで、アニメの方を見てみた。くっくっく。ええのう。この洗濯板加減が実にええのう!(笑)

調べてみると、原作である小説は16巻まで進んでいるようだ。ならば、アニメでもストーリーの出し惜しみをすることもないだろうから安心して見ていられそうだ。
とりあえず、アニメを毎週追いかけることにする。TVK は毎週土曜日だ。
 

今期のアニメの評判をそれとなしに眺めると、かんなぎ、ケメコデラックス、サンレッドなどが評判高い様子だ。
かんなぎがヌルヌル動いて良い感じ、という話を見かけるが、コミックスが5巻しか出ていない状態でどういうストーリーを組み立てているんだろうか。ある意味すごく気になるといえば気になる。

ってか、釘宮氏が声を当ててるアニメってめちゃんこ多くないか?
とらドラの大河はドンぴしゃって気がするが、他のキャラクターはどうなんだろう。一通り追っかけてみる…か?!


11月2日(日)

近所の HARD OFF に出かけて、いらないものをちょこちょこと売ってきた。
まずは PC の電源。先日 Athlon64X2 のマザーが起動しなくなった鎌力II を2つ持って行った。この手のものはじゃんぱらにでも売ったほうが良い値が付く気がするが、持ち込むならともかく、配送で買い取ってもらうには買い取り価格が低すぎるので近所ですますことにした。
で、持って行ってみると一つ 500円の値段が付いた。多分元は 5000円くらいだと思うので、そこそこの買い取り価格だと思う。

もう一つは、フィギュア群。かなり古めのもので足首が弱く、飾っていると思いっきり傾くものをどうにかしたいと思って HARD OFF に持って行った。
モノはすべて箱なし。こうなると売り方は自ずと限られてきて、他にはヤフオクで売るくらいしかないと思われる。ヤフオクはプレミアム会員料を払ってないので、まずはここで。

さて。いざモノを15個出したら、300円の値をつけられた。ぐえ。なめんな HARD OFF(涙)
ヤフオクで売ることを算段してみるが、会員料300円/月を考えると、最低でも600円以上で売らなければならないことになる。売る値段としてはクリアできると思われるが、一番問題なのはそもそも買い手が付くかと言うことだ。買い手が付くまで2ヶ月、3ヶ月とかかれば元を取るのはそれだけ厳しくなっていく。

うーんと考えた結果、結局ヤフオクの線は諦めて300円で引き取ってもらう。非常に負けた気分だ。

最近のフィギュアは比較的足回りは強くできているが、なかにはへにょへにょなものもあるのでそこらの辺は要注意。
直近だと、これ。ダイキ工業は信じてたんだけどな…。再販ものにも気をつけた方がいい。例えば、これ。おっぱいの方向に傾くので、覚悟が必要だ(笑)